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「AQUOS sense8」を実機レビュー!AQUOS sense7との比較やスペックを徹底解説!

「AQUOS sense8」を実機レビュー!AQUOS sense7との比較やスペックを徹底解説!

シャープから「AQUOS sense8」のSIMフリーモデルが2023年11月17日に発売されました。AQUOSではミッドゾーンに位置するsenseシリーズはしっかりとしたスペックでありながら手が届きやすい価格帯で購入を検討する方も多いのではないでしょうか。今回はシャープのSIMフリー端末senseシリーズ先代モデルである「AQUOS sense7」と比較しつつ実機を用いてレビューしていきます!

「AQUOS sense8」の外観・デザインをレビュー!

軽量で上品なデザイン

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「AQUOS sense8」はコバルトブラック、ライトカッパー、ペールグリーンの3色展開です。先代モデル「AQUOS sense7」と比較するとコバルトブラックとライトカッパーはほぼ変わらない色合いで、ブルーがより鮮やかなペールグリーンでの展開になっています。
デザインや大きさ、重さは先代モデル「AQUOS sense7」と同様で軽さを維持しつつ手にフィットする持ちやすい端末です。MIL規格は16項目に準拠しており耐久性のあるボディで長くお使いいただけます。先代モデル同様アルミボディですが、再生プラスチックを使用しておりより環境に配慮した1台です。

インターフェース関連

インターフェース関連についても「AQUOS sense7」から大きく変わった部分はありません。

IMG20231110131655.jpg SIMトレーは画面向かって上部の左側にあり、nanoSIMとmicroSDカードが入るDSDVに対応したSIMスロットです。スロットの片方は最大1TBのmicroSDカードにも対応しているため、nanoSIMとmicroSDカードを組み合わせて使用できます。
eSIMにも対応しているため、メイン回線は物理SIMカードで契約し、サブ回線はeSIMで契約して仕事とプライベートで使い分けなども可能です。

IMG20231110131552.jpg USBポートは画面向かって下側にあり、Type-Cの充電器をお使いいただけます。イヤホンジャックもあるため、有線のイヤホンでも充電しながら使用可能です。

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先代モデル同様、顔認証指紋認証に対応しており指紋認証は画面向かって右側についています。顔認証はマスクにも対応しているため、キャッシュレス決済を行う際もマスクを外すことなくアプリが起動でき、スムーズにお支払いが可能です。

「AQUOS sense8」の同梱物

本体とともにクイックスタートガイド、クイックスイッチアダプターが同梱されています。クイックスイッチアダプターを使用すれば機種変更を行う際もかんたんにデータ移行が可能です。
充電器は同梱されていませんが、Type-Cの充電器に対応しているためすでにお持ちであれば新たに購入する必要はありません。

「AQUOS sense8」と「AQUOS sense7」のスペック性能を徹底比較!

AQUOS senseシリーズ最新機種「AQUOS sense8」と先代モデル「AQUOS sense7」のスペック比較は以下の通りです。

シリーズ名 AQUOS sense8 AQUOS sense7
型番 SH-M26 SH-M24
カラーバリエーション コバルトブラック/ライトカッパー/ペールグリーン ブルー/ブラック/ライトカッパー
セットサイズ 約 W 153mm × H 71mm × D 8.4mm 約 W 152mm× H 70mm× D 約8.0mm
質量 約159g 約158g
CPU Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
2.2GHz+1.8GHz オクタコア
Qualcomm(R) SnapdragonTM 695 5G
2.2GHz+1.8GHz オクタコア 
ディスプレイ 約6.1インチ FHD+(2,432 × 1,080)  IGZO OLED(90Hz可変駆動(最大180Hz相当)) 約6.1インチ  2,432×1,080 FHD+
電池容量 5,000mAh(内蔵電池) 4,570mAh(内蔵電池)
連続利用時間 通話時間 VoLTE:約3,980分 VoLTE:約3,470分
待受時間(静止時) LTE:約770時間 LTE:約840時間
メモリ ROM 128GB/RAM 6GB (外部最大1TB microSDXCカード) ROM 128GB/RAM 6GB (外部最大1TB microSDXCカード)
カメラ アウトカメラ 【標準】有効画素数 約5,030万画素 CMOS F値1.9 光学手ブレ補正
【広角】有効画素数 約800万画素 CMOS F値2.4
【標準】有効画素数 約5,030万画素
【広角】有効画素数 約800万画素
インカメラ 有効画素数 約800万画素 CMOS F値2.0 有効画素数 約800万画素
対応バンド 5G n1/n3/n28/n41/n77/n78/n79 NR(sub6) n3/n28/n41/n77/n78/n79
4G B1/B2/B3/B5/B8/B12/B17/B18/B19/B21/B28/B38/B41/B42 B1/B2/B3/B5/B8/B12/B17/B18/B19/B21/B38/B41/B42
3G B1/B2/B5/B8 B1/B2/B5/B8
GSM 850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz 850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz
プラットフォーム Android™13 Android™12
生体認証 顔認証(マスク対応)/指紋認証(電源キー一体型) 顔認証(マスク対応)/指紋認証
センサー GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS対応)/加速度/地磁気/ジャイロ/近接/照度 GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS対応)/加速度/地磁気/ジャイロ/近接/照度
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.1
テザリング ○(Wi-Fi×10台、USB×1台、Bluetooth×4台 最大15台) ○(Wi-Fi×10台、USB×1台、Bluetooth×4台 最大15台)
FeliCa/NFC ○/○ ○/○
防水・防塵 防水(IPX5/8)(お風呂防水対応)・防塵(IP6X) 防水(IPX5/8)(お風呂防水対応)・防塵(IP6X)
MIL規格(堅牢性試験) MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目
MIL-STD-810G:耐衝撃(落下)
MIL-STD-810H:防水(浸漬)/ 防水(雨滴)/ 耐振動 / 防湿 / 高温保管(固定)/高温保管(変動)/ 高温動作(固定)/ 高温動作(変動)/ 低温動作 / 低温保管 / 温度耐久(温度衝撃)/ 低圧保管 /低圧動作 / 氷結(結露) / 氷結(氷結)
MIL-STD-810G:耐衝撃(落下)
MIL-STD-810H:15項目準拠
急速充電 USB Power delivery Revision3.0対応 USB Power delivery Revision3.0対応
その他特長 ハイレゾ対応、アルコール除菌シート対応、インテリジェントチャージ、テザリングオート、Payトリガー、かんたんモード、ジュニアモード、スクロールオート、 ブルーライト低減OSバージョンアップ最大3年3回 インテリジェントチャージ、ダイレクト給電、テザリングオート、Payトリガー、アウトドアビュー、ハイレゾ、アルコール除菌シート対応、かんたんモード(AQUOSかんたんホーム)、スクロールオート、OSバージョンアップ最大2年2回
SIMカードサイズ、スロット数 nanoSIM×1、eSIM×1 DSDV対応 nanoSIM×1、eSIM×1 DSDV対応
外部接続 USB Type-C/イヤホンマイク端子(3.5φ) USB Type-C/イヤホンマイク端子(3.5φ)
同梱品 本体/クイックスタートガイド(保証事項記載)/クイックスイッチアダプター(試供品) 本体/クイックスタートガイド(保証事項記載)/クイックスイッチアダプター(試供品)

最高の瞬間をそのまま映し出す10億色IGZO OLEDディスプレイ

スペック比較表の中でも大きく進化したのがディスプレイです。
「AQUOS sense8」には先代スマホにはなかった「IGZO OLED」という技術が活かされおり、今まで以上によりはっきりと実際に目で見ている景色と変わらない映像や画像を表現することが可能となっています。

映し出す色は10億色となっており10bitHDR動画をありのまま表現することが可能なので、まるで高級なテレビの映像をスマホで楽しむことができます。
また、観れる映像は鮮やかなだけではなくブルーライトカットが常時有効に行われるので長時間画面を見続けていても目への負担は減少されます。
「AQUOS sense8」は従来の可視光領域を大きくカットしたブルーライトカット特有の全体的に暗みがかった表示ではなく有機ELの新たな技術で有害波長のみをカットするので、目に優しくそのままのキレイな映像を楽しむことが出来ます。

「AQUOS sense8」の指紋・顔認証をチェック

ここでは「AQUOS sense8」の指紋認証と顔認証をレビューしていきます。

実機を使って両方を試してみましたが、指紋認証・顔認証共に感度が良くロック解除まで時間がかからず開くことができました。
また、顔認証においてはマスクにも対応していますので解除の際にわざわざ外す手間もなく快適に操作することが可能でした。
セキュリティ・機能性にも優れていて安心して使用することができますね。

「AQUOS sense8」のカメラ性能をレビュー!

実際に撮影して性能をチェック

231109115833111.jpg 231109120014256.jpg 231109121006066.jpg 231109122203527.jpg 231109122226596.jpg 231109122504967.jpg 231109113005707.jpg 被写体の色がそのまま鮮やかに映し出されています。
撮影したいものにピントが合っていてまるで一眼レフで撮影したかのように鮮明な写真を撮ることができます。

ズーム性能をレビュー

続いてズーム機能についてご紹介します。
1枚目が1倍、2枚目が2倍、3枚目が5倍、4枚目が8倍です。

【1倍】

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【2倍】

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【5倍】

5倍 (1).jpg

【8倍】

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「AQUOS sense8」のズーム機能で光学2倍相当のInSensorZoomで望遠よりもキレイに撮影が可能です。
標準画角は12.5M 高感度モードですがズームに合わせて高精細モードに自動で切り替えてくれるので、ズームした際に画質が悪くならずに遠くの景色も映し出すことが出来ます。

オートナイトで夜間撮影にも強いカメラ

続いては夜間や暗所での撮影についてご紹介します。

オート撮影.jpg

こちらは夜にナイトモードで撮影した写真です。
建物の輪郭や窓から差し込む光がぼやけることなく、くっきりと映し出されています。
ナイトモードで撮影すると空や全体がぼんやりと明るくなることがありますが、夜空は真っ暗なままなのでビルが協調され目に見えている景色をそのまま表現してくれました。
こちらのナイトモードを使えば、旅先での夜景をスマホに思い出としてキレイに残すことができるでしょう。

また、AQUOS sense8のナイトモードはオートナイト機能があり、カメラの設定からオートナイトのON/OFFの切り替えが可能です。
ONに設定しておけば、暗いシーンを自動で認識し、撮影する度に設定することなくナイトモードで撮影することが可能です。
また、iPhone等のナイトモードはシャッターボタンを押してから数秒間画面を固定する必要がありますが、AQUOS sense8のナイトモードはシャッターボタンを押してからすぐに撮影されたので、花火などの決定的な瞬間をとらえやすくなっております。

「AQUOS sense8」のメリット

大容量バッテリーなのに世界最軽量

「AQUOS sense7」と比較しバッテリー容量がアップした「AQUOS sense8」ですが、普通は500mAhほど増えると13gほど質量は重くなりますが1gしか増えていません。
バッテリー容量が増えるとスマホが重くなることに懸念を持たれる方も多いと思いますが、重さはほとんど変わらずバッテリー容量が増えたら嬉しいですね。

2023年1月時点で5,000mAh以上のバッテリーを搭載するスマートフォンの中では世界最軽量となっています。

手ブレ知らずのこだわりカメラ

従来から搭載されていた大型センサーに加わり、新しくセンサーの性能を活かす「画質処理エンジン」とレンズが動いてブレを軽減する「光学式手ブレ補正」が搭載されたことにより手ブレ知らずのカメラを実現し、とっておきの瞬間をとらえることができます。

「画質処理エンジン」は被写体の瞳にオートフォーカスし最も良い表情を逃さず撮影が可能に、「光学式手ブレ補正」は被写体に合わせてレンズが動いてくれるので今まで手動でピントを合わせていた作業が必要なくなりました。
また、押しやすい位置にシャッターボタンを移動することができるので片手での操作もスムーズに行えます。

「AQUOS sense8」のデメリット

先代スマホより価格が上昇

「AQUOS sense8」の発売価格は各携帯会社によって異なりますが、先代モデルの「AQUOS sense7」より5,000~10,000円価格が上がっています。

しかし、バッテリー容量やカメラ機能、CPUなどグレードアップしている機能が沢山あるので少しの価格上昇なら納得いく値段ではないでしょうか。
実際に5,000mAhのバッテリーと省エネ機能も搭載で長く使うことが出来るため、短期間で買い替える事がなくコストパフォーマンスの高いスマホと言えるでしょう。

これといって目立ったデメリットがなく、新機能が追加された「AQUOS sense8」はメリットの方が多いので是非ご検討してみてください。

「AQUOS sense8」の口コミ・評判をチェック

動作についての口コミ・評判

最新の6Gen1を搭載し、CPUも先代スマホの「AQUOS sense7」より向上した「AQUOS sense8」を実際に購入し使用したユーザーの口コミや評判を紹介します。

「AQUOS sense8を購入!そして動作がめちゃくちゃ良くなってる...」
「初期設定のときはちょっと動作重かったけど、それ以降ブラウジングや動画鑑賞してるぶんには発熱もほぼ無くキビキビ動いてくれてる。個人的に一番凄いなと思ったのは画面の発色の良さ。」
「表示がキレイでキビキビ動いて本当にミドルレンジなの?」

以上のように動作に関しては低価格帯でありながらストレスフリーな動きに感動し、良い印象を持たれているユーザーが多くいました。
また、動作の感想とともに、「AQUOS sense7」よりも更に進化した有機ELディスプレイを評価している方も多かったです。ブルーライトを抑えた目に優しいディスプレイは長時間の使用でも安心です。

音質についての口コミ・評判

次に音質についての口コミや評判をご紹介します。動画視聴やゲームをするならいい音質で楽しみたい方が多いようです。

「iPhone8からの機変だけどクイックスイッチアダプタでダイレクトにデータ移行できる。気になってた音質も個人的には全然悪くないかも。」
「AQUOS sense8、スピーカーの音質以外目立った弱点見当たらないな」
「AQUOS sense8 想像以上に日本向きのミドル機に仕上がった印象 唯一残念なのはモノラルスピーカーだけど、まぁ許せる範囲!」

音質やスピーカーに関しては賛否両論な意見でした。音質に特化したハイエンドスマホよりは多少劣る部分ではあるみたいですが、ミドルレンジスマホである分納得いっている方や普段使いする際には問題ないといった意見が多かったです。
実際にYouTubeで動画を視聴しましたが、特に違和感なく音声を聴きとることが出来ました。

「AQUOS sense8」の価格と購入方法は?

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の価格は購入場所によって異なりますが、60,000円前後で販売しているところが多いようです。
ミドルレンジスマホで高性能なカメラや高容量のバッテリーを搭載していますのでコストパフォーマンスが高いスマートフォンと言えるでしょう。
購入場所によってはお得なキャンペーンを実施している場合もあるので、実際に購入する店舗にお問い合わせください。

AQUOS sense8の購入方法

各キャリアショップ家電量販店での購入が可能です。
購入方法は店頭とWeb両方を選択できるところがほとんどです。店舗で直接購入を希望する場合はあらかじめ在庫の確認をしていただくことをおすすめします。

ビックカメラ店頭やビックカメラ.comで購入も可能です。
ビックカメラなら全国に店舗があるのでお近くの店舗を選択することができますし、ビックカメラ.comで商品を取り置きし店舗で購入する「ネット取り置きサービス」や、ビックカメラ.comで購入した商品を店舗で受け取りする「店舗受け取りサービス」も利用することができるので忙しい方でも仕事帰りやお出かけ帰りに受け取ることができるので是非利用してみてください。

▶ビックカメラ.comで「AQUOS sense8」を購入

「AQUOS sense8」のおすすめポイント

「AQUOS sense8」はここがおすすめ!

  • 2日間使っても安心な大容量バッテリー
  • キレイ且つなめらかな画面表示
  • 最大3回のOSバージョンアップで長期利用が可能

2日間使っても安心な大容量バッテリー

メリットでも紹介しましたが、5,000mAhのバッテリーを搭載しているので万が一充電を忘れてしまっても2日間は快適に使うことが出来ます。
シャープならではのIGZOという技術で無操作時や静止画像表示時は消費電力を抑えてくれるので自動で省エネ対策をしてくれます。
長持ちといってもデータ使用量の少ないアプリのみではなく、YouTubeであれば4時間の動画視聴、ゲームを2時間、音楽ストリーミングを2時間、SNSを2時間の合計10時間使用しても2日間満足して使用できます
※電池の持ち時間や寿命は、ご利用環境やご利用状況に応じて異なります。

キレイ且つなめらかな画面表示

口コミや評判でも触れた「AQUOS sense8」の新しいディスプレイですがこちらもIGZOの技術が活かされており、色表現は10億色コントラスト比は1300万:1ピーク輝度は1300nitと、とても鮮やかに映し出してくれます。
また、画面表示する際にブラックフレームを高速で挿入することで残像を残さずとらえることができるので動きの激しいスポーツやペットの走り回る姿を見たい方におすすめです。最大180Hz駆動が行われるのでなめらかな動きを表現してくれます。
1~180Hzまで可変駆動なのでスクロール時と静止時を小刻みに切り替えし、なめらかな使い心地ですが省電力での利用が可能です。

最大3回のOSバージョンアップで長期利用が可能

最大3回のOSバージョンアップに対応するので使用していて「新しいOSに対応できない」などの心配はいりません。
そして5年間のセキュリティパッチでOSで発生した不具合にも対応してくれます。
お気に入りのスマホでも長く使うと動作が重くなったり、バッテリー持ちが悪くなったりと仕方なく買い替えをされる方も「AQUOS sense8」なら長く、安心に使っていただけるので老若男女問わずおすすめできる機能です。

「AQUOS sense8」の評価まとめ

今回はAQUOS senseシリーズの最新SIMフリースマホ「AQUOS sense8」を先代スマホの「AQUOS sense7」と比較しつつご紹介しました。
前回と同様ミドルレンジでありながら、更に進化したバッテリーやカメラ機能で満足度の高いスマホになっています。
なめらかな操作や鮮やかなディスプレイは普段からSNSやインターネットをよくご利用される方や写真や動画撮影をされる方は趣味が活かせる仕上がりになっています。
コストパフォーマンスも高く、長く使えるスマホとしてお子様のスマホデビューにもぴったりです。老若男女問わずおすすめできる最強スペック「AQUOS sense8」のご購入を是非ご検討ください!

今回ご紹介した「AQUOS sense8」はSIMフリー端末でeSIMにも対応している為、ビックカメラの格安SIM「BIC SIM」でもご利用いただけます!
BIC SIMは2GB/850円~ご利用いただくことができ、20GBまで選ぶことができるので沢山の方にご利用いただいております。
全国のビックカメラ、またはWebからお申込みが可能なので合わせてご検討ください!

【2024年3月追記】
2024年3月1日より30・40・50GBの大容量プランの提供を開始しております。
料金プランについてはこちらをご確認ください。