Apple新型iPhone 16 Proを実機レビュー！iPhone 16シリーズ新機能やお得に購入する方法を紹介！
2024年9月20日にAppleの新型iPhone「iPhone 16シリーズ」が発売されました。
先代モデルのiPhone 15シリーズ同様、「iPhone 16/16 Plus/16 Pro/16 Pro Max」の4種類の発売となり、様々なニーズに沿ったラインナップとなっております。
今回は、新型iPhone 16シリーズの特徴やiPhone 15シリーズとの比較、お得な購入方法を紹介します。
また、今回はiPhone 16 Proを実機レビューするので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
iPhone 16シリーズのラインナップ
まずはiPhone 16シリーズのそれぞれの価格や容量を紹介します。
※Appleで購入した場合の価格となります。
iPhone 16
| iPhone 16 | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|
| 一括価格 |
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| 36分割価格 |
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iPhone 16はiPhone 15と価格が据え置きなため、最新機種だからといって価格が高騰していない点が嬉しいですね。iPhone 16シリーズの中では最も低価格なため、iPhone 15同様、多くの方が購入することが予想されます。
iPhone 16 Plus
| iPhone 16 Plus | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|
| 一括価格 |
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| 36分割価格 |
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iPhone 16 PlusはiPhone 16とスペックはあまり変わらないですが、ディスプレイサイズが大きく、バッテリーもより長持ちなため、iPhone 16に比べると価格は上がりますが、Proシリーズより低価格なので、ゲームや動画を大画面で楽しみたいがあまり高い機種を検討されていない方におすすめです。
iPhone 16 Pro
| iPhone 16 Pro | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|---|
| 一括価格 |
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| 36分割価格 |
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Proシリーズは128GB～1TBまでの大容量を展開しており、16、16 Plusとの大きな違いは望遠カメラが搭載されているところや、ディスプレイ素材にあります。16/16 Plusと比較すると価格は上がりますが、分割払いも可能なので、合わせてご検討ください。
iPhone 16 Pro Max
| iPhone 16 Pro Max | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|
| 一括価格 |
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| 36分割価格 |
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iPhone 16 Pro Maxは、128GBの展開はなく、256GB～1TBの大容量を希望される方向けとなっており、iPhone 16シリーズで最も大きな6.9インチのディスプレイとなっております。
iPhone 16シリーズのスペック
iPhone 16シリーズのスペックは以下となります。特にiPhone 16/16 PlusとiPhone 16 Pro/Pro Maxで大きく差があるので、参考にしてみてください。
| iPhone 16 | iPhone 16 Plus | iPhone 16 Pro | iPhone 16 Pro Max | |
|---|---|---|---|---|
| カラー |
ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
デザートチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
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| ストレージ容量 |
256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB 1TB |
256GB 512GB 1TB |
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| 外装 |
カラーインフューズドガラスの背面とアルミニウム （ウルトラマリン・ティール・ピンク・ブラック） |
テクスチャードマットガラスの背面とチタニウム | ||
| 前面 |
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| 本体サイズ（高さ×幅×厚さ）(mm) | 147.6×71.6×7.80 | 160.9×77.8×7.80 | 146.6×70.6×8.25 | 159.9×76.7×8.25 |
| 重量 | 170g | 199g | 199g | 227g |
| 画面サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.3インチ | 6.9インチ |
| ディスプレイ |
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ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ |
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| 解像度 |
2,556 x 1,179ピクセル解像度 460ppi |
2,796 x 1,290ピクセル解像度 460ppi |
2,622 x 1,206ピクセル解像度 460ppi |
2,868 x 1,320ピクセル解像度 460ppi |
| チップ |
6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine |
6コアCPU 6コアGPU 16コアNeural Engine |
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| カメラ |
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48MPメイン、48MP超広角、12MP望遠 | ||
| ビデオ再生時間 | 最大22時間のビデオ再生 | 最大27時間のビデオ再生 | 最大27時間のビデオ再生 | 最大33時間のビデオ再生 |
| 充電ポート |
USB-C USB 2に対応 |
USB-C USB 2に対応 |
USB-C 最大20倍速いデータ転送ができるUSB 3に対応 |
USB-C 最大20倍速いデータ転送ができるUSB 3に対応 |
| 生体認証 |
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| 防水・防塵 |
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| その他機能 |
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iPhone 16 Proを実機レビュー！
今回は、新型iPhone 16シリーズの中から、「iPhone 16 Pro」を実機レビューしていきます。気になるデザインや同梱品、カメラ性能などを解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
美しいチタニウムのデザイン
iPhone 16 Proシリーズは、強度重量比の最も高い金属の一つであるチタニウムであり、軽くて美しいデザインを実現しています。
iPhone 16 Proは6.3インチと手に収まりやすいサイズで機能性にも優れています。
iPhone 16 Proの同梱品・インターフェース
iPhone 16 Proの同梱品は、SIM取り出しピン・USB-Cケーブルとなっております。
昨年発売されたiPhone 15シリーズから、従来のLightningケーブルでの充電から、Type-C充電に変わりました。スマホ以外でType-C充電対応の機器が増えている中、管理面でもType-C充電を待ち望んでいたユーザーも多いかと思います。
※アダプタは別途購入が必要です。
画面向かって右側側面の上部に電源ボタンがあり、電源ボタンの下にiPhone 16シリーズに新搭載されたカメラコントロールがあります。
画面向かって左側側面に音量ボタン、SIMトレーを搭載しており、対応物理SIMはnano-SIM1枚ですが、eSIMにも対応しているため、1台で仕事用/プライベート用など様々な使い方が可能です。
iPhone 16 Proのカメラ性能をレビュー！
Proシリーズといえば、トリプルカメラが特徴的です。
iPhone 16 Proは4,800万画素メインカメラ、4,800万画素超広角カメラ、1,200万画素望遠カメラを搭載し、iPhone 15 Proに比べ、超広角カメラがより高画質になったため、景色全体を撮影したり、大人数で撮影するときも鮮明な写真を撮影することができます。
iPhoneシリーズ初搭載カメラコントロール
iPhone 16シリーズ以降搭載された「カメラコントロール」は、写真やビデオを撮影する際に様々なアシストをしてくれるため、一瞬の隙を逃さずベストショットを残せます。
カメラコントロールで実現可能な機能を紹介します。
- カメラ・ビデオを起動する カメラコントロールをクリックすると、カメラが起動し、クリックしたままにするとビデオが起動します。もう一度クリックすると写真を撮影したり、ビデオの録画を開始することができます。画面を操作することなく、2ステップで撮影することで、急な撮影にも対応できます。
- ズーム設定 カメラを起動した後、カメラコントロールを軽く押すとズームのコントロールが可能です。画面に触れずに調節ができるので、被写体を確認しながらピントを合わせることができます。
- 明るさや深度の設定
望遠カメラでズーム性能をチェック
実際にiPhone 16 Proで撮影した写真をレビューしていきます。
まずは、Proシリーズにのみ搭載している望遠カメラでズーム性能をチェックしていきます。
【1倍】
【5倍】
【15倍】
【25倍】
望遠カメラを搭載しているだけあり、かなり近くまでズームしてもスカイツリーの細部までぼやけることなく鮮明に撮影することができました。
ズームでも綺麗な写真を撮影されたい方はProシリーズをぜひご検討ください。
風景や料理の写真をレビュー
続いては花や風景、料理の写真をレビューしていきます。
マクロ撮影で近くの被写体を撮影したり、広範囲で撮影する際は超広角で撮影するなど、どのようなシーンでも鮮やかに、高画質な写真を撮影できます。iPhoneは暗い場所での撮影はオートでナイトモードに切り替わるので、普段通り撮影するだけで夜間でも被写体をはっきりと写します。シーンによって明るさの調節も可能です。
一眼レフのカメラなどは、被写体に応じてレンズの交換が必要ですが、iPhone 16 Proなら1台で高いパフォーマンスを実現可能です。
iPhone 15シリーズとの比較
iPhone 15シリーズとどこが変わったのでしょうか。今回は代表して「iPhone 15/iPhone 16」「iPhone 15 Pro/iPhone 16 Pro」を比較していきます。
| iPhone 15 | iPhone 16 | iPhone 15 Pro | iPhone 16 Pro | |
|---|---|---|---|---|
| カラー |
ピンク イエロー グリーン ブルー ブラック |
ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
デザートチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
| ストレージ容量 |
256GB 512GB |
256GB 512GB 1TB |
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| 外装 |
カラーインフューズドガラスの背面と アルミニウム |
カラーインフューズドガラスの背面とアルミニウム（ウルトラマリン・ティール・ピンク・ブラック） |
テクスチャードマットガラスの背面と チタニウム |
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| 前面 |
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| 本体サイズ（高さ×幅×厚さ）(mm) |
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| 重量 | 171g | 170g | 187g | 199g |
| 画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.3インチ |
| ディスプレイ |
|
ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ |
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| 解像度 |
460ppi |
2,556 x 1,179ピクセル解像度 460ppi |
2,622 x 1,206ピクセル解像度 460ppi |
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| チップ |
A16 Bionicチップ 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine |
A18 チップ 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine |
A17 Proチップ 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine |
A18 Proチップ 6コアCPU 6コアGPU 16コアNeural Engine |
| カメラ |
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48MPメイン、12MP超広角、12MP望遠 | 48MPメイン、48MP超広角、12MP望遠 | |
| ビデオ再生時間 | 最大20時間のビデオ再生 | 最大22時間のビデオ再生 | 最大20時間のビデオ再生 | 最大27時間のビデオ再生 |
| 充電ポート |
USB 2に対応 |
USB-C USB 3（最大10Gb/s）に対応 |
USB-C 最大20倍速いデータ転送ができるUSB 3に対応 |
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| 生体認証 |
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| 防水・防塵 |
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| その他機能 |
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スペック表を見て分かる通り、カメラ機能や内臓チップが進化しており、特にProシリーズがスペックが向上しているようです。詳しく解説していきます。
最新A18・A18 Proチップを搭載しより高性能に
iPhone 16シリーズは新たにA18・A18 Proチップを搭載し、iPhone 15シリーズと比較し、より電力効率や処理速度のスピードがアップしています。
A18 ProチップはiPhone 15 Pro比で、処理速度は15％高速化し、20%少ない消費電力で同様のパフォーマンスが可能です。また、ゲームをする方なら注目の「ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング」によりレンダリング速度が最大2倍速くなり、よりなめらかなグラフィック体験ができ、ワイヤレスコントローラーやAirPodsの反応も向上します。
2025年にはApple Intelligenceが利用可能に
今回iPhone 16シリーズで特に注目されているのは「Apple Intelligence」の導入ではないでしょうか。
Apple IntelligenceとはApple社が提供するAI技術のことで、日本では2025年以降ご利用いただけるようです。Apple Intelligenceによる機能の情報は解禁されているので、解説します。
- 各種ツールのサポート 作文ツールでは、ご自身で作成した文章を校閲し、複数の表現や言葉遣いのパターンを提案してくれます。他社アプリで利用することも可能です。メモアプリか電話アプリの録音ボタンを押すだけで、文字起こしも可能です。
- 遊び心をそのまま表現 キーボードを使い、特定のキーワードに合わせて独自のジェン文字作成が可能です。例えば「クマ リボン」などと入力すればワードを掛け合わせたイラストを自動で生成してくれます。似たような機能だと、Image Playgroundアプリでは指定したワードや写真アプリ内の人物をもとに数秒でオリジナル画像の作成をおこなってくれるのでアイコン画像もおすすめです。
- Siriもパワーアップ
また、緊急性が高いものや、即日返信が必要なメールを受信ボックスの上部に表示する優先メッセージ機能など、iPhoneで作業をされる方におすすめです。
また、撮影した写真内の不要な要素を自然にクリーンアップすることで人通りの多い場所での撮影でも自分たちだけの世界を表現できます。
最大4時間長く使えるバッテリー
iPhone 16シリーズはモデルによってバッテリー容量が異なりますが、どれもがiPhone 15シリーズよりも長持ちになりました。ビデオ再生時間に換算すると最大4時間長く使えるようになり、外出先でも安心してお使いいただけます。
MagSafeと30W以上に対応のアダプタと組み合わせれば、約30分で50％まで急速充電することもできるので、時間がないときでも効率的に充電が完了します。
iPhone 16シリーズをお得に購入する方法
iPhone 16シリーズをお得に購入する方法を紹介します。最新機種が欲しいけど、価格が高くて購入を悩まれている方はぜひ参考にしてみてください！
BIC SIMなら店舗限定で15,000円割引！
少しでもお得に購入されたい方は、事前にキャンペーンを実施している店舗やサイトがないか確認しましょう。キャンペーンによって異なりますが、割引だったりポイント還元をおこなっているキャリアなどがある可能性があります。
BIC SIMでは、BIC SIM即時開通店舗限定で他社からの乗り換え（MNP）と同時に、SIMフリーiPhoneを購入すると本体価格から15,000円割引するキャンペーンを実施しています！もちろん、iPhone 16シリーズも対象ですので、在庫状況お問い合わせの上、ぜひお近くのBIC SIM取り扱い店舗にご来店ください。
※割引適用条件は別途ご確認ください。
ビックカメラグループの「メガ買取」がおトク！
ビックカメラグループ（ビックカメラ・コジマ・ソフマップ）では、iPhone 16シリーズの発売に合わせ、2024年9月2日～10月31日まで、iPhoneの買取価格を増額する「メガ買取」キャンペーンを実施しています。
キャンペーン期間中は通常の買取価格に最大1万円増額を実施しており、最も還元金額の高いiPhone 15 Pro Max（1TB）であれば、170,000円で買取が可能です！（通常買取価格160,000円）
買取方法は、ご自宅から郵送、お近くのビックカメラグループ店舗、スタッフがご自宅まで伺う出張買取※の3パターンから、ご都合に合わせて選択できます。
※対象エリアのお客様がご利用いただけます。
メガ買取の利用方法はこちらをご確認ください。
メガ買取の機種別買取価格はこちらをご確認ください。
Apple公式の下取りに出す
iPhone 16シリーズを購入する際に、現在お使いのiPhoneを下取りすることで、iPhone 16シリーズを購入する際の本体代金に充当できます。
下取り額は、お使いのiPhoneのシリーズや、使用状況によって異なるので、事前に調べておくといいでしょう。
以下はAppleで下取りした場合の下取り額です。
| お使いのシリーズ | 最大下取り額 |
|---|---|
| iPhone 13 |
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| iPhone 13 mini |
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| iPhone 13 Pro |
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| iPhone 13 Pro Max |
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| iPhone 14 |
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| iPhone 14 Plus |
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| iPhone 14 Pro |
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| iPhone 14 Pro Max |
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| iPhone 15 |
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| iPhone 15 Plus |
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| iPhone 15 Pro |
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| iPhone 15 Pro Max |
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※2024年10月時点の情報です。
iPhone 15 Pro Maxだと最大107,000円の下取り額となりますので、同じシリーズのiPhone 16 Pro Maxを約半額で購入することができます。
下取りに出す場合は必ずiCloudなどにバックアップをとりましょう。
iPhone 16シリーズをBIC SIMとお得に利用する
iPhone 13シリーズ以降、どこで購入してもSIMフリーになったため、より自由に好きなキャリアを選択できるようになりました。iPhone 16シリーズは最も安価なiPhone 16/128GBでも124,800円で、決して安い機種ではありません。本体にはこだわりたいけど、月々の通信費を安く抑えたい方にはBIC SIMがおすすめです。
2GB/850円から利用可能
BIC SIMは2GB/850円から利用可能なギガプランを提供しています。ギガプラン50GBまで選択可能な定額プランなので、利用シーンに合った容量をご利用いただけます。
さらに、新たにご契約いただくと、5GB以上の音声SIMまたは音声eSIMが6ヵ月間500円割引されるキャンペーンを実施しており、5GBを選択いただいた場合、6ヵ月間490円でご利用いただけます。
また、2024年10月から、新規のお客様だけでなく、BIC SIMの音声複数回線をご家族(同一mioID)で契約すると全員100円引きになる家族割引の提供を開始しました。
毎月お得なキャンペーンを実施していますので、詳しくは公式サイトをご確認ください！
安心の店舗契約
格安SIMはWEB受付のみの会社が多いですが、BIC SIMは全国のビックカメラグループ（ビックカメラ・コジマ・ソフマップ）のBIC SIM取り扱い店舗でもご契約いただけます。
店舗でご契約いただくことで、プランやキャンペーンについての説明や、設定方法についてサポートを受けることができます。iPhone 16シリーズの割引キャンペーンは店舗限定となりますので、ぜひご来店してみてください！
BIC SIM取り扱い店舗や、受付時間はこちらからご確認ください。
まとめ
今回は最新のiPhone 16シリーズの解説と、iPhone 16 Proを実機レビューしました。最新でありながらiPhone 15と価格が変わらないiPhone 16にも、より高性能になったProシリーズにも、魅力を感じていただけたと思います。
以下が本記事のまとめとなります。
- Proシリーズは超広角カメラがより高画質に
- カメラコントロールでスマートに撮影可能
- A18・A18 Proチップ搭載で電力は守りつつ処理速度はアップ
- Apple Intelligenceは2025年以降利用可能
- お得に購入するならビックカメラグループへ
- BIC SIMのギガプランで月額料金を節約
Appleの最高傑作iPhone 16シリーズをぜひご体験ください！
