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2019.03.27

格安SIMにSMSは付けるべき?メリットとデメリットを紹介

格安SIMへの乗り換えを検討している方であれば「SMS機能付きSIMカード」という言葉を見聞きしたことがあるかもしれません。SMSとはショートメッセージサービスのことで、電話番号のみでテキストメッセージを送受信できる機能です。通話SIMの場合にはSMS機能が付いていますが、データSIMの場合にはSMS機能付きとSMS機能なしを選択することができます。ここではデータSIMにSMS機能を付けるべきかどうかについて解説していきます。

格安SIMにはSMSは付けたほうがよいの?

格安SIM(データSIM)にSMS機能を付けるべきか、付けないほうがよいか、という点については一概には言えません。使用目的・方法などによって異なるからです。しかし、基本的にはSMS機能は付けておいたほうが無難でしょう。その理由について以下に見ていきましょう。

SMS機能付きを選ぶべき理由について

それではデータSIMにSMS機能を付けるべき理由を考えるうえで、SMS機能付きSIMカードのメリットを3つ紹介していきます。このメリットを踏まえたうえでデータSIMを選んでみるとよいでしょう。

メリット1. 電話番号でメッセージの送受信が可能

SMSは、電話番号でメッセージの送受信をすることができます。「メールやメッセージアプリを使っているからいらない」という方もいるかもしれませんが、仕事関係の相手などであればメールアドレスの連絡先を交換していないというケースもあるでしょう。そんな場合であっても電話番号さえわかっていればメッセージを送ることができるので便利です。

メリット2. LINEなどのSMS認証に使える

LINEなどのSMS認証に利用できることは大きなメリットです。LINEでは、本人確認のためにSMS認証という方式を採用しています。SMS認証とは、電話番号を使って個人を認証するもので、不正な利用を防止するために有効です。ほかにもGmailやDropboxにおいても、アカウントとパスワードの組み合わせのみではなく、SMS認証を採用することによってセキュリティを高めることができます。

メリット3. バッテリーの消費を抑えられる

バッテリーの消費を抑えられるというメリットもあります。最近では減ってきましたが、SMS機能がない場合にはバッテリーの消費が激しいという場合があります。データ通信専用SIMの場合、電話番号を持たないため、「音声回線がない」と認識されることがあるのです。これは「アンテナピクト問題」と呼ばれている電波状態を示すアイコン「アンテナピクト」が圏外表示になってしまう現象です。圏外表示になってしまうため、通信がおこなわれているか把握できません。常に接続先をキャッチしようとするためにバッテリーの消費が激しくなってしまうわけです。最近ではこのような問題も解決されつつありますが、中には解決されていない端末もあるため、SMS機能を付けておくと安心できるでしょう。

SMS機能付きにするデメリットってあるの?

「メリットはわかったけれど、デメリットはないの......?」と疑問に感じている方もいるかもしれません。SMS機能付きのデータSIMを選択することのデメリットは月額料金が少し高くなることでしょう。とは言っても月々の料金が100~150円ほど高くなる程度です。ちなみにBIC SIMではタイプA(au回線)であれば、データ専用プランの月額料金と変わらずにSMS機能を付けることができます。毎月の利用料金を少しずつ抑えることで大きな節約につながることでしょう。

BIC SIMの詳しい料金については料金プランをご確認ください。

このほかのデメリットとして挙げられるのが、SMS機能は途中で変更することができないケースがあるということです。SMS機能の有無を変更したい場合には、一度解約して、新たにデータSIMを申し込むといったケースがあります。ただし、BIC SIMではデータ専用SIMからSMS機能付きに変更する場合、一度解約する必要はありません。SIMカードを交換するだけで変更することができます。

以上、格安SIMのSMS機能について見てきました。メリットとデメリットを把握しておけば、SMS機能が必要か、不要かという点が見えてくるのではないでしょうか。自分にとって必要かどうか判断したうえで格安SIMを選んでみてください。

格安SIMのお申し込みについて、詳しく知りたい方はBIC SIMお申込みガイドをご確認ください。