格安SIMへの乗り換え初期費用っていくらかかるの? BIC SIMの新規契約方法と初期費用を解説

格安SIMを契約する方が年々増えてきています。そんな中、大手キャリア(docomo、au、SoftBank)から乗り換えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。格安SIMへの乗り換えを考えるときに必ず調べるのが契約方法と初期費用。
そこで今回は、格安SIMに乗り換えを検討中の方に、BIC SIMの新規契約方法と初期費用についてご紹介します。
自分にあったスタイルを選べる! BIC SIMの契約方法

【オンライン契約】簡単に申し込みができる!公式サイトからの契約
BIC SIMの公式サイトから契約する場合は、契約時に、本人名義のクレジットカードや本人確認書類、メールアドレス、MNP予約番号(MNPを利用する場合のみ)をあらかじめ用意し、「BIC SIM専用オンラインお申込みページ」にて必要事項を入力すれば申込み完了となります。分かりづらい説明や面倒な操作が一切なく、短時間でのオンライン作業だけなのでとても簡単です。
この手続きでは、申し込み情報に不備がなければ、最短当日発送、翌日到着で自宅にSIMカードが届きます。SIMカードが届いたら、手持ちの端末に挿し込み、APN設定を行えば、すぐに乗り換え、利用することが可能になります。
また、SIMカードの受取については郵送のほかに、お近くの店舗で受け取ることも可能です。仕事などで自宅にいないことが多い方でも安心して受け取れます。
※店舗受け取りについての詳細は、こちらの「店舗受け取りサービス」のページをご覧ください。
2022年10月25日よりギガプランにて音声通話機能付きeSIMの提供を開始しております。音声eSIMであれば本人確認もWEBで完結するため、すぐに利用開始できます。くわしくはこちらをご覧ください。
【店舗契約】詳しいスタッフがいるから安心! 店舗にある格安SIMカウンターでの契約
店舗にある格安SIMカウンターで新規契約をする場合は、本人確認書類、本人名義のクレジットカード、メールアドレスなどの必要書類を用意して手続きをすればその日のうちにSIMカードを発行・利用することができます。
格安SIMカウンターには、BIC SIMに詳しいスタッフがいるため、はじめて格安SIMに新規契約する方や、ネットで概要は把握したけど疑問や不安があるという方にとっては、おすすめの契約方法です。
格安SIMカウンターについての詳細はこちらの「格安SIMカウンター」のページをご覧ください。
BIC SIMの新規契約初期費用について

ここまではBIC SIMの新規契約方法についてご紹介しました。つづいて新規契約時にかかる初期費用についてご紹介していきます。
BIC SIMの新規契約での初期費用はオンライン申し込みの場合、初期手数料として3,300円、格安SIMカウンターでの申し込みの場合、パッケージ代金として 3,280円がかかります。それらに加え「SIMカード発行手数料(タイプD 433.4円、タイプA 446.6円)」がかかります。あとは、あわせてスマホ本体を購入する場合にかかる「端末代金」を足した金額が初期費用となります。詳しくは下の表を参考にしてください。
【オンライン申し込みの初期費用】
項目 | 金額 |
---|---|
初期手数料 | 3,300円 |
SIMカード発行手数料 | タイプD:433.4円 / タイプA:446.6円 |
端末代 | スマホ本体の種類によって異なる |
【格安SIMカウンター申し込みの初期費用】
項目 | 金額 |
---|---|
パッケージ代金 | 3,280円 |
SIMカード発行手数料 | タイプD:433.4円 / タイプA:446.6円 |
端末代 | スマホ本体の種類によって異なる |
BIC SIMへの乗り換えにはキャンペーンやオプションを賢く利用しよう!

BIC SIMの初期費用についてご理解いただけたでしょうか。いざBIC SIMへお乗り換えしていただく際には、ぜひお得なキャンペーンを利用していただくことがおすすめです!
BIC SIMではさまざまなキャンペーンを適用することで、月額料金や端末代金の割引、ビックカメラのお買い物や、BIC SIMの月額料金に充当できるビックポイントの還元を受けることが出来ます。
BIC SIMへの乗り換えをご検討の方は、おトクなキャンペーンを開催しているいまがチャンスです!今回の記事をぜひ参考にしてみてくださいね!
※2025年1月時点の情報です。