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2021.11.26

「eSIM」って何?メリットやデメリット、申し込みや設定方法まで徹底解説!

最近よく聞く「eSIM」というワード。そもそも「SIMって何?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんな疑問を解消できるよう、「SIM」や「eSIM」について詳しくお伝えします!

「eSIM」って何?

まずは「SIM」について解説します。
「SIM」はスマホなどの端末に差し込まれているICチップのことで、通話や通信を可能にするための情報が記録されています。 分かりにくい方はゲーム機をイメージしてみてください。 「スマホ」を「ゲーム機本体」、「SIMカード」を「本体に挿すカセット」に例えると、本体があってもカセットが無ければゲームをすることができませんよね。 それと同様、スマホ本体があってもSIMカードが無ければ通話や通信が出来ないということになります。
※正確には、Wi-Fiやテザリングをといった他の機器の通信を利用することはできますが、説明の都合上このような記載をしています。

そして、「eSIM」は同じようにゲームで例えると「ダウンロード版のソフト」ということになります。 最近は、物理的なカセットを購入せずにソフトをダウンロードするだけでゲームが利用できるようになりました。 それと同様に、「eSIM」は物理的なカードは存在せず、通信に必要な契約者のID番号といった情報(プロファイルデータ)をインターネットからスマホなどの端末にダウンロードして利用できます。 そのため、端末上の操作だけで通信事業者の切り替えが可能になります。

「eSIM」のメリット

いつでも、どこでも、すぐに利用可能!

「eSIM」を利用する際は店舗に行く必要がなくオンラインで手続きが可能なため、好きなタイミングですぐに利用することができます。 物理的なSIMカードもオンラインで手続き可能な場合はありますが、自宅に届くまで数日かかるため申し込んですぐに利用開始ができません。 「eSIM」だと物理的なカードが必要なく、プロファイルデータをダウンロードすれば、すぐに利用開始することができます

サブ回線としてお手頃な価格で契約が可能

「eSIM」なら現在お使いのキャリアの契約はそのままでサブ回線としての利用が可能です。BIC SIMのように、物理的なSIMカードではなくeSIMで契約する方が価格を抑えられる場合もあるため、仕事用で少しだけ通信を利用したい場合でも、メイン回線はそのままでサブ回線としてeSIMでお手頃な契約をする、といった使い方ができます。

eSIMのプランを確認する

故障リスクが少ない

「eSIM」なら故障のリスクが少ないのもメリットです。

物理的な「SIMカード」だと接触不良で通信に不具合が出てしまうといった故障が発生する場合があります。 また、「SIMカード」を失くしてしまった場合は店舗に行くか、オンラインで再発行して手元に届くのを待たなければいけません。 その点、「eSIM」だと故障のリスクが少なく、再発行もオンライン上で即時で手続き可能なので安心してご利用いただけます。

海外でもスムーズに利用可能!

海外でスマホを利用する場合も、「eSIM」は便利です。

これまでは、空港や現地で販売されているSIMカードを購入し、端末のSIMカードを差し替えて利用するのが一般的でした。 空港で取り扱いのあるSIMは利用可能な国が限られていたり、事前に手元に準備する場合は届くまでに時間がかかったりと不便な面がありました。 また、SIMカードを差し替えすることによって元々使っていたSIMカードを旅行中に無くしてしまうというトラブルが発生する可能性も出てきます。

「eSIM」であればオンラインで手続きが完結するため、海外でもスムーズに通信を利用することができます。例えば、海外に行く際事前にプリペイドSIMを用意していなくても、目的地に到着してから空港などのフリーWi-Fiを利用して契約することができ、すぐに通信を利用開始できます。

「eSIM」の注意点・デメリット

SIMロック解除が必要な場合がある

物理的なSIMカードでもそうですが、「eSIM」を利用する際には、SIMフリー端末でなければSIMロック解除が必要な場合があります。 「eSIM」の契約をする場合は、SIMロック解除が必要ないか事前に確認してから手続きを行うようにしましょう。 SIMロック解除について詳しく解説した記事があるので、詳細についてはこちらからご覧ください。

「eSIM」に対応していない機種がある

現時点では、「eSIM」に対応していない機種も存在します。 「eSIM」を契約する場合は、利用する端末がeSIM対応しているかを事前に確認しましょう。

対応機種については本記事の後半でご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

端末の切り替えが少しだけ手間

物理的なSIMカードであれば、機種変更などで端末を切り替える場合はSIMカードを挿しかえれば簡単に切り替えすることができますが、「eSIM」だとSIMカードに比べて少しだけ切り替えが手間になります。

「eSIM」利用中で端末を切り替える場合、オンライン上で「eSIM」の再発行を行い新しい端末でダウンロードする必要があります。 ただ、この場合も即日で切り替え可能なので安心してください。

緊急機関への発信ができない場合がある

緊急機関(110/118/119)への発信は、一部スマートフォンのSIMスロットに音声通話可能な物理SIM、加えてeSIM(データ通信専用)をご利用の場合に、通常の音声通話は可能であるにも関わらず緊急通報ができない場合があります。

Android端末や、音声通話非対応の端末(iPad等)には本件の影響はありません。(2021年11月時点)

iPhoneで利用を予定される場合は、緊急通報をする際に、iPhoneの「モバイルデータ通信」をeSIM以外(他社SIM)に切り替えると発信可能になります。 発生が確認されている端末に関しては、こちらからご確認いただけます。

「eSIM」対応機種

iPhoneの場合、iPhone XS・iPhone XR・iPhone XS Max以降に発売された機種はすべてeSIMに対応しています。

Androidの場合も機種によってeSIM対応かどうかが異なります。 Google PixelについてはGoogle Pixel4以降に発売された機種はすべてeSIMに対応しています。他にもSHARPの最新機種であるAQUOS sense6やOPPO Reno5 AなどeSIM対応機種は多く存在します。

BIC SIM取り扱い端末のうち、eSIM対応している端末についてはこちらからご確認いただけます。

意外と簡単!「eSIM」利用までの流れ

スマホについて詳しくないと手続きが難しいという印象がありがちな「eSIM」ですが、意外と簡単に手続きすることができます!「eSIM」を利用する場合の大まかな流れはどこのキャリアも同じで次のようになっています。

①利用する端末がeSIM対応かどうか確認する。
②SIMロック解除を行う。(※必要な場合)
③契約の申し込み手続きを行う。
④QRコードにアクセスしてプロファイルデータをダウンロードする。
⑤案内に沿って開通手続きを行い利用を開始する。

では、BIC SIMの場合だと、申し込みや設定をどのように行うのか詳しくお伝えしていきます。

eSIM_1_1.png BIC SIMの公式サイトのTOPページ上部にある「申し込み」ボタンを押下すると手続きに進むことができます。

eSIM_2_2.png 出てくる項目に沿ってSIMの種類やプランを選択し、画面下部に出てくる「次へ」のボタンを押下することで進んでいきます。

eSIM_7_2.png プランなどの契約内容を選択し終わると、契約者情報の入力に進みます。
すでにBIC SIMを利用中でmioIDを持っている方は「持っている」を選択してログインすることで契約中の契約者情報を反映してくれるので、入力を短縮することが可能です。初めてBIC SIMを利用する方は「持っていない(新規登録する)」を押下して進んでください。

eSIM_mail1_2.png eSIM_mail2_3.png 申し込みが完了するとこのような2通のメールが届きます。メールに記載してあるURL(画像2枚目の赤枠部分)を押下してアクティベーションコードをインストールし、APN設定をするとBIC SIMを利用開始できます。
APN設定方法が分からない場合はこちらからご確認いただけます。

まとめ

いつでも、どこでも、利用を始められる「eSIM」は、スマホだけでなくタブレットでも使い方に合わせて利用ができます。BIC SIMのギガプランなら2GB/440円から利用可能で、更に全国10万スポットで利用できる「ギガぞうWi-Fi」が無料で利用可能です。

データ通信だけなら物理SIMで契約するよりeSIMで契約する方が価格を抑えることができます。うまく活用することで月額料金を抑えられて節約にもつなげることができるので、この機会にぜひ「eSIM」を検討してみてください。