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月に5GBくらいの格安SIMと契約したいけど、どこがおすすめ?
月5GBから使えるおすすめの格安SIM会社を15社徹底比較します!
月に5GBくらいでおすすめの格安SIM会社を知りたい!
月5GBあればどんなことができるの?
このような悩みや要望を抱えている人は多いです。
実際、月5GBで何ができるのか、ということは具体的にわかりにくいです。
また、月5GBで使える格安SIMはどこがおすすめなのか、何を基準にすればいいのかも疑問に思っている人は多いでしょう。
そこで本記事では、月5GBから使えるおすすめの格安SIM会社を15社徹底比較した結果を紹介しています。
他にも、月5GBあればできることについてYouTubeやメールなど日常生活でよく目にするツールを基にわかりやすく解説しています!
サービス名 | BIC SIM | mineo(マイネオ) | NUROモバイル |
プラン+月額利用料 | 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円 |
1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
3GB:792円 5GB:990円 10GB:1,485円 15GB:1,790円 20GB:2,699円 40GB:3,980円 |
詳細 | BIC SIMの詳細を見る | mineo(マイネオ)の詳細を見る | NUROモバイルの詳細を見る |
※記載の料金はすべて音声通話機能付きSIMの税込みです。
【この記事でわかること】
- 月間5GBで使えるおすすめの格安SIM会社TOP4
- 5GBのデータ容量でできること
- 月5GBの格安SIM会社選びでよくある注意点
月間データ容量5GBの格安SIMだとなにができる?
月間データ容量が5GBあれば様々なツールを使用できます!
月間データ容量5GBあれば、SNSやLINEはデータ消費を気にせずに使用することが可能で、ヘビーユーザーでなければビデオ通話や動画視聴も楽しむことができます。
例えば、通勤・通学中の電車で少し動画を見る場合、Youtubeの低画質動画の視聴であれば、27時間以上の視聴が可能です。
また、メールやLINE、SNSなどはデータ容量をほとんど気にする必要がない程度の消費量で、LINEであれば約250万通のやり取りができます。
そのため、長時間の動画再生などを行わなければ、日常生活上での使用では十分なデータ容量といえるでしょう。
ここからは具体的に、月間容量5GBでできること、5GBプランがおすすめできる人、おすすめできない人の特徴について解説していきます。
月間容量5GBでできること
月間5GBでできることは以下のとおりです。
- メール:約100万通
- LINE:約250万通
- LINE通話:約200時間
- LINEビデオ通話:約16時間
- YouTube低画質:約27時間
- YouTube高画質:約7時間
- Webページ閲覧:約3万回表示
- X(旧Twitter):約1万回表示
月間5GBあれば、メールやSNS・LINEなどはデータ消費を気にせず使用することができます。
WEBページの閲覧も問題なく行うことができ、動画の視聴も通勤や通学、休憩時間内で視聴する程度であれば十分な時間です。
5GBプランの利用をおすすめできる人の特徴
5GBプランの利用をおすすめできる人の特徴は以下の3つです。
- 動画視聴をほとんどしない人
- 2台目の端末として利用する人
- 光回線を契約している人
大容量データ通信となる動画視聴などを行わず、メールやLINEなどのテキストの送受信、Webページの閲覧がメインの使用目的であれば、1ヵ月に5GBあれば十分です。
また、メインのスマホを所持しており、連絡用などで契約する場合にも、データ容量が十分で価格帯が手ごろな5GBプランはおすすめできます。
光回線を利用している人は、データ容量の消費は外出時のみです。
高画質動画の視聴やアプリのダウンロードなど、データ消費量の激しい作業を光回線下で行うことで、5GBで十分にデータ通信をおこなうことができます。
5GBプランの利用をおすすめできない人の特徴
5GBプランの利用をおすすめできない人の特徴は以下の2つです。
- 出先でよく動画視聴などをする人
- アプリやゲームを頻繁に使用する人
メールやLINEでのやり取り、Web閲覧と比較して、動画の視聴はデータ通信量の消費が大きいです。
Wi-Fiなどの環境がない屋外などで動画を長時間視聴する人は、データ通信量が不足する可能性が高いため、5GBプランの利用はおすすめできません。
また、アプリやオンラインゲームなど、大容量のデータ通信を要する作業を多くおこなう人にも、5GBでは不十分な恐れがあります。
事前に自分の利用スタイルを振り返っておくのがおすすめです。
月間5GB使える格安SIMの選び方-比較すべきポイントを紹介-
安く利用できる格安SIMは選び方を知らないと損をしやすいので、ここで格安SIMの選び方について把握しておきましょう!
月額利用料金がいくら安くても使える容量が少なかったり、サービスの質が悪いと不便です。
ここでは、格安SIMの月間使用容量に注目して5GB以上使用できる格安SIMの選び方を紹介します。
月額料金を比較する
まず、格安SIMを選ぶにあたって月額料金を比較することが大切です。
月間使用容量が5GBの格安SIMを比較した場合、「イオンモバイル」は月額料金が1,298円(税込)に対し、「mineo」は月額料金が1,518円となっています。
この2社を比較しても月額料金に220円の差が生じています。
月額はそこまで変わらなくても、年単位で長期利用をすると大きな差になることも。
このように格安SIMの利用を検討する場合は、何社か月額料金を比較することが大切です。
実測値を比較する
料金が安くても通信速度が物凄く遅いとストレスを感じてしまいます。
そのようなことを避けるために、利用を検討している格安SIMの通信速度の実測値を比較することが大切です。
通信速度の実測値をリアルタイムで比較できるサイト「格安SIMの速度比較サイト」などを通信速度の実測値を調べる際の参考に利用してみてください。
時間帯によって通信速度が著しく低下するといった各社の特徴もつかめるでしょう。
独自のサービスがあるのかを比較する
格安SIMを提供している事業者数は700社以上に及びます。
それぞれの事業者が独自のサービスを行い集客に力を入れているため、自分にあった独自のサービスが提供されているかを比較することも大切です。
例えばLINEMOでは、LINEのトーク送受信やLINE電話にかかるギガ消費ゼロといった独自サービスを提供しています。
例え通信制限がかかってしまっても、LINEだけはサクサク使えるといったサービスはLINEMOならではといえるでしょう。
このように、それぞれの格安SIM事業者が自社の強みを生かしたサービスを提供していますので、格安SIMを契約する際の参考にしてみてください。
期間限定のキャンペーンがあるのかを比較する
先程、格安SIMを提供している事業者数は700社以上に及ぶと説明しました。
それぞれの事業者が集客のために期間限定キャンペーンなどを開催しています。
そのキャンペーンの中で多いのは「他社からの乗り換えキャンペーン」「機種代無料キャンペーン」です。
例えば「LINEMO」では他社からの乗り換えか新しい電話番号の取得で、ミニプラン基本使用料990円が実質8ヵ月間0円になるキャンペーンを行っています。
このようなキャンペーンは時期によっても変わってきます。
自分に合ったお得なキャンペーンはどれなのか、色々比較してみることも大切です。
評判・口コミや認知度の高さを比較する
格安SIMを契約するうえで、実際に使用している人の口コミや評判はぜひ参考にしてほしいです。
TwitterなどのSNSで検索をかけると「通信速度が遅い」「昼間は全く繋がらない」など利用者のリアルな声を知ることができます。
公式サイトでは良い評判しか掲載されていませんが、このようなリアルな評判を知ることで格安SIMの契約の参考になることも多々あります。
すべてが完璧な事業者は存在しません。
よって、自分にとって何なら妥協できるのかといったポイントを決め、口コミを参考にするといいでしょう。
また、SNSで検索しても全く口コミが表示されない場合は、その格安SIMの認知度が低い可能性があります。
認知度が低い会社を契約することが悪いとは言いませんが、サービス面や通信速度面などにおいて不明確なところが多いです。
できるだけ認知度の高い格安SIMを選ぶ方が無難でしょう。
口コミ・評判を確認することで、契約後の後悔を避けましょう。
5GBプランの格安SIMを利用する際の注意点
意外と格安SIMを利用する方が見落としがちな注意点を3つ紹介しています!
特に3つ目の「実店舗」があるかどうかの確認は必ずしておきましょう。
「月間使用量が3GBでは少ない気がするし、10GBは多い気がするから5GBを選ぶ」といった方は多いのではないでしょうか。
月間使用量が5GBの格安SIMの利用を検討している人に、いくつか注意して欲しいことがあるため紹介します。
月間使用量が5GBの格安SIMプランを選ぶ際の参考にしてください。
毎月自分が使うデータ量を把握しておく
まず、月間使用量が5GBのプランを契約するにあたって、毎月自分がデータ量をどのくらい使用しているのか把握しておくことが大切です。
毎月のデータ使用量が平均して5GB未満であれば5GBプランの契約で問題ないでしょう。
ですが、毎月のデータ使用量の平均が5GB以上ある方は、契約プランの見直しが必要かもしれません。
また逆に毎月のデータ使用量の平均が3GB未満の方は、3GBプランの契約をおすすめします。
速度制限後の最大通信速度を把握しておく
「動画をいつもより見すぎてしまった」などの理由で速度制限をむかえることもあるかもしれません。
そういった時のために、契約している格安SIMの速度制限後の最大通信料を把握しておくことが重要です。
例えば「楽天モバイル」の場合、速度制限後の最大通信速度は1Mbpsです。
ですが、「IIJmio」の場合は速度制限後の最大通信速度が300kbpsと楽天モバイルと比較して大きな差があります。
他にも速度制限後の最大通信速度が128kbpsや200kbpsといった格安SIMも存在しますので、契約する際に速度制限後の最大通信速度を確認するようにしましょう。
実店舗でのサポートがあるのかを把握しておく
格安SIMの場合、月額料金を安く提供する代わりに実店舗を設けていない会社があります。
実店舗を設けると店舗の家賃や光熱費、人件費といったランニングコストがかかってしまいます。
それらの経費を削減することで安い価格で格安SIMを提供している会社がありますが、実店舗がないと格安SIMを利用する側として不便なことが多々あります。
例えばスマホが故障した場合、実店舗があると店舗に足を運ぶだけで対応してもらえます。
ですが、実店舗がないと電話やチャット機能で問い合わせをし、返答までに数日かかってしまうといったことが起こります。
即座に対応して欲しい場合に不便なことが多いため、その辺を念頭に置いて格安SIMを契約する必要があるでしょう。
初期設定に不安がある人は、実店舗での契約がおすすめです。
月間5GB〜6GB使える格安SIM15社を徹底比較-おすすめランキングTOP4を列挙-
月間5GB~6GB使える格安SIM会社は何社もありますが、ここでは15社を徹底比較した上でさらに、TOP4に厳選して紹介しています!
月間5GB~6GB使える格安SIM15社を表にまとめました。
中容量プラン特有の料金の安さや、月額料金に対する通信品質といった点で、BIC SIMやHISモバイルなどがコストパフォーマンス的にもおすすめです。
月額の料金はもちろんですが、通信速度やデータ通信料が不足した際の追加料金は格安SIMキャリアによって異なります。
契約後に後悔することがないように、こちらの表で確認しましょう。
サービス名 | NUROモバイル | イオンモバイル | BIC SIM | mineo(マイネオ) | ロケットモバイル | HISモバイル | IIJmio(みおふぉん) | 楽天モバイル | DTI SIM | リンクスメイト | BIGLOBEモバイル | J:COMモバイル | QTモバイル | LIBMO(リブモ) |
月額料金 | 3GB:792円 5GB:990円 10GB:1,485円 15GB:1,790円 20GB:2,699円 40GB:3,980円 |
1GB:2,508円 2GB:2,618円 3GB:2,728円 4GB:2,838円 5GB:2,948円 6GB:3,058円 7GB:3,168円 8GB:3,278円 9GB:3,388円 10GB:3,498円 20GB:3,608円 ※30GB~200GBは公式サイトをご確認ください。 |
【音声通話機能付き】 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円 |
【音声通話機能付き】 1GB:1,290円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
ドコモ回線の場合 神プラン(200kbps):490円 1GB:765円 2GB:850円 3GB:985円 5GB:1,430円 7GB:1,980円円 20GB:4,400円 ※ドコモ回線以外の料金については公式サイトをご確認ください。 |
【音声通話機能付き】 100MB未満:280円 1GB:550円 3GB:770円 7GB:990円 10GB:1,340円 20GB:2,090円 30GB:2,970円 |
【音声通話機能付き】 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円 |
~3GB:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~:3,278円 |
【音声通話機能付き】 1GB:1,320円 3GB:1,639円 5GB:2,112 円 10GB:3,080 円 毎日1.4ギガ使い切り:3,190円 |
100MB:517円 2GB :770円 3GB :902円 4GB :1,078円 10GB :1,870円 20GB :2,970円 30GB :3,905円 100GB:8,305円 1TB :49,852円 (一部抜粋) |
1GB :1,078円 3GB :1,320円 6GB :1,870円 12GB:3,740円 20GB:5,720円 30GB:8,195円 |
【音声通話機能付き】 1GB:1,078円 5GB:1,628円 10GB:2,178円 20GB:2,728円 |
2GB:1,100円 4GB:1,540円 6GB:1,760円 10GB:1,980円 20GB:2,200円 30GB:3,300円 |
【音声通話機能付き】 3GB:980円 8GB:1,518円 20GB:1,991円 30GB:2,728円 |
実測値 | 下り平均:59Mbps 上り平均:11Mbps Ping値:49ms |
下り平均:58.14Mbps 上り平均:11.81Mbps Ping値:63.04ms |
下り平均: 37.13Mbps 上り平均: 11.44Mbps Ping値: 53.86ms |
下り平均:39.49Mbps 上り平均:9.18Mbps Ping:70.74ms |
下り平均: 16.41Mbps 上り平均: 6.86Mbps Ping値: 58.2ms |
下り平均:25Mbps 上り平均:12Mbps |
下り平均:43Mbps 上り平均:10Mbps Ping値:89ms |
下り平均:55Mbps 上り平均:26Mbps Ping値: 53.47ms |
下り平均:13.74Mbps 上り平均:4.67Mbps Ping値: 40.73ms |
下り平均: 78.34Mbps 上り平均: 11.1Mbps Ping値: 54.25ms |
下り平均: 27.61Mbps 上り平均: 8.72Mbps Ping値: 51.3ms |
下り平均:51.01Mbps 上り平均:10.42Mbps Ping値:89.33ms |
下り平均:75.87Mbps 上り平均:12.62Mbps |
下り平均:19.4Mbps 上り平均:10.52Mbps Ping値:59.15ms |
データ量追加時の料金 | 1GB:550円 | 1GB:528円 | 1GB:220円 | 100MB:55円 | 100MB:165円 | 1GB:200円 | 1GB:220円 | なし(従量課金制) | 1GB:660円 | 100MB:88円 1GB:550円 |
100MB:330円 | 500MB:220円 1GB:330円 |
100MB:50円(au/docomo) 100MB:220円(ソフトバンク) |
1GB:330円 |
速度制限後の最大速度 | 200kbps | 200kbps | 200kbps | 200kbps | 200kbps | 128kbps | 300kbps | 1Mbps | 200kbps | 200kbps | 1Mbps | 200kbps | 200kbps | 200kbps |
キャンペーン |
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なし |
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おすすめ度 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆ | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ |
詳細 | NUROモバイルの詳細を見る | イオンモバイルの詳細を見る | BIC SIMの詳細を見る | mineo(マイネオ)の詳細を見る | ロケットモバイルの詳細を見る | HISモバイルの詳細を見る | IIJmioの詳細を見る | 楽天モバイルの詳細を見る | DTI SIMの詳細を見る | リンクスメイトの詳細を見る | BIGLOBEモバイルの詳細を見る | J:COM MOBILEの詳細を見る | QTモバイルの詳細を見る | LIBMOの詳細を見る |
1位:BIC SIM
BIC SIMは安定してネット通信ができるため、快適さを重視する人におすすめです。
また、20GB以上の大容量プランも安いため、スマホゲームなどをよくする方にもおすすめと言えます。
快適さを重視する人だけでなく、外出先にあるWi-Fiスポットを使用したい方にもおすすめです!
BIC SIMのおすすめポイント
BIC SIMは、キガぞうwifiが無料でついてきます。
ギガぞうがあれば「Wi2 300」と提携しているWi-Fiスポットを利用できますが、そもそも日本では、町中にたくさんの無料Wi-Fiスポットがあります。
つまり、ファミマなどのコンビニ店、イオンなどのショッピングモール、ゲオなどのレンタル店での使用が可能です。
BIC SIMの評判や口コミ
すかいらーくアプリで「ガストくじ」がひけて会計が割引とか無料になるらしいけど、アプリがダウンロード中のままでインストールできない(つд`) bic sim(iijmio)もガストのフリーWi-Fi(Wi2)も遅いからアレだけど家にいた時から落ちてこないし。
— やんも #感染予防 #五輪は反省を (@yammo1971) August 9, 2019
現在格安SIMはlineモバイルを使用しているのですが、lineポイントが0になったのでMNPを検討中。
ビックカメラのポイントが数万ポイントあり、ポイント払いできるBIC SIMにしようか。
WiMAXの月額3,500円もあるので安く済ませたい。
将来的に固定費はすべて株の配当金で支払えるようにしたいな。
— Rio10971 (@Rio10971) September 16, 2020
BIC SIMの測定結果
Ping値: 87.0ms
ダウンロード速度: 52.12Mbps(少し速い)
アップロード速度: 11.47Mbps(あまり速くない)https://t.co/pgbm3QVPkr #みんなのネット回線速度— あさP (@P01054031) July 19, 2021
2位:HISモバイル
2位は「HISモバイル」です。
「広いエリアで使いたい!」「とにかく安く使いたい!」と思っている方にはおすすめといえます。
HISモバイルのおすすめポイント
HISモバイルには、自由自在290プランが用意されており、1GB契約でデータ利用が100MB未満の時は料金が月額290円と驚異のコスパをほこります。
7GBの契約でも990円のため、かなり料金の安い格安SIMということが言えるでしょう。
HISモバイルの評判や口コミ
「povo」から「HISモバイル」に移行完了✨✊
7GB月額990円也😁
auで一括27,800円で購入したiPhone12miniだけどSiMロック解除でドコモ回線利用の「HISモバイル」でも大丈夫でした🍀
v(。・ω・。)ィェィ♪
— Kingふぃしゅまる。🥕🐰 (@FishmaruKing) January 6, 2023
月額290円~で通話料金が30秒で9円って最安値くらい安いね🌈HISモバイルの格安SIMで月々のスマホ代をもっと抑えたい👩
ゲーム youtube動画も見るけど通話メインだし格安かけ放題プランでも5000円以上値段が安くなるし現金還元キャンペーン中にアイフォンと一緒に変えたいな🐣https://t.co/ZMIV4BR8uc— わっふるミント (@waffurumint) January 5, 2023
格安SIMの5GBの比較に関するよくある質問は?
格安SIMを利用するうえで「これってどうなるの?」といった疑問がわいてくることがあります。
そこで、月間使用量が5GBの格安SIMを比較するうえで多くの人が疑問に思うことを3つ取り上げて解説します。
月間容量が5GBだとデータ量はすぐになくなる?
動画をよく見る人はすぐに速度制限をむかえてしまうかもしれませんが、そうでなければ5GBあれば十分にスマホの機能を利用することができます。
まず、5GBの月間使用量があればどのようなことができるのでしょうか。
例えば、YouTubeの高画質動画を見た場合、5GBあれば約6時間12分動画が再生出来ます。
また、WEBサイトの閲覧は約3400回、LINEのメッセージは約262万回送信出来ます。
これらの時間は、すべて単独で5GB分行った場合にできる時間や回数となっています。
よって、動画の視聴を控えれば5GBあれば十分にスマホの機能を利用することができるでしょう。
スマホのギガ数の減りが異常に早いときの原因は?
ギガ数の減りが異常に早い原因としては、アプリが意図しないところで機能していることなどがあげられます。
「今月スマホを全然使っていないのにギガ容量が凄く減っている」といった経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
スマホを使用していないのにギガ数がどんどん減っている場合に考えられる原因として以下のようなことがあげられます。
アプリがバックグラウンド通信(裏でずっとアプリが機能している)している
位置情報の検索(GPS)をずっとONにしている
大容量のゲームで遊んでいる
アプリの自動更新やアプリのバックグラウンド通信、GPS機能などは設定変更することで改善できるため、心当たりのある方は設定を変更してみてください。
格安SIMは5G通信にすると通信速度が速くなる?
格安SIMを5G通信にすると通信速度は速くなります。
5Gとは第5世代という意味で現在では最先端の通信規格です。
5Gを利用するためには、5G対応のスマートフォンを利用する必要があります。
5G対応スマートフォンとしては「AQUOS」「OPPO」、iPhone12シリーズ以降といった機種があげられますが、格安SIMで5G対応スマートフォンを利用した場合通信速度が速くなるのか気になるのではないでしょうか。
結論としては、格安SIMで5G対応スマートフォンを利用した場合、通信速度は一つ前の通信規格である「4GLTE」よりも高速化が見込めます。
自分の端末が5G対応であるか、確認しましょう。
まとめ:5GBプランの格安SIM選びは「比較ポイント」が重要
ここまで格安SIMの5GBプランを契約する場合の比較ポイントをいくつか紹介しました。
料金を重視するのか、通信速度を重視するのか、サービスを重視するのか人によって重要視するポイントは異なるため、一概に「絶対にこの格安SIMがおすすめです」とはいえません。
この記事のポイントを参考に、何社か比較検討して自分にあった格安SIMを選びましょう。