OPPO Reno11 Aを実機レビュー!大容量&長寿命バッテリー搭載で処理速度も進化した期待の1台!
今回は先代スマホの「OPPO Reno9 A」と比較しつつ「OPPO Reno11 A」を実機レビューしていきます。
Renoシリーズの発表を待ちわびていた方、機種変更や最新スマホのご購入を検討されている方は是非ご覧ください!
「OPPO Reno11 A」の発売日と価格は?
まずは、「OPPO Reno11 A」の発売日と価格を紹介します。
「OPPO Reno11 A」の発売日
「OPPO Reno11 A」の発売日は2024年6月27日(木)です。
リリースが2024年6月20日(木)ですので、1週間後が発売日となります。発売日に購入されたい方は、取扱いしている家電量販店などで予約可能か確認をしていただき、購入していただくことをおすすめします。オンラインショップでも事前予約をおこなっている可能性もあるのでご確認ください。
「OPPO Reno11 A」の価格
「OPPO Reno11 A」は48,800円(税込み)です。
ミドルレンジスマホで手に届きやすい価格ですが、先代の「OPPO Reno9 A」と比較してもスペックが向上しコスパのいいスマホとなっています。
次の章から実際に実機レビューしていきますのでご確認ください!
「OPPO Reno11 A」のデザイン・外観をレビュー
この章では、「OPPO Reno11 A」のデザインやインターフェース関連、同梱品を写真付きでレビューしていきます。
薄くて軽い個性的なカラーデザイン
「OPPO Reno11 A」はダークグリーン・コーラルパープルの2色展開となっており、ディスプレイサイズは約6.7インチ、重さは約177gで、「OPPO Reno9 A」に比べ、ディスプレイサイズは大きくなりましたが、厚みを0.2㎜おさえているため、約6g軽量化されています。
「OPPO Reno9 A」はシンプルなカラー展開でしたが、今回は個性的な2色となっており、ダークグリーンは深みのあるグリーンのシックで落ち着いた印象のデザインです。コーラルパープルは対照的にパッと明るく華やかな色味で光沢のあるデザインとなっています。
実際に持ってみましたが、薄くて持ちやすく長時間使っても負担になりません。
インターフェース関連
「OPPO Reno11 A」のインターフェース関連を、レビューしていきます。
まず画面向かって右側面に2つボタンがあり、上が音量ボタンです。
下が電源ボタンとなっており、1度押すと画面が付き、音量(上)ボタンと同時に押すと電源のON/OFF画面に切り替わり、音量(下)ボタンと押すとスクリーンショットができます。長押しでGoogleの検索画面に切り替わるため、Webをよく使う方は活用してみてください。
SIMトレーは画面向かって左側面の上部に搭載されており、SIM1枚+SDカードの組み合わせまたは、SIMカード2枚での組み合わせが可能です。「OPPO Reno11 A」はeSIMにも対応しているので、物理SIM+eSIM+SDカードで利用いただくことも可能です。
本体下部に充電器差し込み口があり、Type-C充電対応となっています。ワイヤレス充電には対応していないのでご注意ください。
同梱品をレビュー
「OPPO Reno11 A」の同梱品は、保護フィルム(試供品)(貼付済み) / SIM取出し用ピン(試供品) /クイックガイド / 安全ガイドとなります。
充電器は同梱していないので、別途購入が必要ですが、「OPPO Reno9 A」などで既にType-C充電器を利用されている方はそのままお使いいただくことができます。
「OPPO Reno11 A」のスペックと「OPPO Reno9 A」から進化した点
「OPPO Reno11 A」と「OPPO Reno9 A」のスペック比較は以下です。赤字がスペックが向上した箇所です。
製品名 | OPPO Reno11 A | OPPO Reno9 A | |
---|---|---|---|
カラー | ダークグリーン / コーラルパープル | ムーンホワイト / ナイトブラック | |
サイズ | 約75mm(W)×162mm(H)×7.6mm(D) | 約74mm(W)×160mm(H)×7.8mm(D) | |
質量 | 約177g | 約183g | |
バッテリー | 5,000mAh | 4,500mAh | |
充電時間 | 約48分 | 約118分(18W PD/QC対応充電器使用時) | |
急速充電 |
67W SUPERVOOC™フラッシュチャージ/ 55W PPS |
USB Power Delivery Revision 2.0 Qualcomm®Quick Charge™ 2.0 |
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ディスプレイ |
約6.7インチ / フルHD+(2,412×1,080) / 10億色有機EL / リフレッシュレート120Hz |
約6.4インチ / フルHD+(2,400×1,080) / 有機EL(AMOLED) / リフレッシュレート90Hz |
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OS | ColorOS 14 (based on Android ™ 14) | ColorOS 13 (based on Android™13) | |
CPU |
MediaTek Dimensity 7050 / オクタコアCPU:2.6GHz×2+2.0GHz×6 |
Qualcomm®Snapdragon™695 5G オクタコアCPU:2.2GHz×2+1.8GHz×6 |
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メモリ |
ROM:128GB RAM:8GB(最大16GBまで拡張可能 |
ROM:128GB RAM:8GB(最大16GBまで拡張可能 |
|
アウトカメラ |
[広角] 約6,400万画素 (F値1.7) [超広角] 約800万画素 (F値2.2 / 画角112°) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4) |
[広角] 約4,800万画素 (F値1.7) [超広角] 約800万画素 (F値2.2 / 画角120°) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4) |
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インカメラ | 約3,200万画素 (F値2.4) | 約1,600万画素 (F値2.4) | |
SIMカードスロット |
排他的デュアルSIMカードスロット SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM) / microSD |
排他的デュアルSIMカードスロット SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM) / microSD |
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SIMタイプ | nanoSIM+eSIM | nanoSIM+eSIM | |
対応周波数 |
5G : n1/n3/n28/n41/n77/n78 4G FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28 4G TD LTE : Band 38/39/40/41/42 3G WCDMA : Band 1/2/4/5/8/19 2G GSM : 850/900/1800/1900MHz キャリアアグリゲーション対応 |
5G : n3/n28/n41/n77/n78 4G FDD LTE : Band 1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28 4G TD LTE : Band 38/40/41/42 3G WCDMA : Band 1/4/5/6/8/19 2G GSM : 850/900/1800/1900MHz キャリアアグリゲーション対応 |
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Wi-Fi |
Wi-Fi®: IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax テザリング対応 |
Wi-Fi®: IEEE802.11 a/b/g/n/ac テザリング対応 |
|
Bluetooth | Ver.5.2 | Ver.5.1 | |
位置情報 | GPS / Beidou / GLONASS / GALILEO / QZSS | GPS / Beidou / GLONASS / GALILEO / QZSS | |
センサー |
地磁気センサー / 近接センサー / 光センサー / 加速度センサー / ジャイロセンサー / 重力センサー / ステップカウント機能対応 |
地磁気センサー / 近接センサー / 光センサー / 加速度センサー / ジャイロセンサー / 重力センサー / ステップカウント機能対応 |
|
サウンド | モノラルスピーカー / ハイレゾ(対応イヤホン使用時) |
モノラルスピーカー / 3.5mm イヤホンジャック / ハイレゾ(対応イヤホン使用時) |
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生体認証 | ディスプレイ指紋認証 / 顔認証 | ディスプレイ指紋認証 / 顔認証 | |
連続通話時間 | 約1,338分 | 約1,950分 | |
連続待受時間 | 約623時間 | 約440時間 | |
おサイフケータイ® | 対応 | 対応 | |
防水/防塵 | IPX5・IP6X | IPX8・IP6X | |
付属品 | 保護フィルム(試供品)(貼付済み) / SIM取出し用ピン(試供品) /クイックガイド / 安全ガイド | SIM取出し用ピン(試供品)×1 /保護フィルム(試供品)(貼付済み)×1 / 保護ケース(試供品)×1 / クイックガイド×1 / 安全ガイド×1 |
バッテリーや、カメラ機能などのスマホのメイン機能が「OPPO Reno9 A」と比べて向上していることが分かります。
進化したスペックをより詳しく解説していきます。
4年後も長持ちバッテリーと驚きの急速充電
「OPPO Reno11 A」のバッテリーは5,000mAhとハイエンドスマホにも劣らない大容量となっており、「OPPO Reno9 A」からも500mAh増量しています。4年後も80%以上の容量を維持する長寿命バッテリーなので、すぐに買い替える心配もなく長く使える安心感があります。
また、67W SUPERVOOC™と55W PPS急速充電に対応しており、約20分で50%充電、約48分でフル充電が可能です。「OPPO Reno9 A」は約118分でフル充電が可能なので2倍以上も速く充電ができるようになり、外出先でも充電を気にすることなくアプリやゲームを楽しむことができます。
さらに使いやすくなったColorOS 14の嬉しい機能
「OPPO Reno11 A」は最新のColorOS 14を搭載しており、いままで以上にAndroidが使いやすくなった機能を3つ紹介します。
- データ移行
Android端末からは写真、連絡先、アプリ、音楽、動画などのほとんどのデータを以降できます。iPhoneからは連絡先、写真、動画の移行が可能です。機種変更をされる際にデータ移行がネックになる方も多いと思いますが、専用アプリで簡単に移行できますのでご安心ください。
- クリア音声で大切な会話をスムーズに
仕事中に外出先から電話をかける方も騒音や雑音を気にすることなく会話に集中することができます。設定画面からON/OFFの切り替えと電話とMeetが選択できるので、ビデオ会議にも適応しています。
- ファイルドックで作業もサクサク
貼り付け作業や投稿時に探す手間を省くことができ、作業効率の向上を実感することができます。
大きくなったディスプレイで没入感を体験
「OPPO Reno11 A」は「OPPO Reno9 A」に比べ、ディスプレイサイズが大きくなり、大迫力の没入体験とともに、90Hzから120Hzまで向上したリフレッシュレートでなめらかな操作感を体験できます。
10億色有機ELディスプレイは今まで以上に画像や映像を鮮やかに映し出すので、ゲームをされる方や動画を見る方はより進化したディスプレイを是非お楽しみください。
「OPPO Reno11 A」のカメラ性能をレビュー
「OPPO Reno11 A」のカメラ性能をレビューしていきます。まずはスペックから紹介し、次に実機を使って撮影した写真をレビューしていきます。
6,400万画素でプロ仕様の仕上がりとAI編集の遊び心
「OPPO Reno11 A」は約6,400万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラのトリプルレンズのアウトカメラと、約3,200万画素のインカメラを搭載しています。
さらに4K動画を撮影できるので、ビデオカメラで撮影したかのような仕上がりになります。
また、AI機能も充実しており、撮影時に写り込んでしまった人物を消去し被写体のみを残すことができる「AI消しゴム」や、撮影した写真から選択したいものだけをワンタップで切り抜き、別の写真へ挿入したりすることができる「AIクリッピング」など、画質が綺麗なだけでなく納得の写真をAIがサポートし作成することができます。
ズーム機能をレビュー
ここからは実機を使って撮影していき、撮影した写真をレビューしていきます。
【5倍】
5倍まで近づけるとスカイツリーを撮影していることがよく分かりますね。10倍まで近づけてもズーム特有のピンボケを感じず、解像度の高い写真が撮れました。
風景や料理の写真をレビュー
続いては風景や料理の写真を撮影してみました。
風景は晴れの日、曇りの日どちらでも撮影しましたが、どちらも花や葉の色を鮮やかに映し出し、ポートレート写真のように被写体をピンポイントにとらえています。料理の写真も、店内で暗所での撮影でも素材を引き立ててくれました。
夜景モードをレビュー
最後に夜景モードを通常モードと比較しつつレビューしていきます。1枚目が通常モード、2枚目が夜景モードです。
通常モードに比べ、夜景モードで撮影した写真はビルや木、看板がくっきりと写っています。スマホによって、通常モードと夜景モードの違いがあまりないものもありますが、「OPPO Reno11 A」はっきりと差を感じることができました。
夜間での撮影がこんなにも綺麗に撮れることからもカメラの進化を体感しました。
「OPPO Reno11 A」の生態認証をレビュー
「OPPO Reno11 A」の生態認証は、ディスプレイ指紋・顔に対応しており、両方設定することも片方のみ設定することもできます。生体認証との組み合わせは数字・英数字・パターンになります。
実機を使ってディスプレイ指紋・顔認証のテストをしたのでレビューしていきます。
ディスプレイ指紋認証
まずはディスプレイ指紋をレビューしていきます。設定から「セキュリティとプライバシー」>「画面ロックの設定」へ進み、数字やパターンを登録したのちに指紋の登録画面が表示されます。
さっそく指紋を登録しテストしてみます。
電源ボタンを1度タッチするか、画面を軽くタップすると指紋アイコンが表示されるので、あとは登録した指をかざすだけです。
指紋をかざしてすぐに検知しロック解除することができました。強く押し当てたりする必要がないので全くストレスを感じませんでした。
ロック解除時のアニメーションを自分好みにカスタマイズできる遊び心も満載です。
顔認証
次に顔認証をレビューします。設定の手順はディスプレイ指紋と同様で顔認証を選択します。顔の登録をする際に他のスマホだと顔を傾けたり回転させたりとあらゆる角度を登録しますが、「OPPO Reno11 A」は顔を枠におさめ1秒ほどで登録完了しました。設定が不安な方でも簡単に登録できます。
顔認証は電源ボタンを一度押すと画面上部に顔のアイコンが出るので顔を画面の前に向けるだけで解除ができます。
顔の真正面でなくてもロック解除できたので、楽な体制でも解除可能です。
顔認証は画面タップでは反応せず、認証した後も画面を下から上へスワイプする必要があるのでディスプレイ指紋の方がアクションが少なくスムーズに解除できました。しかし、セキュリティ強化の観点から両方設定することがおすすめです。
「OPPO Reno11 A」のメリット
ここでは「OPPO Reno11 A」のメリットを紹介していきます。購入を検討されている方の参考にもなると思いますので、是非参考にしてみてください。
128GBのストレージと最大16GBまで拡張可能なRAM
「OPPO Reno11 A」の内臓ストレージは128GBとなっており、普段使いするには十分な容量といえるでしょう。写真やアプリをたくさんスマホで管理される方はSDカードが最大2TBまで利用可能なので、本体ストレージ+SDカードで管理していただければ安心です。「OPPO Reno9 A」は本体ストレージ128GB+SDカード1TBだったので、より多くの情報をスマホに残せるようになりました。
また、RAM拡張機能で通常8GBのところ最大16GBまで拡張することができるので、容量の大きなゲームアプリなどは、よりサクサクで滑らかな操作感を体験できます。
※RAM拡張機能は内臓ストレージ(ROM)の空き容量が十分に確保されている場合にご利用いただけます。
生活に溶け込む便利な機能
「OPPO Reno11 A」は電子決済やマイナンバーカード機能にも対応しているのでスマホ1台で買い物や電車、バスの利用ができ、マイナンバーカードと連携いただくことで民間サービスやコンビニ交付サービスもスムーズに利用できます。
また、IP65の防水・防塵対応なので作業中に雨や砂埃にあたってしまったり、家事をしている際に水がかかってしまってもスマホを保護してくれます。
コストパーフォーマンスが高い
冒頭でもお伝えした通り、「OPPO Reno11 A」はミドルレンジスマホですが高画素カメラや高容量バッテリーを搭載しており、コスパのいいスマホといえるでしょう。ローエンドスマホほど低価格ではないですが、長寿命バッテリーやSDカードとの活用でストレージ容量を空けることでRAM拡張機能も使えるので、4年後も劣化知らずの使い心地で長く使えるところが魅力的です。
「OPPO Reno11 A」のデメリット
次に「OPPO Reno11 A」のデメリットを紹介します。
ワイヤレス充電非対応
「OPPO Reno11 A」はワイヤレス充電に対応していません。先代モデルの「OPPO Reno9 A」もワイヤレス充電に対応していなかったので、最新Renoシリーズで期待されていた方も多いでしょう。ワイヤレス充電は立てかけたり置くだけで充電できるので便利ですが、非対応でも使用感に影響はないので大きなデメリットではありません。
「OPPO Reno11 A」はこんな人におすすめ!
ここまで「OPPO Reno11 A」の特徴やスペックをレビューしてきましたが、特に「OPPO Reno11 A」がおすすめな人の特徴を紹介します。
スマホデビューを検討されている方
「OPPO Reno11 A」はミドルレンジスマホで初めてスマホの購入を検討されている方や、ご家族の中でスマホデビューを検討されている方でも購入しやすい価格設定となっています。「OPPO Reno9 A」よりも軽量化されているのでお子様のやご高齢のご家族の方でも持ちやすいデザインとなっています。手の小さなお子様でも、設定から片手モードをONにしていただくと問題なく操作することができます。
仕事用スマホを探している方
「OPPO Reno11 A」は仕事用スマホとしての利用もおすすめです。薄くて軽いデザインなので、プライベート端末と2台持ちしても負担になりません。クリア音声の設定をONにすれば人混みや騒音に邪魔されることなく相手に用件を伝えることが出来ます。また、操作も滑らかで読み込みも速いため書類やデータも必要な時にすぐ表示することができます。
eSIMとの併用もできるので、1台でプライベート/仕事用で使い分けることも可能です。
「OPPO Reno11 A」と一緒にBIC SIMの契約がおすすめ
「OPPO Reno11 A」はSIMフリースマートフォンなので、お好きなキャリアで利用することができます。中でもおすすめはBIC SIMです!
BIC SIMのギガプランは2GB/850円からご利用可能で、50GBまでご自身の利用用途に合わせて契約できる格安定額プランとなっています。
2024年6月30日まで2GB+5分通話が3ヶ月500円で利用できるキャンペーンも実施しています。キャンペーンは毎月実施していますので公式ページから是非チェックしてみてください。
BIC SIMは全国の取り扱い店舗(ビックカメラ・コジマ・ソフマップ)またはWebからお申込みができます。是非ご検討ください!
まとめ
今回はOPPOのRenoシリーズ最新SIMフリースマートフォンの「OPPO Reno11 A」を先代モデルの「OPPO Reno9 A」と比較しつつレビューしました。先代からデザインが大幅にリニューアルし軽量化しつつスペックは向上しており、Renoシリーズファンの方も大注目の1台だと思いました。
「OPPO Reno11 A」のまとめは以下となります。
- バッテリーは安心の5,000mAhで最短48分で急速フル充電可能!
- 6,400万画素のカメラとAI機能で納得の仕上がり!
- 最大16GBまで拡張可能なRAMでサクサク滑らかな操作感!
- コスパ最強なミドルレンジスマホで老若男女どんな方にもおすすめ!
記事を通して「OPPO Reno11 A」の魅力が伝わり、購入を検討していただけたら嬉しいです。
BIC SIMコラムはこれからも、OPPOの最新スマホ情報を発信していきます。