OPPO A5 5G実機レビュー!6,000mAh長持ちバッテリー&タフネスボディのコスパ最強スマホ

2025年12月に、OPPOの人気エントリーシリーズから待望の最新モデル「OPPO A5 5G」が登場しました。
本製品の最大の魅力は、なんといってもOPPO Aシリーズ史上最大となる6,000mAhの大容量バッテリーと、日常のトラブルに強いタフネスボディです。
「充電切れの心配をしたくない」「画面を割りたくない」「価格を抑えて機種変更したい」そんなユーザーの願いを叶える1台です。今回はBIC SIM編集部がOPPO A5 5Gの実機を徹底レビューしました。前モデルからの進化点や、AI搭載のカメラレビュー、そしてBIC SIMでお得に購入・利用する方法まで詳しく解説します。
外観とインターフェース・同梱品をレビュー
まずはOPPO A5 5Gのデザインやインターフェース、同梱品を紹介していきます。
こだわりのコンセプトが詰まった幻想的なデザイン
OPPO A5 5Gはグリーンとホワイトの2色展開となっており、それぞれオーロラや風に流れる雲といった幻想的なイメージをコンセプトにもつデザインです。ファッションやインテリアに溶け込む落ち着いた飽きの来ないデザインとなっています。
ディスプレイサイズは前モデルのOPPO A3 5Gと同様の6.7インチです。画面占有率も89.9%と高く、動画視聴やゲームでも大迫力で楽しむことができます。
インターフェースをチェック
続いてはOPPO A5 5Gのインターフェースを紹介します。
まずはカメラに近い方の側面に音量ボタン、電源ボタンが搭載されています。
本体下部側面に、スピーカー、USB Type-C™ケーブル対応の充電ポート、イヤホンジャックが搭載されています。
電源ボタンとは反対側の側面にSIMスロットがあります。デュアルSIMに対応していますが、排他的スロットなので、nanoSIMを2枚挿入、または、nanoSIMを1枚とmicroSDの組み合わせで使用できます。デュアルSIMかつ、microSDもどちらも使用したい場合はeSIMを活用することで対応できますのでご安心ください。
同梱品を解説
OPPO A5 5Gには、保護フィルム(貼付済み)、SIM取り出し用ピン、クイックガイド、安全ガイドが同梱されています。
充電ケーブルやアダプタは同梱されていないので、お手元にない方は別途購入が必要です。初めから貼り付けされているフィルムは試供品なので、よりディスプレイを保護したい方は、専用の保護ガラスなどを使用いただくことがおすすめです。
スペック比較:OPPO A3 5Gから進化した点は?
OPPO A5 5Gのスペックを、前モデルのOPPO A3 5Gと比較しながら、進化した点をピックアップして紹介します。
表の左がOPPO A5 5Gです。
| 製品名 | OPPO A5 5G | OPPO A3 5G |
|---|---|---|
| カラー |
グリーン ホワイト |
ブラック パープル |
| サイズ(H×W×D) | 約166mm×約76mm×約8.0mm | 約166mm×約76mm×約7.7mm |
| 重量 | 約194g | 約187g |
| ストレージ |
RAM:4GB(※最大8GB相当まで拡張可能) ROM:128GB microSD(最大1TB) |
RAM:4GB(※最大8GB相当まで拡張可能) ROM:128GB microSD(最大1TB) |
| ディスプレイ |
サイズ:約6.7インチ 画面占有率:89.9% 解像度:HD+(1,604×720) リフレッシュレート:最大120Hz |
サイズ:約6.7インチ 画面占有率:89.9% 解像度:HD+(1,604×720) リフレッシュレート:最大120Hz |
| アウトカメラ |
[広角]約5,000万画素(F値1.8) [深度]約200万画素(F値2.4) 撮影モード:写真、動画、ポートレート、夜景、PRO、パノラマ、スローモーション、アウト/イン同時撮影、タイムラプス、ステッカー、ハイパーテキスト、高解像度、Googleレンズ |
[広角]約5,000万画素(F値1.8) [深度] 約200万画素(F値2.4) 撮影モード:プロ、動画、写真、ポートレート、夜景、超高解像度、パノラマ、スローモーション、タイムラプス、アウト/イン同時動画撮影、ステッカー、テキストスキャナー |
| インカメラ |
約800万画素(F値2.0) 撮影モード:写真、動画、ポートレート、夜景、パノラマ、アウト/イン同時撮影、タイムラプス、ステッカー、スクリーンフィルライト |
約800万画素(F値:2.0) 撮影モード:動画、写真、ポートレート、夜景、パノラマ、タイムラプス、アウト/イン同時動画撮影、ステッカー |
| CPU&GPU |
SoC:MediaTek Dimensity 6300 CPU:オクタコアCPU:2.4GHz×2+2.0GHz×6 GPU:ARM Mali-G57 MC2@1072MHz |
SoC:MediaTek Dimensity 6300 CPU:オクタコアCPU:2.4GHz×2+2.0GHz×6 GPU:ARM Mali-G57 MC2@1072MHz |
| バッテリー |
公称値:6,000mAh 定格値:5,860mAh 急速充電:45W SUPERVOOC™ / 33W PPS |
公称値:5,100mAh 定格値:4,970mAh 急速充電:45W SUPERVOOC™/45W PPS |
| 防水/防塵 | IPX5/IP6X | IPX4/IP5X |
| 生体認証 |
側面指紋認証 顔認証 |
側面指紋認証 顔認証 |
| センサー | 近接センサー/環境光センサー/加速度センサー/側面指紋認証センサー/電子コンパス |
地磁気センサー/近接センサー/光センサー/加速度センサー/重力センサー/ステップカウント機能対応 |
| SIM |
SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM)/microSD eSIM対応 |
SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM)/microSD eSIM対応 |
| 周波数帯域 |
5G:n1/n3/n28/n41/n77/n78 4G FDD LTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28 4G TD LTE:Band 38/39/40/41/42 3G WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/19 2G GSM:850/900/1800/1900MHz キャリアアグリゲーション対応 |
5G:n1/n3/n28/n41/n77/n78 4G FDD-LTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28 4G TD-LTE:Band 38/39/40/41/42 3G WCDMA:Band 1/2/4/8/19 2G GSM:850/900/1800/1900MHz キャリアアグリゲーション対応 |
| 接続方法 |
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth:Ver. 5.4 USBポート:USB Type-C™ イヤホンジャック:3.5mm NFC:おサイフケータイ対応 |
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ Bluetooth:Ver. 5.3 USBポート:USB Type-C™ イヤホンジャック:3.5mm NFC:おサイフケータイ対応 |
| OS | ColorOS 15.0(based on Android™ 15) | ColorOS 14 (based on Android™14) |
| 位置情報技術 |
GNSS:BeiDou, GPS, GLONASS, Galileo, QZSS その他:A-GPS、Wi-Fi測位、ネットワークを利用した移動体測位 |
GNSS:BeiDou、GLONASS、Galileo、QZSS その他:A-GPS、Wi-Fi測位、ネットワークを利用した移動体測位 |
| 同梱品 |
保護フィルム(試供品)(貼付済み)/SIM取出し用ピン(試供品)/ クイックガイド/安全ガイド |
保護フィルム(試供品・貼付済み)/SIM取出し用ピン(試供品)/クイックガイド/安全ガイド |
ローエンドスマホと思えない驚きのバッテリー性能
スペック表でもご覧いただいた通り、OPPO A5 5Gの最大のセールスポイントであるバッテリー性能について深堀りします。
OPPO Aシリーズ史上最大の6,000mAhのバッテリー
OPPO A5 5Gは、OPPO Aシリーズ史上最大となる6,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
動画視聴やSNS、WEBサイトの閲覧を長時間行っても、バッテリーの減りを気にすることなく利用可能です。ライトな使い方であれば、1回の充電で2日間持たせることも難しくありません。旅行や出張の際も、モバイルバッテリーを持ち歩くことなく、荷物を減らすことができます。
4年後も80%以上の有効容量を維持する長寿命
「バッテリー容量が大きいと劣化が早そう」という心配も不要です。OPPO独自のバッテリーヘルスエンジン技術により、4年間使い続けても最大容量80%以上を維持できる設計になっています。機種を長く大切に使いたい方にとって、非常にコストパフォーマンスの高い1台です。
急速充電で効率よく安全に充電
OPPO A5 5Gは45W SUPERVOOC™の急速充電に対応しており、約37分で50%まで充電することが可能です。朝、充電を忘れて出かけてしまっても、ランチの合間などにサクッと短時間で効率よく充電できます。発熱を抑えつつ安全に充電できるよう設計されているので、バッテリーの長寿命化にも考慮しています。
衝撃にも水にも強い優れた耐久性
続いてはOPPO A5 5Gの優れた耐久性について解説します。
MIL・SGS規格認証をクリアした耐久性
本体のディスプレイには強化ガラスを、フレームには高強度合金フレームを採用することで、OPPO A3 5Gと比較して約160%耐衝撃性能が向上しました。
過酷な環境下での耐久性や信頼性を保証するMIL規格と、世界最大級の検査・認証機関であるSGS認証に準拠しており、不意に落下させてしまっても壊れにくい頑丈さを備えています。
IP65防塵・防水で突然のアクシデントも安心
OPPO A5 5Gは耐衝撃だけでなく、防塵・防水性能にも優れており、IP65の等級を備えています。キッチンなどの水回りで動画を見ながら使用することはもちろん、屋外や現場作業での使用にも最適です。また、寒い日や作業中でも気軽に使用できる手袋モードを設定すれば、操作する際にわざわざ手袋を外す煩わしさから解放されます。
カメラ性能を実機レビュー
続いてはOPPO A5 5Gのカメラ性能を、実際に撮影した写真とともにレビューしていきます。
まずはOPPO A5 5Gのカメラについて紹介します。
OPPO A5 5Gは、アウトカメラに約5,000万画素の広角カメラ、約200万画素の深度カメラを搭載、インカメラは約800万画素となっており、レンズのスペックは前モデルとほぼ同等です。メインカメラ(広角)による高画質な写真も魅力の1つですが、AIによる編集機能もおすすめポイントとなっているので、合わせてご紹介します。
ズーム性能をチェック
シーンごとに撮影した写真をレビューします。まずはズーム性能です。OPPO A5 5Gは望遠カメラは搭載されておらず、デジタルズームで最大10倍まで撮影可能です。
【1倍】
【2倍】
【5倍】
【10倍】
望遠カメラを搭載していないので、5倍あたりからズーム特有のボケを感じますが、元の画素数が高いので、被写体に物理的に近づきつつ、綺麗に撮影したい場合は2倍で撮影することをおすすめします。
広角カメラ性能をレビュー
続いてはメインカメラである広角カメラで撮影した写真を見ていきましょう。
被写体が持っている色味を過度に再現することなく自然な仕上がりで、接近してもボケることなく綺麗に撮影することができました。ポートレートや夜景モードも試しています。
【ポートレートなし】
【ポートレートあり】
被写体のみピントが合うことでより際立った写真が撮れました。
【夜景モードなし】
【夜景モードあり】
夜景モードにしたことにより、反射による文字のつぶれなどは軽減されましたが、大きな差は感じられませんでした。
AI編集機能により納得のいく仕上がりに
基本的にはどなたでも簡単に綺麗な写真が撮影できるOPPO A5 5Gですが、撮影を行う環境下によってはぼけてしまったり、光が入ってしまったりすることもあります。そんな時におすすめしたいのが、OPPO AIによる写真編集です。今回は実際に編集も行ってみたので、写真とともに紹介します。
AI反射除去
AI反射除去はガラス越しに撮影した際に写り込んでしまう反射を、AIが判別して取り除いてくれる機能です。
実際に蛍光灯の下で額縁に入った絵を撮影した際に写り込んでしまった反射を取り除いてみました。
【before】
【after】
元の写真の上半分は蛍光灯により反射していましたが、綺麗に除去することができました。美術館の作品を撮影するときにも活躍しそうです。もちろん、窓ガラスに写り込んでしまう太陽光の反射にも対応しています。
AI消しゴム2.0
OPPO端末では以前からAI消しゴム機能は使用できましたが、ColorOS 15のアップデートに伴い、AI消しゴムも2.0へバージョンアップしました。これにより、削除後の背景補完の精度が向上、自動認識だけでなくユーザーが手動で消したい部分を詳細に選択できるようになり、より複雑なシーンでの編集も自然な完成度を実現します。
実際に編集した写真が以下です。
【before】
【after】
編集前の写真でも情報は伝わりますが、背景を削除することにより料理の写真を強調することができました。
AI鮮明度強化/AIぼけ除去
今回はAI反射除去とAI消しゴム2.0のみ試しましたが、他にも画素数の低い、粗い写真を鮮明な状態に編集するAI鮮明度強化や、ペットやお子様など動きが多くぶれてしまいがちな写真を調整するAIぼけ除去も搭載されています。
あとで写真を見返したときに、「上手く撮れてなかった...」という時にぜひOPPO AIによる写真編集をお試しください。
OPPO A5 5Gのベンチマークスコアをチェック
OPPO A5 5Gの動作が気になる方も多いかと思いますので、実機を使ってベンチマークスコアを測定しました。
測定結果は総合527,414点でした。これは、通話、LINE、WEB閲覧、動画視聴といった日常的な使い方において、ストレスなく快適に使える水準です。
画面のなめらかさを示すリフレッシュレートが最大120Hzに対応していることもあり、WEBサイトのスクロールやアプリの切り替えといった基本操作は非常にスムーズですが、最新の3Dグラフィックを駆使した重いゲームをプレイする場合は画質設定を調節するなどした方が影響が出にくいかもしれません。
重いゲームを本格的にプレイするというよりは、動画やSNSを長時間バッテリーを気にせず楽しむというスタイルに特化した1台といった印象です。
OPPO A5 5Gの価格と発売日
価格
OPPO A5 5Gの価格は約3万円前後です。一般的にローエンドスマホだと価格を抑えている分、低容量バッテリーだったり、耐久性もあまり強くないモデルも多いですが、OPPO A5 5Gはご紹介の通り、6,000mAhの大容量バッテリーや、MIL規格準拠の耐久性を持ち合わせているため、かなりコストパフォーマンスの高い1台だと思います。
発売日
OPPO A5 5Gの発売日は2025年12月4日です。2026年1月現在、既に発売されていますが、人気なモデルなので購入されたい場合は、オンラインショップや家電量販店など、取扱店舗の在庫状況を確認いただくとスムーズに購入いただけます。
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まとめ
今回はOPPO Aシリーズ最新の「OPPO A5 5G」を実機レビューしました。エントリーモデルながら、大容量バッテリーや衝撃に強いタフなボディを備えたコスパ良しの1台でした。以下が本記事のまとめです。
- 6,000mAh大容量バッテリーと急速充電で安心長持ち
- MIL規格準拠の耐衝撃性能と防塵/防水性能を搭載
- 普段使いにぴったりの5,000万画素カメラ
- 細かな部分にまで対応できるOPPO AIによる写真編集技術
BIC SIM編集部は今後もOPPO端末の最新情報をお届けします!
この記事を書いた著者:中村 萌
大手キャリアの店長として、数多くのお客様のリアルな声に触れてきた経験を基に、現在はBIC SIMのWEBマーケティングを担当。スマホ選びで後悔しないためのポイントや、おトクな情報を分かりやすく解説します。
監修者:門田 啓佑
役職/職業:MVNO事業部長/BIC SIM責任者
大手通信キャリアで店長・エリアマネージャーを歴任し、全国規模の接客コンテストで優勝。その経験を基に、現在はBIC SIM事業責任者として、お客様に最適なサービスの企画・運営を統括する。

