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音声通話だけで格安SIMを使いたいときはどこがおすすめ?
この記事では音声通話だけで利用する場合の最安の格安SIMや、メリット・デメリットをご紹介します。
2020年に当時の菅総理が携帯電話料金引き下げ検討を指示したことをきっかけに急速に市場価格が下がり、格安SIMもより一層競争が激化しました。
現在では様々なMVNOから格安SIMサービスが提供され、ahamoやpovoといったオンライン専用ブランドのスタートもあり、ユーザー側では結局どこを選べばいいのか、決め手がいまいちピンと来ていない方もいるのではないでしょうか。
結論として、かけ放題がついて一番安いのは『楽天モバイル』です。通常の音声通話が利用できて一番安いのは『HISモバイル』という結果になりました。
多少料金が割高になっても、その分サービス内容が充実していたり、オプションが充実しているところなど各社に特徴があります。
自分の使い方にあった格安SIMを選んで、便利にかつお得にスマホを利用しましょう。
この記事でわかること
- 音声通話のみの利用で最安の格安SIM
- 音声通話の利用でおすすめの格安SIM8社
- 格安SIMで音声通話のみ利用するメリット・デメリット
サービス名 | BIC SIM | mineo(マイネオ) | NUROモバイル |
プラン+月額利用料 | 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円 |
1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
3GB:792円 5GB:990円 10GB:1,485円 15GB:1,790円 20GB:2,699円 40GB:3,980円 |
詳細 | BIC SIMの詳細を見る | mineo(マイネオ)の詳細を見る | NUROモバイルの詳細を見る |
※記載の料金はすべて音声通話機能付きSIMの税込みです。
音声通話のみの利用で最安のサービスはどこ?-音声通話SIMの料金比較-
結論、音声通話のみの利用であればHISモバイルが最安です。
オンラインブランド・格安SIM9社の音声通話を利用する場合の料金を比較してみましょう。
サービス名 | ahamo | LINEMO | povo | mineo(マイネオ) | HISモバイル | NUROモバイル | LIBMO(リブモ) | IIJmio(みおふぉん) | BIC SIM |
月額料金 | 30GB:2,970円 110GB:4,950円 |
~3GB:990円 ~10GB:2,090円 |
基本料金:0円 【トッピング】 使い放題(24時間):330円 1GB(7日間):390円 3GB(30日間):990円 20GB(30日間):2,700円 60GB(90日間):6,490円 150GB(180日間):12,980円 など |
【音声通話機能付き】 1GB:1,290円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
【音声通話機能付き】 100MB未満:290円 1GB:550円 3GB:770円 7GB:990円 |
3GB:792円 5GB:990円 10GB:1,485円 15GB:1,790円 20GB:2,699円 40GB:3,980円 |
【音声通話機能付き】 3GB:980円 8GB:1,518円 20GB:1,991円 30GB:2,728円 |
【音声通話機能付き】 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円 |
【音声通話機能付き】 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円 |
通話オプション | 5分通話:無料 かけ放題:1,100円/月 |
5分通話:550円/月 かけ放題:1,650円/月 |
60分/月通話:550円 10分通話かけ放題:880円 通話かけ放題:1,980円 |
10分通話:550円/月 かけ放題:1,210円/月 |
10分パック:110円/月 10分通話:550円/月 かけ放題:1,210円/月 |
5分通話:490円/月 10分通話:880円/月 かけ放題:1,430円/月 |
5分通話:550円/月 10分通話:770円/月 かけ放題:1,430円/月 |
5分通話:500円/月 10分通話:700円/月 かけ放題:1,400円/月 |
5分通話:500円/月 10分通話:700円/月 かけ放題:1,400円/月 |
音声通話のみの利用であれば、HISモバイルで100MB未満(月額290円)+10分パック(月額110円)で利用すれば月額400円で月に合計10分までの通話が追加料金かからず最安で利用できます。
10分通話定額やかけ放題を利用する場合でも音声通話のみの利用であればHISモバイルが最安で利用できお得です。
音声通話のみで格安SIM利用したい方におすすめ5選!ランキング形式でご紹介
音声通話のみでSIM利用する場合におすすめの会社はありますか?
こちらでは音声通話のみでSIM利用する場合におすすめしたいオンラインブランド・格安SIM5社を紹介、比較し解説していきます。
回線名 | HISモバイル | BIC SIM | mineo(マイネオ) | 楽天モバイル | ahamo |
月額料金 | 【音声通話機能付き】 100MB未満:290円 1GB:550円 3GB:770円 7GB:990円 |
【音声通話機能付き】 2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円 |
【音声通話機能付き】 1GB:1,290円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
~3GB:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~:3,278円 |
30GB:2,970円 110GB:4,950円 |
通話オプション | 10分パック:110円/月 10分通話:550円/月 かけ放題:1,210円/月 |
5分通話:500円/月 10分通話:700円/月 かけ放題:1,400円/月 |
10分通話:550円/月 かけ放題:1,210円/月 |
Rakuten Linkアプリ利用で無料 5分通話:880円/月 かけ放題:1,980円/月 |
5分通話:無料 かけ放題:1,100円/月 |
契約期間 | なし | 利用開始月の当月末日まで | なし | なし | なし |
解約手数料 | 3,300円 | 初期手数料:3,300 | 初期手数料:3,300円 カード手配料:440円 |
無料 | 無料 |
詳細 | HISモバイルの詳細を見る | BIC SIMの詳細を見る | mineo(マイネオ)の詳細を見る | 楽天モバイルの詳細を見る | ahamoの詳細を見る |
このように、月額料金だけでみれば一番安いSIMは『HISモバイル』となりました。次点で『BIC SIM』となっています。
下記の項目でそれぞれの格安SIMの詳細について解説していきます。
1位 HISモバイル:月間100MBなら最安価格級の月額290円から利用可能
HISモバイルは、旅行ツアーの企画販売や航空券販売などでおなじみの『HIS』のグループ企業が提供している格安SIMサービスです。
HISモバイルで展開されている音声機能付きSIMの料金プラン『自由自在プラン』は、月間1GBで月額550円となっています。
さらに、1GBプラン利用中で月間データ使用量が100MB以下であれば月額290円まで割引されます。
HISモバイルの無制限かけ放題オプションは、月額1,480円ですので、月間100MB以下での月額料金は1,770円と他社と比べても安い金額となっています。
通話専用アプリなども不要ですので、従来どおり標準通話アプリで発信できるので導入も手軽です。利用回線はドコモ回線ですので、幅広いエリアで安定した通信が可能です。
月間100MB以下のデータ通信量は、LINEなどのチャットであれば最大500文字の送信で50,000回相当、文字だけのメールであれば20,000回相当受信できるデータ量ですが、フルHD動画視聴では約1.7分で達してしまいます。
データ通信は、ほとんど文字データのみで利用するくらいの場合であれば100MB以下で運用できますが、画像や動画も使ってLINEがしたい場合などでは100MBを超えてしまうと考えておいた方が無難です。
2位 BIC SIM:ビックカメラの格安SIM。支払いにポイント利用も可能!
BIC SIMは、大手家電量販店のビックカメラから販売されている格安SIMサービスです。基本料金や通信速度に関しては、IIJmioと同じになります。
IIJmioと比較するポイントは、無料WiFi(ギガぞう)が使えるという点ですよ。
BIC SIMでは、月間2GB音声機能付きSIMが月額850円、無制限かけ放題オプションが月額1,400円ですので合計2,250円で利用できます。
ビックカメラといえば店頭およびネットショップでの買い物で基本10%還元され、1ポイント1円から利用できる『ビックポイント』がおなじみですが、このポイントをBIC SIMの支払いにも使えます。
ビックカメラで買い物が多かったり、定期的に家電を購入する際に使っている場合には支払いに充てることで、通信費の節約に。
格安SIMはコスト削減のため対面でのスタッフ対応がないところも多いですが、BIC SIMはビックカメラグループ各店の格安SIMカウンターでサポートしてもらえます。
格安SIMカウンターでは、店舗受取サービスも実施しており事前にウェブから申し込みしておくことで、店頭でSIMカードを受け取り即日開通させることも可能です。
そのほかBIC SIMの特徴は以下のとおりです。
- WiFiスポットサービス『ギガぞうWiFi』無料提供
- 家族間でデータシェア可能
- 余ったデータ容量は翌月に繰越し
- 5Gの利用料金無料
- 物理SIMカード不要のeSIM対応
- 通話通常料金は11円/30秒(ナビダイヤルや他プレフィックスなどへの発信は22円/30秒)
家族間データシェアやデータ翌月繰越しなどユーザーによって嬉しい機能が様々用意されています。
データ容量は20GBもいらないけど、2〜3GBでは少ないといった場合にもおすすめできるプラン内容となっています。
通話オプション:かけ放題プランが提供されているか
2点目は、利用したい格安SIMサービスにかけ放題オプションが用意されていることを確認しておくことです。
格安SIMによっては、無制限かけ放題ではなく10分や5分といった制限がかかっているオプションのみで提供しているところもあります。
通話時間を気にせず、制限なしで通話を利用したい場合では、無制限のかけ放題オプションが選択できるかどうかよく確認しておきましょう。
そのほか通話アプリの有無についても合わせて確認しておきましょう!
キャンペーン:動画・音楽サイトの利用料割引があるかどうか
3点目はキャンペーン内容が充実しているか、動画サイトや音楽サービスなどの利用料割引があるところを選ぶとさらにお得になる点です。
主に動画サイトや音楽サービスのキャンペーンを実施しているのは下記の格安SIMです。対象のサービス名も記載しています。
- 楽天モバイル:楽天ミュージック初回90日無料、YouTubePremium初回3ヶ月無料
- LINEMO:LINE MUSIC6ヶ月無料
すでに利用しているサービスやこれから利用を考えているサービスなどがある場合では、こういった格安SIMを選ぶことで、お得にはじめることができます。
そのほか格安スマホ販売や保証サービスなど様々なキャンペーンが各社で展開されています!
音声通話のみで格安SIMを利用したい場合のプラン選びのコツ
音声通話のみでSIMを利用する場合はどのように選べばいいですか?
まずは音声通話のみでSIMを利用する場合に、押さえておきたいポイントを解説していきます。
主な内容は以下のとおりです。
メールもデータ容量を使う、本当に音声通話のみか見直す
音声通話のみで格安SIMを利用する場合では、月間データ容量が少ないプランを選ぶことで月額料金を抑えて運用することが可能です。
月間データ容量が少なくなればなるほど月額料金も比例して少なくなりますが、本当にデータ容量が少なくても問題がないか確認しておくことをおすすめします。
データ通信が実行されるのは、動画を視聴するときやSNSやゲームを利用するとき以外にも、メールを送受信するときやLINEのチャットでも1回ごとにデータ通信が行われます。
格安SIMによっては、通信速度を抑えるかわりにデータ容量を増量しているサービスを提供しているところもあります。
例えばmineoの『マイそくプラン』は、最大速度が4種類から選ぶことができるので、よく利用する通信内容によって合わせることができます。
スタンダードプランは最大1.5Mbpsが月間無制限利用可能で、月額料金990円で提供されています。
最大1.5Mbpsという速度は、LINEのチャット確認やSNS閲覧、音楽ストリーミングサービスは低音質であれば問題なく利用できる速度です。
外出中はこういった利用がほとんどであるといった場合は、こういったプランを選択することでデータ容量を我慢することなく、月額料金を抑えることも可能です。
音声通話のみで利用するSIMを契約する前に、現在のプランで月間どれくらいデータ通信しているかチェックしておくと安心です。
かけ放題をつけた時の月額料金が安いプランを選ぶ
通話メインでSIMを契約する場合は、それぞれの格安SIMに用意されている『かけ放題オプション』を含めた月額料金で比較検討してみましょう。
かけ放題オプションをつけることで、決められた時間内であればどれだけ通話してもオプション代以上の通話料は発生せず定額になります。
通話メインで格安SIMを利用するのであれば、かけ放題オプションをつければさらに便利になりますが、月額料金が上がらないか心配になるところです。
最初の項目で解説したように、データ通信量を少なくして安価な料金プランにすることで、かけ放題オプションをつけても月額料金を抑えることが可能です。
留守番電・転送などのオプションも必要か検討
通話機能を使う上で、できればつけておきたいオプション機能は『留守電機能』や『通話転送機能』です。
これらのオプションをつけておくことで、着信時に電話にでられなくても留守番電話を録音したり、指定した電話番号に転送して電話を受けたりすることができます。
これらの機能は、各格安SIMによって利用の可否があるので、こういった点も含めてどこの格安SIMにするか検討する必要があります。
・通話だけの契約はpovoのみ
データ通信が全く無い通話機能だけのSIM契約に関しては、auの格安SIMブランドである『povo』のみとなっています。
povoは、基本料金は無料です。ユーザーが必要な機能を追加して利用する『トッピング』という方式となっています。かけ放題のトッピングをつけることで、音声通話のみでSIM運用することができます。
音声通話のみで格安SIMを利用するメリット
音声通話のみで格安SIMを利用するメリットは何でしょうか。
あげられるメリットは主に以下の3点です。
月額料金を安くできる
まず何よりも月額料金を安くおさえられることが最大のメリットとなります。
通話にしぼって格安SIMを利用することで、大手キャリアなどのプランよりもかなり安い月額料金でスマホが使用可能です。
大手キャリアでは、月間データ容量が1〜2GBでも月額2,000〜4,000円程度かかるところが多く、これにかけ放題オプションをつけると月額4,000〜5,000円前後となってしまいます。
上記項目で紹介した格安SIMであれば、かけ放題をつけても1,000円台から利用することができるところもあり、差額は3,000〜4,000円になります。
年間で考えると、30,000〜40,000円以上の節約につながるので通信費をなるべくおさえたい場合には格安SIMを検討してみましょう。
利用する回線は格安SIMによって違います。
通話アプリ利用で通話料金が割引される
格安SIMによっては、それぞれ専用の通話アプリを用意しているところがあります。
専用アプリを使って通話をすることで、かけ放題の適用とすることがあるので、スマホに最初から入っている通話アプリを使わないようにしなければなりません。
専用アプリが用意されている格安SIMは下記のとおりです。
- BIC SIM:みおふぉんダイヤル
- 楽天モバイル:Rakuten Link
- IIJmio:みおふぉんダイヤル
- エキサイトモバイル:エキモバでんわ
- イオンモバイル:イオンでんわ
こちらの格安SIMを利用する場合は、それぞれの専用アプリをホーム画面に配置しておくことをおすすめします。
RakutenLink以外は通常の電話回線なので通話品質も落ちにくいです!
通信品質は大手キャリアと比べても見劣りしない
データ通信品質についても、大手キャリアの回線を借りて提供しているので十分利用できる速度がでています。
参考として、おすすめのオンラインブランド・格安SIMの平均通信速度(実測値)を下記にまとめます。速度の情報は『みんなのネット回線速度』を参照しています。
サービス名 | 平均通信速度 |
HISモバイル | 下り平均:25Mbps 上り平均:12Mbps |
BIC SIM | 下り平均: 37.13Mbps 上り平均: 11.44Mbps Ping値: 53.86ms |
mineo(マイネオ) | 下り平均:39.49Mbps 上り平均:9.18Mbps Ping:70.74ms |
楽天モバイル | 下り平均:55Mbps 上り平均:26Mbps Ping値: 53.47ms |
ahamo | 下り平均:154.33Mbps 上り平均:16.96Mbps Ping値: 52.42ms |
下り速度で30〜40Mbps前後を記録している格安SIMがほとんどとなっています。ここまで速度がでていれば通常の利用であれば問題なく通信できます。
通信速度は時間帯やスマホの機種などによっても変動するのであくまで平均値として参考にしてください。
音声通話のみで格安SIMを利用する際のデメリット・注意点
音声通話のみでSIMを利用するにあたってデメリットや注意点はありますか?
音声通話のみで利用するときは下記の3点について注意してください。
SIMによっては専用アプリで通話する必要があり
格安SIMによっては、それぞれ用意された通話専用アプリを使って発信する必要があります。
上記比較表で紹介した格安SIMで専用アプリから通話利用でかけ放題になるのは以下のとおりです。
- BIC SIM:みおふぉんダイヤル
- 楽天モバイル:RakutenLink
- IIJmio:みおふぉんダイヤル
- エキサイトモバイル:エキモバでんわ
- イオンモバイル:イオンでんわ
上記の格安SIMでは、専用アプリで発信時に『かけ放題』が適用となります。通常の電話アプリから発信してしまうと通話料が発生してしまうので注意してください。
ホーム画面のよく利用するエリアにアプリを配置して通常の通話アプリは見えない所に移動しておくと間違えにくいです!
SIMによっては電話帳を引き継げない可能性も
ドコモ電話帳など、利用できる端末が限られている電話アプリを使っている場合は格安SIMに乗り換えると、電話帳データが引き継げない場合があります。
MNP(番号そのまま乗り換え)で転出をする前に、現在利用しているアドレス帳の管理方法や、データ引き継ぎ方法を確認しておくことをおすすめします。
Android・iPhoneのどちらについても、クラウド上にデータを保存しておくことができるので、こういったサービスを利用することでもしものときに備えることもできます。
クラウドサービスは少量のデータ容量であれば無料で利用可能です!
かけ放題の時間をオーバーすると追加料金がかかる
24時間無制限以外のかけ放題オプションを利用している場合は、決められた時間を超えてしまうとそれぞれ設定されている通話料が発生します。
定期的に通話時間を確認しておく必要があるので、10分以上通話することが多いと予想される場合は無制限かけ放題オプションに入っておく方が無難です。
逆に通話時間がある程度わかっている場合は、通話時間に制限があるオプションにすることで月額料金をおさえることができます。
格安SIMによっては専用アプリを利用するだけで通話料が割引になるところもあるので、ニーズに合わせて利用しましょう。
WiFiが利用できる場合ではLINEなどを使うことで通話料を節約することもできます!