格安SIM

【2023年6月】最安級の格安SIMを35社から比較-本当に安い回線をランキング形式で13社紹介-

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mohri
ライター
最終更新日: 2023年06月01日
事実確認者: 渡辺勇太
スマトク調査員
スマトク調査員

最安の格安SIMってどこなんでしょうか…?

らぱちゃい
らぱちゃい

このように感じていませんか?

近年、大手キャリアよりも格安で利用ができると乗り換える人が多い格安SIM。

そして、「格安SIMの中でも最も安い格安SIMはどこなの?」と疑問を持たれる人も多いと思います。

結論から言うと、自分の利用したい条件や格安SIMの利用方法によって安い回線が変わってきます。

今回は、比較表を使って最安値級の格安13社を解説し、格安SIMの月額料金以外を比較するポイントや最安で格安SIMを使うための方法を紹介します。

概要からメリットとデメリット、ユーザーからの口コミや最新キャンペーン情報を紹介しているので、格安SIM選びの参考にしてくださいね。

らぱちゃい
らぱちゃい

最安値の格安SIMを契約したい人には特に必見です。

【この記事でわかること】

  • 最安級の格安SIMのランキング形式で比較した結果
  • 格安SIMの最安だけではない比較するポイント
  • 格安SIMに乗り換える方法
  • 最安で格安SIMを使うための方法
  • 最安の格安SIMに関するよくある質問
楽天モバイル

楽天モバイル

OCNモバイルONE

OCNモバイル

NUROモバイル

月額料金 ・1,078円(0GB〜3GB)
・2,178円(3GB〜20GB)
・3,278円(無制限)
・550円(500MB)
・770円(1GB)
・990円(3GB)
・1,320円(6GB)
・1,760円(10GB)
・792円(3GB)
・990円(5GB)
・1,485円(10GB)
・2,090円/2,699円(20GB)
・3,980円(40GB)
キャンペーン情報 ・楽天モバイル紹介キャンペーン
・もう1回線お申し込みキャンペーン
・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
・Rakuten Hand 5G 1円キャンペーン
・ iPhoneの新規購入&下取りで10,000ポイント還元!!:
・スマホトク得乗り換え!Android製品が最大9,000円相当分おトク!
・【ショップ限定】iPhone SE(第3世代)64GBポイントバックキャンペーン
・15分(標準)通話かけ放題料金が3ヶ月無料
・YouTube Premium 3カ月無料キャンペーン
・人気のスマホSALE
・機種変更割引クーポン配布
・60歳からの特典
・買い替え応援プログラム
・NEOプランWお申し込み特典
・NEOプランお申し込み特典
・バリュープラスお乗り換え特典
・Xperia 10 IVご購入キャンペーン
・かけ放題プランリリース記念特典
・NURO 光・NUROモバイルセット割引特典
・So-net 光 & NUROモバイル セット割
おすすめ度 ☆4 ☆4 ☆4
詳細 楽天モバイルの詳細を見る OCNモバイルONEの詳細を見る  NUROモバイルの詳細を見る 
【最安の格安SIMを探している方へ】
最安の格安SIMを探している方で、自分がどの格安SIMがおすすめなのか分からないという方におすすめなのは、楽天モバイルです。
楽天モバイルの最大の特徴は、月額料金が変動するプランがあることです。基本的に一定のデータ容量に対しての料金ですが、どうしても無駄な料金を払う人も少なくありません。
そこで、楽天モバイルは変動型なので無駄な料金を払うこともなく、最安で格安SIMを利用することが可能です。
詳しくは楽天モバイルの公式サイトをご覧ください。
楽天モバイルのロゴ

関連記事

  1. 【2023年最新】比較でわかった最安級の格安SIMはこの13社-ランキング形式で詳細解説-
    1. 【1位】楽天モバイル:変動性プランなため使った分だけ支払う
    2. 【2位】OCNモバイルONE:端末セールでスマホが1円で購入可能
    3. 【3位】NUROモバイル:初期費用と初月の月額料金が0円
    4. 【4位】IIJmio:20GBプランなら業界最安値
    5. 【5位】BIC SIM:全国10万か所以上のフリーWi-Fiスポットの利用が可能
    6. 【6位】イオンモバイル:全国200店舗以上のイオンで直接サポートしてもらえる
    7. 【7位】LINEMO:ラインのトークや音声通話を利用してもデータ容量が消費されない
    8. 【8位】mineo:「2023年春」新サービスを発表
    9. 【9位】J:COMモバイル:データ盛適用で5GB980円(税抜)~
    10. 【10位】UQモバイル:支払い方法が口座振替可能
    11. 【11位】ワイモバイル:実店舗が全国で4,000店舗以上ある
    12. 【12位】ahamo:通信制限時でも比較的速く利用ができる
    13. 【13位】povo2.0:基本料金0円で使う分だけトッピング
  2. 格安SIMは「最安」だけで選んではいけない-比較すべきポイント5つ-
    1. 通信対応エリア
    2. 通信速度
    3. 使用可能データ量
    4. 「実質」の月額料金
    5. オプションorキャンペーンの適用条件
  3. 格安SIMに乗り換える方法
    1. SIMロックを解除
    2. MNP予約番号を取得する
    3. 乗り換えする格安SIMに申込む
    4. SIMカードをスマホに差し込み初期設定をする
  4. 最安で格安SIMを使うための方法4つ-工夫次第では最安級になる?-
    1. 持っている端末をそのまま使う
    2. 自分に合ったプランを契約する
    3. 通話は「かけ放題」「通話アプリ」を使う
    4. 場合によっては複数回線の契約も検討する
  5. 最安の格安SIMに関するよくある質問は?
    1. 無制限で使えて最安の格安SIMはどこ?
    2. データ通信のみの格安SIMで最安の回線はどこ?
    3. 通話利用でおすすめな最安の格安SIMはどこ?
  6. まとめ:最安の格安SIMを選びたい場合は要注意-料金以外もしっかり比較しよう-

【2023年最新】比較でわかった最安級の格安SIMはこの13社-ランキング形式で詳細解説-

以下では、比較表を使って最安級の格安SIM10社を解説します。

楽天モバイルのロゴ楽天モバイル OCNモバイルONEのロゴOCNモバイルONE NUROモバイルのロゴNUROモバイル IIJmio ロゴIIJmio BICSIMのロゴBIC SIM イオンモバイルのロゴイオンモバイル LINEMOのロゴLINEMO mineoのロゴmineo J:ComモバイルのロゴJ:COMモバイル UQモバイル ロゴUQモバイル Y!mobile ロゴワイモバイル ahamoのロゴahamo povo2.0povo2.0のロゴ
実質料金(1年利用の場合) ・12,936円〜39,336円+端末料金(新しく購入された場合) ・10,333円〜24,853円+端末料金(新しく購入された場合) ・13,244円〜47,760円+端末料金(新しく購入された場合) ・13,500円〜27,300円+※SIMカード発行手数料
・433円(タイプD)or
・446円(タイプA)or
・220円(eSIM)+端末料金(新しく購入された場合)
・13,500円〜27,300円+※SIMカード発行手数料
・433円(タイプD)or
・446円(タイプA)or
・220円(eSIM)+端末料金(新しく購入された場合)
・12,936円〜66,396円+端末料金(新しく購入された場合) ・11,880円(ミニプラン)
・32,736円(スマホプラン)+端末料金(新しく購入された場合)
・6,740円~30,140円(マイそく)
・19,316円~29,876円(マイピタ)
+端末料金(新しく購入された場合)
・12,936円~32,736円+端末料金(新しく購入された場合) ・22,836円(くりこしS)〜49,236円(くりこしL)+端末料金(新しく購入された場合) ・29,436円(Sプラン)
・32,636円(Mプラン)
・53,196円(Lプラン)+端末料金(新しく購入された場合)
・35,640円(20GB)
・59,400円(ahamo大盛り100GB)+端末料金(新しく購入された場合)
・0円~
(トッピング次第)
契約事務手数料 0円 3,300円
433円(SIM手配料)
3,300円
440円(SIMカード準備料)
3,300円 ・3,300円
※SIMカード発行手数料
・433円(タイプD)
・446円(タイプA)
・220円(eSIM)
3,300円 0円 3,300円
440円(発行料)
0円
(Web申し込みの場合)
3,300円 3,300円 0円 0円
使用可能データ量 ・1,078円(3GB)
・2,178円(20GB)
・3,278円(無制限)
・550円(500MB)
・770円(1GB)
・990円(3GB)
・1,320円(6GB)
・1,760円(10GB)
・792円(3GB)
・990円(5GB)
・1,485円(10GB)
・2,090円/2,699円(20GB)
・3,980円(40GB)
・850円(2GB)
・990円(5GB)
・1,500円 (10GB)
・1,800円(15GB)
・2,000円(20GB)
・850円(2GB)
・990円(5GB)
・1,500円(10GB)
・1,800円(15GB)
・2,000円(20GB)
・803円(0.5GB)〜1,848円(10GB)
・1,958円(20GB)
・3,058円(30GB)
・4,158円(40GB)
・5,258円(50GB)
・990円(3GB)
・2,728円(20GB)
マイピタ
・1,298円(1GB)
・1,518円(5GB)
・1,958円(10GB)
・2,178円(20GB)
・1,078円(1GB)
・1,628円(5GB)
・2,178円(10GB)
・2,728円(20GB)
・1,628円(3GB)
・2,728円(15GB)
・3,828円(25GB)
・2,178円(3GB)
・3,278円(15GB)
・4,158円(25GB)
・2.970円(20GB)
・4,950円(100GB)
・390円(1GB)
・990円(3GB)
・2,700円(20GB)
・6,490円(60GB)
・12,980円(150GB)
キャンペーン情報 ・楽天モバイル紹介キャンペーン
・もう1回線お申し込みキャンペーン
・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
・Rakuten Hand 5G 1円キャンペーン
・ iPhoneの新規購入&下取りで10,000ポイント還元!!:
・スマホトク得乗り換え!Android製品が最大9,000円相当分おトク!
・【ショップ限定】iPhone SE(第3世代)64GBポイントバックキャンペーン
・15分(標準)通話かけ放題料金が3ヶ月無料
・YouTube Premium 3カ月無料キャンペーン
・人気のスマホSALE
・機種変更割引クーポン配布
・60歳からの特典
・買い替え応援プログラム
・NEOプランWお申し込み特典
・NEOプランお申し込み特典
・バリュープラスお乗り換え特典
・Xperia 10 IVご購入キャンペーン
・かけ放題プランリリース記念特典
・NURO 光・NUROモバイルセット割引特典
・So-net 光 & NUROモバイル セット割
・スマホ大特価セール
・初期費用割引&MNP回線(SIMのみ)契約でギフト券
・通話定額オプション割引
・ギガプランと同時申し込みでタブレット&PCが大特価
・端末購入でギフト券プレゼント
・2023年春のIIJmioひかりスタートキャンペーン
・BIC SIMキャンペーン
・[Web申し込み限定]BIC SIM「初期費用割引」
・[店頭申し込み限定]BIC SIMキャンペーン
・2023年春のビック光スタートキャンペーン
・長期利用特典
・春のお乗換えキャンペーン
・【店舗限定】エントリーパッケージご契約特典
・展示品処分セール
・イオンモバイル紹介トク
・ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
・PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
・春がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼント
・LINEMO招待プログラム
・通話オプション割引キャンペーン
・追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン
・基本料初月0円特典
・マイピタ割引キャンペーン
・カケホ割
・対象機種購入で電子マネーギフトプレゼント
・最強ヤング割
・契約事務手数料無料
・シニア60割
・UQ mobileオンラインショップ限定キャンペーン
・UQ mobile オンラインショップ限定 スペシャルセール
・YouTube Premium 3カ月無料
・増量オプションⅡ 無料キャンペーン
・Apple Musicにご加入で、6
・60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン
・[オンライン限定]事務手数料無料
・新どこでももらえる特典
・データ増量無料キャンペーン2
・おうち割光セット
・家族割引サービス
・ahamoでディズニープラスを楽しもうキャンペーン
・爆アゲセレクション
・2023春の大感謝祭!
・Google Play Points がギガに変わる!
・OPPO公式オンラインショップ限定 povo2.0キャンペーン!
・Google ストア限定 povo2.0キャンペーン!
おすすめ度(☆1~☆5で記載、主観でOK) ☆4 ☆4 ☆3 ☆3 ☆4 ☆4 ☆4 ☆4 ☆3 ☆3 ☆3 ☆4 ☆4
詳細 楽天モバイルの詳細を見る  OCNモバイルONEの詳細を見る  NUROモバイルの詳細を見る  IIJmio詳細を見る  BIC SIMの詳細を見る  イオンモバイルの詳細を見る  LINEMOの詳細を見る  mineoの詳細を見る  J:COMモバイルの詳細を見る  UQモバイルの詳細を見る  ワイモバイルの詳細を見る  ahamoの詳細を見る  povoの詳細を見る 

【1位】楽天モバイル:変動性プランなため使った分だけ支払う

楽天モバイルのロゴ

画像引用:楽天モバイル

楽天モバイルは『Rakuten UN-LIMIT Ⅶ』と呼ばれる変動性のある料金プランのため、使った分だけ料金を支払います。

例えば、3GBしか使わない月であれば月額料金が1,078円で、20GB以上使った月は3,278円と自分が使ったデータ量によって支払う料金が変わります。

そのため、余計な料金を支払わなくていいというのが利点。

他には、楽天モバイルは『Rakuten Link』と呼ばれる無料通話アプリを利用することによって国内通話が利用時間が関係なく無料で通話できます。

らぱちゃい
らぱちゃい

普段からよく通話される人にはとても嬉しいサービスでしょう。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルは、自社で提供している独自回線と、パートナー回線としてau回線が使えます。独自回線ならどれだけ使っても3,278円です。無制限の回線としては破格の料金なので、安さが目立ちますね。

通信速度の平均実測値は、51.1Mbpsとほどほどに出ているので、キャリア以上格安SIM未満の速度です。

月額料金は、データ使用量が3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、それ以上なら3,278円と3パターンなので、シンプルでわかりやすいプランとなっています。

楽天サービスとの相乗効果が期待できる携帯キャリアで、楽天モバイルを契約すると楽天市場で買い物時に、ポイントが最大3倍アップされますよ。普段から楽天市場で買い物するなら、より効率よくポイントが貯められてお得ですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

また、海外で使う場合、対象国・地域で使うなら毎月2GBまで追加料金なしで利用可能ですよ。

そして、専用アプリを使って電話すれば、オプションに加入せずとも通話料が無料になります。通話料金の節約にもなるので、例えば、友達と電話が多くなりがちな学生さんにもおすすめできますね。

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルを契約するメリットは以下の通りです。

  • 使う月、使わない月で料金が変動するので支払いに無駄がない
  • 楽天ポイントが貯めやすい
  • 専用アプリ利用で、国内通話料金が無料
  • SMSが無料で送受信可能

楽天モバイルの1番のメリットは、やはり使った月、使わない月とデータ使用量にばらつきがあっても、支払う料金に無駄がないことですね。たくさん使った月は3,278円、そうでない場合は1,078円に自動的になりますよ。

楽天ポイントが貯めやすい点も魅力の1つ。楽天ポイントは楽天サービス以外にも、街中のお店でも使えます。使い勝手の良いポイントなので、貯まりやすいのは嬉しいですね。

気になる通話料金ですが、楽天モバイルには専用アプリ『Rakuten Link』が提供されています。Rakuten Linkを使って電話をかければ、通話料金は無料になるので通話が多い方にとってはメリットと言えます。

また、SMS(ショートメッセージ)も無料で利用可能です。利用頻度は高くないかもしれませんが、重なれば結構な金額になるので、無料なのは有難いですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

楽天モバイルはたくさんデータ容量を使いたい方向けと言えるでしょう。

楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルを契約するデメリットは以下の通りです。

  • 建物内や地下では電波が届きにくい傾向がある
  • 楽天回線のエリアは限られている
  • パートナー回線利用時は、データ通信量の上限が決まっている
  • 専用アプリを使わない通話の場合、通話料がかかる

無制限で使える楽天モバイルですが、通信品質面で気になる点があります。まず、建物内や地下では電波が届きにくい傾向があります。他社では問題なく使えている場所でも、圏外になってしまう可能性がありますよ。

そして、楽天回線が使えるエリアは、2023年6月現在でまだまだ限られています。とはいえ、順次エリアは拡大しているので、過度に心配する必要はありません。エリアは公式サイトから調べられます。

らぱちゃい
らぱちゃい

楽天回線が使えない一部のエリアは、パートナー回線としてau回線が使えます。

しかし、パートナー回線は無制限で使えず、毎月5GBの上限があります。5GBを超過すると最大通信速度1Mbpsになりますよ。高速通信を幅広いエリアで使いたいなら要注意ですね。

また、専用アプリ『Rakuten Link』を使わずに通話すると、通常通りの通話料金がかかるので、通話をする場合は注意してください。

楽天モバイルの評判・口コミ

楽天モバイルユーザーからの評判を集めました。

こちらの方は他社SIMとデュアルSIMとして運用されています。ちょっとした通信のレスポンスが良いと高評価ですね。

楽天モバイルの平均実測値は、下り速度51.1Mbpsと50Mbps以上は出ています。50Mbpsもあれば、画像が多いページも快適に閲覧できますよ。

格安SIMでありがちな、昼間に通信速度が落ちるという口コミは特に見当たらなかったので、普段使いには問題ないと言えるでしょう。

建物の中で楽天モバイルを使おうとすると、電波が届きにくくなるという口コミです。すべてのマンションではありませんが、建物の構造などによっては楽天モバイルの電波が掴みづらい傾向があるようです。

らぱちゃい
らぱちゃい

自宅マンションの中ではWi-Fiを使うならそこまで気にならないですが、出先の建物内で使えなくなるのは困りますよね。

建物内の電波状況に不満を抱かれて方の口コミが、他にもいくつか見られました。

楽天モバイルのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • 楽天モバイル紹介キャンペーン:紹介したら7,000ポイント、紹介されたら3,000ポイントプレゼント
  • もう1回線お申し込みキャンペーン:追加回線契約で3,000ポイントプレゼント
  • iPhoneトク得乗り換えキャンペーン:iPhone購入で最大24,000ポイントプレゼント
  • Rakuten Hand 5G 1円キャンペーン:ポケット型Wi-Fiが1円で購入可能
  • iPhoneの新規購入&下取りで10,000ポイント還元!!:iPhone購入かつ下取り成立で10,000ポイントプレゼント
  • スマホトク得乗り換え!Android製品が最大9,000円相当分おトク!:対象スマホ購入で最大9,000ポイントプレゼント、回線契約のみでも3,000ポイントプレゼント
  • 【ショップ限定】iPhone SE(第3世代)64GBポイントバックキャンペーン:最大34,691ポイントプレゼント
  • 【ショップ限定】対象製品購入でさらにポイント還元:最大28,700ポイントプレゼント
  • 15分(標準)通話かけ放題料金が3ヶ月無料:標準アプリでの通話かけ放題が3ヶ月間無料
  • YouTube Premium 3カ月無料キャンペーン

楽天モバイルはとにかくキャンペーンが豊富です。中でもiPhone関係のキャンペーンが多いですね。

特定の機種を購入すると、24,000円分の楽天ポイントがもらえます。24,000円も貰えると大きな買い物もできますね。

らぱちゃい
らぱちゃい

以前は光回線の楽天ひかりを契約すると、光回線の月額料金が0円になるキャンペーンが実施されていましたが、現在は終了しています。

キャンペーンでもらえる楽天ポイントは、有効期限が定められています。ポイント付与日から6ヶ月間と1年未満となっており、少し短めなので、付与されたら早めに使い切るようにしてください。

【2位】OCNモバイルONE:端末セールでスマホが1円で購入可能

OCNモバイルONEのロゴ

画像引用:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、おトクな端末セールを頻繁にしています。

端末のセールは、機種や購入するタイミングにもよりますが、他社よりも5,000円から6,000円程度安く購入することが可能です。

しかも、タイミングがさらに良いと、自分が欲しい端末が1円で販売されていることがあります。

この価格は破格といえるでしょう。

したがって、端末とセットで格安SIMの契約を検討されている人にはおすすめです。

他には、普段の通話利用に合わせられるように3つも通話オプションが用意されています。

らぱちゃい
らぱちゃい

格安SIMと一緒に端末の購入を考えている人に特におすすめです。

OCNモバイルONEの特徴

OCNモバイルONEは、NTTのグループ会社が運営しているドコモ回線のMVNOです。大手プロバイダのOCNがサービス提供しているので、企業に対しての信頼度は高いですね。

料金プランはシンプルでわかりやすくなっていますよ。

【音声対応SIMカード】

  • 500MB/月コース:550円(10分間の無料通話つき)
  • 1GB/月コース:770円
  • 3GB/月コース:990円
  • 6GB/月コース:1,320円
  • 10GB/月コース:1,760円

通信速度が遅いイメージがある格安SIMですが、OCNモバイルONEでは外部機関の調査で、4期連続総合1位評価を獲得しています。平均実測値は下り速度55.11Mbpsと、そこそこ速度が出ていますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

速度の面では格安SIM以上、キャリア未満といったところですね。

サービス面でも充実しており、対象サービスのデータ通信がカウントされなかったり、データ容量のくりこしができたりもしますよ。

はじめて使うのにおすすめできる格安SIMの1つです。

OCNモバイルONEのメリット

OCNモバイルONEを契約するメリットはこちらです。

  • おトクな端末セールを頻繁に実施している
  • 音声通話オプションが豊富に用意されている
  • 手動で通信速度を切り替えられる(バースト転送機能)
  • 対象サービスの通信量がカウントされない

OCNモバイルONEでは、頻繁にスマホ本体のセールが実施されています。2023年6月現在は、最安で一括880円の機種が販売されていますよ。安くスマホを手に入れたいなら、一緒に契約するとお得なので、格安スマホデビューにもおすすめできますね。

通話をよくする方が気になる通話オプションの内容ですが、OCNモバイルONEでは10分かけ放題(935円/月)、完全かけ放題(1,430円/月)の他に『トップ3かけ放題(935円/月)』も提供されています。

らぱちゃい
らぱちゃい

トップ3かけ放題は、よく話した通話3つの番号への通話料が0円になるオプションです。

また、オプションに加入していなくても、専用アプリなしで通話料が30秒11円で通話可能です。通常は30秒22円の会社がほとんどなので、割安と言えますね。

格安SIMではよくあるバースト転送機能も、OCNモバイルONEでは提供されています。低速通信時でも一定量までは高速通信ができる機能ですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

そして、特定のサービスの通信量がカウントされない『カウントフリー』も備わっています。

特に『amazon music』や『LINE MUSIC』などの音楽アプリの通信量がカウントされない『MUSICカウントフリー』は加入すると通信量の節約に繋がりますね。

上記のメリットに魅力を感じたら、OCNモバイルONEを検討してみましょう。

OCNモバイルONEのデメリット

OCNモバイルONEを契約するデメリットはこちらです。

  • eSIMに対応していない
  • 大容量プランの扱いがない
  • 支払方法はクレジットカードのみ
  • 混雑時に通信速度が落ちる可能性あり

ほとんどの格安SIMでは対応し始めているeSIMが、OCNモバイルONEでは対応していません。そのため、物理SIMカードのみの扱いとなりますね。

大容量プランがなく、最大10GBまでになるのもデメリットです。10GB以上使いたい場合は、追加購入ができますが、1GB550円なので少し割高ですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

支払方法はクレジットカードのみです。口座振替は対応していないので注意しましょう。

そして、他の格安SIMでも言えますが、混雑している場所・時間帯に通信すると、不安定になる可能性がありますね。

OCNモバイルONEの評判・口コミ

OCNモバイルONEユーザーからの評判を集めました。

余ったデータ容量のくりこしに対応しているので、プラン変更で料金を節約できて満足しているユーザーの口コミです。

くりこしに対応しておらず、余ったデータ容量は消滅してしまう格安SIMも存在する中、OCNモバイルONEでは翌月にくりこし可能です。そのため、翌月はプランを下げて利用する使い方もできますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

料金をかしこく節約したい場合にもおすすめですね。

通信速度に不満を抱かれているユーザーの口コミです。ドコモ回線を使っているので、どうしても混雑してしまう場合が出てきます。

通信が不安定の場合、スマホを再起動したり、モバイルネットワーク設定のオンオフを切り替えてみたりすると改善される場合がありますよ。

OCNモバイルONEのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

・人気のスマホSALE:対象機種が特価で提供
・機種変更割引クーポン配布:オンラインショップの機種変更で使える5,000円分の割引クーポンプレゼント
・60歳からの特典:最大12カ月間0.5GB増量
・買い替え応援プログラム:下取りに出すと次回スマホ購入時に使える15,000円クーポンをプレゼント
らぱちゃい
らぱちゃい

定期的にスマホのセールが実施されています。今回のセールは、最安一括880円で購入できるので、安いスマホを探しているなら検討するのも良いでしょう。

また、オンラインショップで使える機種変更用クーポンや、スマホを下取りすると15,000円分のクーポンもプレゼントされます。OCNモバイルONEでお得に機種変更したいなら、チェックしてみましょう。

【3位】NUROモバイル:初期費用と初月の月額料金が0円

NUROモバイルのロゴ

画像引用:NUROモバイル

NUROモバイルは、初期費用と初月の月額料金が0円です。

他社の場合は、月額料金とは別に初期費用として3,300円を支払います。

しかし、NUROモバイルは、初期費用(NEOプランのみ)と初月の月額料金が0円なため、初期費用を抑えられるでしょう。

他には、余った通信データ量を友人や家族にシェアができるサービスも提供されています。

そのため、大きいデータ量と小さいデータ量を家族内で契約してシェアすれば、月額料金をさらに安く抑えることが可能です。

らぱちゃい
らぱちゃい

もし、NUROモバイルの契約を迷われている方は、1ヶ月0.2GBを330円で使える『お試しプラン』を利用してもいいでしょう。

NUROモバイルの特徴

NUROモバイルは、プランによって契約できる回線が変わりますが、基本的にドコモ・au・ソフトバンクの中から好きな回線を選べますよ。

ニーズに合わせたプランを選べるのが特徴ですね。

【NEOプラン】

  • NEOプランW(40GB):3,980円
  • NEOプラン(20GB):2,699円
  • NEOプランLite(20GB):2,090円(ドコモ回線のみ)

【バリュープラス(音声付きプラン)】

  • VSプラン(3GB):792円
  • VMプラン(5GB):990円
  • VLプラン(10GB):1,485円

大きくNEOプランと、バリュープラスの2種類に分けられます。

NEOプランは専用帯域で通信可能なので、昼間などのよく使う時間帯でもサクサク使えます。バリュープラスは料金を抑えた格安プランなので、最安792円と安く使えますね。

らぱちゃい
らぱちゃい

また、上位プランであれば、LINEなどの対象サービスを使っても通信量がカウントされないので、通信量の節約も可能ですよ。

速度重視か、値段重視かでプランを選択できる格安SIMですね。

NUROモバイルのメリット

NUROモバイルを契約するメリットは以下の通りです。

  • 初期費用(NEOプランの場合)と初月の月額料金が0円
  • 余った通信データ量を友人や家族とシェアができる
  • ドコモ、au、ソフトバンク回線から選べる
  • NEOプランだと無料でSNSのデータ利用がカウントフリー

契約特典が充実しており、どのプランを選んでも初月の月額料金が無料です。さらに、上位プランのNEOプランだと、初期費用が通常は3,300円かかるところ、無料になりますよ。

また、データ容量を他のユーザーに分けることも可能です。プラン問わず分け合えるので、家族でまとめてNUROモバイルにするのもありですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

回線はドコモ・au・ソフトバンクの中から好きな回線を選べます。契約中のキャリアと同じ回線を選べば、SIMロック解除する手間が省けるので楽ですよ。

そして、NEOプランW・NEOプラン限定ですが、LINE、Twitter、Instagram、TikTokのデータ通信がカウントされません。そのため、SNSは実質使い放題と言っても良いでしょう。

上記のメリットに魅力を感じたら、NUROモバイルを検討してみましょう。

NUROモバイルのデメリット

NUROモバイルを契約するデメリットは以下の通りです。

  • 支払方法はクレジットカードのみ
  • 通話料金は専用のアプリを使わないと安くならない
  • 実店舗で契約・サポートが不可
  • バリュープラスは通信速度が不安定な時がある

まず、毎月の支払い方法がクレジットカードのみなので、持っていない場合は契約ができません。

NUROモバイルでは、専用のアプリを使うと通話料金が30秒11円になりますが、標準アプリを使うと30秒22円になります。通話料を安くするなら使うアプリを間違えない必要がありますね。

らぱちゃい
らぱちゃい

低価格でサービスが重質していますが、契約はオンラインで完結させる必要があります。スタッフのサポートを受けながら契約したい場合は不向きですね。

そして、格安プランのバリュープラスは、昼時などの通信速度が遅くなる傾向があります。通信品質を求めるならNEOプランがおすすめですよ。

NUROモバイルの評判・口コミ

NUROモバイルユーザーからの評判を集めました。

こちらの方はNEOプランに乗り換えたら、速度が快適になったと好意的な口コミを投稿されています。

らぱちゃい
らぱちゃい

NUROモバイルの中でもNEOプランは専用帯域で通信するので、他の格安SIM(MVNO)に比べて速度が高速です。

他社格安SIMで速度が遅いと感じている場合は、NEOプランに乗り換えると改善される可能性がありますよ。

人が多くて混雑する場所では、NUROモバイルは使えないとの口コミです。NUROモバイル以外の格安SIMにも言えますが、混雑している場所で使う場合、通信速度が低下する可能性があります。

こちらの方がどのプランを使っているのかは不明ですが、人が多い場所で使う機会が多いなら、注意する必要がありそうですね。

NUROモバイルのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • NEOプランWお申し込み特典:8ヶ月後に20,000円をキャッシュバック
  • NEOプランお申し込み特典:8ヶ月後に18,000円をキャッシュバック
  • バリュープラスお乗り換え特典:6ヶ月間月額料金が半額+プランに応じたキャッシュバック
  • Xperia 10 IVご購入キャンペーン:8ヶ月後に5,000円をキャッシュバック
  • かけ放題プランリリース記念特典:事務手数料が0円
  • NURO 光・NUROモバイルセット割引特典:1年間NUROモバイルから792円引き
  • So-net 光 & NUROモバイル セット割:1年間NUROモバイルから792円引き

NUROモバイルは、格安SIMではあまり見かけないキャッシュバックキャンペーンが実施されています。特にNEOプランを申し込んだ場合、最大20,000円と高額キャッシュバックがありますよ。

バリュープラスの場合、6ヶ月間の月額料金が0円になるのと、VS・VMプランは3,000円、VLプランは5,000円のキャッシュバックがもらえます。

キャンペーンはいつ終了するかわからないので、気になる場合は早めに申し込みましょう。

【4位】IIJmio:20GBプランなら業界最安値

IIJmioのロゴ

画像引用:IIJmio

IIJmioは、データ量20GBプランなら、業界最安値です。

他社の20GBプランの月額料金は、2,000円以上ですが、IIJmioはジャスト2,000円です。

そのため、IIJmioは他社よりも月額料金が安く業界最安値といえます。

らぱちゃい
らぱちゃい

20GBプランを契約したいと思っている人には特におすすめです。

他には、通信速度の設定を調整できる機能が搭載されています。

例えば、通信速度を速くして利用したい時は通信速度の設定をオンにして高速モードにします。

そして、普段は通信速度をオフにしておけばデータ容量を抑えられるため、データ容量の節約ができるでしょう。

らぱちゃい
らぱちゃい

通信速度が調整できるとデータ量を使いすぎた月などは節約ができて助かります。

IIJmioの特徴

IIJmioは、ドコモ回線とau回線を扱っているMVNOです。 日本で初めてのインターネットサービスプロバイダのIIJがサービス提供しているので、企業としての信頼性も高いですよ。

IIJmioの月額料金を以下にまとめました。

  • 2GB:850円
  • 5GB:990円
  • 10GB:1,500円
  • 15GB:1,800円
  • 20GB:2,000円

BIC SIMと同じ料金形態となっています。こちらも、2023年4月以降に4GBプランが5GB、8GBプランが10GBプランになりました。

また、20GBプランが2,000円と業界最安値です。他社の20GBプランだと、3,000円近くするので安さが際立ちますね。

そして、IIJmioには『バースト転送機能』という機能があり、低速通信時にも、一定量は高速通信ができます。

例えばTwitterやテキストメインのWebサイト閲覧の場合、高速通信中の間にデータのロードが完了する可能性があります。そのため、低速時でも快適にデータ通信の利用が可能です。

らぱちゃい
らぱちゃい

うまく使いこなせばデータ通信量の節約ができるので、結果的により安く使えますよ。

IIJmioのメリット

IIJmioを契約するメリットは以下の通りです。

  • ドコモ、au回線から選べる
  • バースト転送機能で、データ通信量の節約が可能
  • データシェアが使える
  • セットで購入できるスマホ機種が豊富

ドコモ・auと2つの回線のプランが提供されているので、好みで好きな回線を選べます。ただし、データeSIMはドコモ回線のみ、音声eSIMはau回線のみと一部限定されているので、eSIMを契約するなら注意が昼用です。

先ほど紹介したバースト転送機能を使いこなせば、データ通信量の節約が可能です。少ないデータ容量のプランの契約でも十分足りる可能性はありますよ。

また、データ容量のシェアができるので、スマホとタブレットでシェアする、家族で分け合うなどの使い方ができます。

そして、契約とセットで購入できるスマホの機種数が豊富です。iPhoneはもちろん、Androidスマホの取り扱いも充実していますよ。一緒にスマホの購入を検討している方にもおすすめできますね。

らぱちゃい
らぱちゃい

上記のメリットに魅力を感じたら、IIJmioを検討してみましょう。

IIJmioのデメリット

IIJmioを契約するデメリットは以下の通りです。

  • 支払方法はクレジットカードのみ
  • 通信速度はキャリアほどの速度ではない
  • 直営店がなく、取り扱い店舗のみでの扱い
  • 平日昼間の通信速度は落ちる傾向がある

格安SIMにありがちな、支払い方法がクレジットカード限定なのはIIJmioにも言えます。そのため、クレジットカードを持っていなければ契約できません。

らぱちゃい
らぱちゃい

気になる通信速度ですが平均実測値の下り速度は40.63Mbpsと、遅いとは言い切れませんが、他社に比べて特別速いわけではありません。

IIJmioには直営店はなく、対面で契約したい場合はIIJ mioなどの格安SIMを取り扱っている店舗に行く必要があります。あくまで取り扱い店なので、フルサポートを受けるのは難しいです。

そして、平日昼間の通信速度は遅くなる傾向があります。昼間の平均実測値は7.95Mbpsと、終日の速度に比べると遅くなっていることがわかりますね。平日昼間にスマホを触るのは、少しストレスを感じる可能性がありますよ。

IIJmioの評判・口コミ

IIJmioユーザーからの評判を集めました。

デメリットで、昼間の速度が遅くなりがちと紹介しましたが、口コミを見る限り、au回線だとそこまで遅くない可能性がありますね。

au回線を採用している格安SIMは、ドコモ回線に比べると少ないです。そのため、回線の混雑面ではau回線の方が緩和されていると考えられますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

また、スマホとタブレットでデータ容量をシェアできることも好意的に見られています。シェアできると便利な場面はたくさんあるので、複数端末でデータ容量をシェアしたい場合は、おすすめできると言えますね。

こちらの方は、通信速度に対して不満を抱かれています。口コミを見る限り、ドコモ回線を使っているユーザーの方が速度に対して不満が多い印象です。

もちろん、通信速度はさまざまな影響で変化します。ドコモ回線でも問題なく使えているユーザーはいますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

今後状況が改善される可能性はありますが、現在はau回線の方が速度は出る傾向がありますね。

IIJmioのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • スマホ大特価セール:スマホ本体を特別価格で提供
  • 初期費用割引&MNP回線(SIMのみ)契約でギフト券:事務手数料半額、1,000円分のギフト券プレゼント
  • 通話定額オプション割引:通話定額オプションが6ヶ月間410円割引
  • ギガプランと同時申し込みでタブレット&PCが大特価:タブレット、PCが特別価格で提供
  • 端末購入でギフト券プレゼント:IIJmio契約中の場合、対象機種購入で最大10,000円分のギフト券プレゼント
  • 2023年春のIIJmioひかりスタートキャンペーン:IIJmioひかりとセット契約で、光回線の月額料金が6ヶ月間無料、初期費用無料などもあり

IIJmioも、なかなかのキャンペーン充実度です。特にスマホやタブレット、PCの端末購入セールが魅力的ですね。

他社からの乗り換えに限りますが、最安で一括500円の機種もありますよ。乗り換えを機に機種を新しくしたいなら、キャンペーンを使ってお得に機種変更するのも良いでしょう。

また、IIJmioひかりとのセット契約もお得です。光回線の月額料金が6ヶ月間無料で使え、初期費用も無料になります。さらに15,000円のキャッシュバックもあるので、IIJmioでまとめるのも1つの方法ですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

特にスマホ特価キャンペーンは、在庫が途中でなくなってしまう可能性があります。気になっている場合は早めに申し込むか判断してくださいね。

【5位】BIC SIM:全国10万か所以上のフリーWi-Fiスポットの利用が可能

BICSIMのロゴ

画像引用:BICSIM

BIC SIMは『ギガぞう』と呼ばれる無線LANサービスアプリがあります。

この無線LANアプリを利用することによって全国10万か所以上のフリーWi-Fiスポットの利用が可能になります。

そのため、全国に展開しているカフェなどの飲食店で公衆無線LANサービスを利用することが可能です。

したがって、カフェで作業する時でもデータ量の消費を気にせずインターネットサービスが使えるでしょう。

他には、BIC SIMはビックカメラのプライベートブランドの格安SIMなため、全国のビックカメラグループの店頭でサポートを直接受けられたり、月額料金をビックポイントで支払うことが可能です。

らぱちゃい
らぱちゃい

ただし、ビックカメラグループ店舗全店でBIC SIMの手続きができるわけではないため、近くの店舗が対応しているかどうかはあらかじめ確認しておきましょう。

BIC SIMの特徴

ビックカメラのプライベートブランドの格安SIMであるBIC SIM。IIJ mioと同じ回線を使用しているため、ドコモ回線とau回線が利用可能です。eSIMにも対応しているので、デュアルSIMで運用したい方も使えますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

2023年4月からプランが一新され、一部プランでは同じ料金で使えるデータ容量が増量されました。

定額制プラン(ギガプラン)と、従量制プラン(ギガぴた)の2種類のプランが提供されています。

【ギガプラン(音声通話機能付き)】

  • 2GB:850円
  • 5GB:990円
  • 10GB:1,500円
  • 15GB:1,800円
  • 20GB:2,000円

【ギガぴた(音声通話機能付き)】

  • 1GBまで:1,298円
  • 2GBまで:1,540円
  • 3GBまで:1,760円
  • 4GBまで:1,980円
  • 5GBまで:2,200円
  • 6GBまで:2,420円
  • 7GBまで:2,640円
  • 8GBまで:2,860円
  • 9GBまで:3,080円
  • 10GBまで:3,300円

以降、20GB(5,500円)まで220円/GBずつ加算

ギガプランの5GB、10GBプランが2023年4月からデータ容量が増量されたプランですね。料金据え置きでデータ容量が増えたので、非常に使い勝手が良くなりました。

さらに、先ほど紹介した『ギガぞうWi-Fi』を併用すると外でのデータ通信量を節約できるので、安い料金でたくさん使いたい方にもおすすめですよ。

BIC SIMのメリット

BIC SIMを契約するメリットは以下の通りです。

  • 全国のビックカメラ系列店舗でサポートを受けられる
  • 月額料金をビックポイントで支払うことが可能
  • 全国各地10万か所以上のフリーWi-Fiスポットの利用が可能
  • データ容量のシェア、くりこしが可能

ビックカメラの名前を冠していることもあり、全国のビックカメラ系列店舗でサポートが受けられるのがメリットの1つ。初めて格安SIMデビューする場合でも、スタッフと一緒に手続きできるので安心ですよね。

ビックカメラ系列店舗とは、ビックカメラ、コジマ×ビックカメラ、ソフマップです。格安SIMカウンターが設置されている店舗が対象ですね。

ビックカメラをよく利用してポイントを貯めているなら、月額料金をビックポイントで支払えます。全額ポイント払いができれば、スマホ代がタダにもできますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

そして、全国のフリーWi-Fiスポットで利用できるので、データ容量の節約に役立ちますね。

さらに、データ容量のシェアや繰り越しにも対応しています。家族間でデータ容量を分け合うのもよし、余ったデータ容量を次月にくりこすのもよしです。

全体的に使い勝手の良い格安SIMと言えますよ。

BIC SIMのデメリット

BIC SIMを契約するデメリットは以下の通りです。

  • ソフトバンク回線の扱いがなし
  • 支払方法はクレジットカードのみ
  • キャリア決済ができない
  • 20GB以上の大容量プランの取り扱いがなし

ドコモ回線とau回線は対応しているBIC SIMですが、ソフトバンク回線には非対応です。そのため、ソフトバンクスマホを使っている場合は、SIMロック解除が必須ですね。

支払い方法はクレジットカードのみ対応しています。口座振替で支払えないので、クレジットカードが無い場合は契約ができません。

また、他社格安SIMにも言えますが、ソフトバンクまとめて支払いやauかんたん決済などのキャリア決済はできません。そのため、キャリア決済を使っているサービスがあるならクレジットカード払いなどの別の支払い方法に変更する必要がありますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

そして、取り扱いのあるデータ容量は、最大で20GBまでです。1GB220円で追加購入は可能ですが、追加していくと、どんどん高額になってしまいますね。

BIC SIMの評判・口コミ

BIC SIMユーザーからの評判を集めました。

こちらの方は実際に店舗へ足を運んでの感想を投稿されています。無理な提案をしてこない店舗スタッフの対応が良かったとのことですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

実店舗で契約する際に店舗スタッフから、オプションなどの案内をされたら面倒と感じている方も安心です。

なお、店舗で契約する場合、ビックポイントが進呈されるキャンペーンが実施されています。Web限定のキャンペーンもあるので、どちらが良いかは検討してください。

BIC SIMも初月の料金は日割り計算です。データ容量は日割り計算にならない場合が多いのですが、BIC SIMの場合はデータ容量も日割り計算となります。

そのため、契約するタイミングによっては思っていたよりデータ容量が使えないこともありえますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

月末に契約する際は、データ容量の残りに気をつけましょう。

BIC SIMのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • BIC SIMキャンペーン:通話定額オプションが410円引きで利用可能
  • [Web申し込み限定]BIC SIM「初期費用割引」:初期費用3,300円が1,650円に割引
  • [店頭申し込み限定]BIC SIMキャンペーン:ビックポイント15,000円分プレゼント
  • 2023年春のビック光スタートキャンペーン:ビック光の月額料金が6ヶ月間0円
  • 長期利用特典:ギガぞうWi-Fiの機能がパワーアップ

店舗で契約するか、公式サイト経由で契約するかによってキャンペーン内容が一部異なります。店舗限定はビックポイントプレゼント。公式サイト限定は初期費用の割引キャンペーンですね。

2023年6月時点では、ビックポイントを集めているなら店舗で契約した方がお得と言えますね。

また、光回線とのセット契約でもキャンペーンがあります。ビック光を契約すると、光回線の月額料金が6ヶ月間タダになりますよ。通信費の節約に大きく貢献できますね。

らぱちゃい
らぱちゃい

BIC SIMのキャンペーン内容は定期的に変わります。気になるキャンペーンがあれば、早めに申込みしてください。

【6位】イオンモバイル:全国200店舗以上のイオンで直接サポートしてもらえる

イオンモバイルのロゴ

画像引用:イオンモバイル

イオンモバイルは、全国200店舗以上あるイオンのショッピングモールに専門ショップが併設されています。

実店舗を持つ格安SIM事業者が少ない中、買い物のついでや外に出た際に気軽に赴けるのは大きなメリット。

イオンの店舗の中に実店舗が設置されているため、イオン内で専門スタッフから直接サポートを受けることが可能です。

オンライン操作が苦手で申し込みやトラブルなどの相談を直接サポートを受けたい人には特におすすめ。

他には、データプランも15種類と豊富に用意されているため、自分に合ったデータプランを選べるでしょう。

らぱちゃい
らぱちゃい

専門スタッフから直接申し込みなどをサポートしてもらえます。

イオンモバイルの特徴

イオンモバイルは、ドコモとau回線を採用しているMVNOです。料金プランの特徴は、一人でも使えるプランと、複数回線で使えるシェアプランが提供されていること。

らぱちゃい
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1GB単位でプランを選べるので、ちょうど良いプランが選べますよ。

【さいてきプラン(一人用音声通話付き)】

  • 0.5GB:803円
  • 1GB:858円
  • 2GB:968円
  • 3GB:1,078円
  • 4GB:1,188円
  • 5GB:1,298円
  • 6GB:1,408円
  • 7GB:1,518円
  • 8GB:1,628円
  • 9GB:1,738円
  • 10GB:1,848円
    【さいてきプランMORIMORI】
  • 20GB:1,958円
  • 30GB:3,058円
  • 40GB:4,158円
  • 50GB:5,258円

【シェアプラン】
月額料金に+220円で、最大5人まで利用可能

  • シェア1GBプラン:1,408円(2人)~2,508円(5人)
  • シェア2GBプラン:1,518円(2人)~2,618円(5人)
  • シェア3GBプラン:1,628円(2人)~2,728円(5人)
  • シェア4GBプラン:1,738円(2人)~2,838円(5人)
  • シェア5GBプラン:1,848円(2人)~2,948円(5人)
  • シェア6GBプラン:1,958円(2人)~3,058円(5人)
  • シェア7GBプラン:2,068円(2人)~3,168円(5人)
  • シェア8GBプラン:2,178円(2人)~3,278円(5人)
  • シェア9GBプラン:2,288円(2人)~3,388円(5人)
  • シェア10GBプラン:2,398円(2人)~3,498円(5人)
  • シェア20GBプラン:2,508円(2人)~3,608円(5人)
  • シェア30GBプラン:3,608円(2人)~4,708円(5人)
  • シェア40GBプラン:4,708円(2人)~5,808円(5人)
  • シェア50GBプラン:5,808円(2人)~6,908円(5人)

特に家族で使うシェアプランだと、一人当たりの負担が少なくなるのでお得ですね。

イオンモバイルのメリット

イオンモバイルを契約するメリットは以下の通りです。

  • 全国に200店舗以上あるイオンで直接サポートを受けられる
  • データプランが15種類と豊富に用意されている
  • イオンの電子決済のWAONポイントを利用しているキャンペーンが豊富に提供されている
  • 余ったデータ容量はくりこし可能

まだまだ自分で自己完結する必要がある格安SIMですが、イオンモバイルでは全国のイオンで契約からサポートまで対応可能です。

らぱちゃい
らぱちゃい

プランが豊富なので、どのデータ容量が最適かスタッフに相談しながら契約できるのは強みと言えますね。

電子マネーWAONを提供しているイオンの格安SIMなので、WAONポイントがプレゼントされるキャンペーンが多いです。WAONポイントはスーパーなどのお店で使えるので、お得に買い物ができますよ。

そして、余ったデータ容量は翌月にくりこし可能です。何度でもデータ容量変更ができるので、余った翌月はプランを下げて月額料金を安くするという使い方もできますね。

上記のメリットに魅力を感じたら、イオンモバイルを検討してみましょう。

イオンモバイルのデメリット

イオンモバイルを契約するデメリットは以下の通りです。

  • キャリアやサブブランドより速度は落ちる
  • 公式サイト経由だと送料がかかる
  • 昼間でも通信速度が低下しがち
  • セットで購入できるスマホ代金が割高

イオンモバイルはMVNOなので、ドコモ、auなどのキャリアや、ワイモバイルやUQモバイルなどのサブブランドより速度がどうしても落ちてしまいます。とは言え、平均実測値は38.97Mbpsなので、そこまで支障はありません。

らぱちゃい
らぱちゃい

そのため、平日昼間などのピークの時間帯だと、より通信速度が低下しがちですね。

また、公式サイト経由で申し込むと、送料が570円かかります。5,000円以上の端末と一緒なら送料はかかりませんが、SIMカードのみで契約すると送料がかかるので、近くにあれば店舗で契約する方が良いでしょう。

イオンモバイルの評判・口コミ

イオンモバイルユーザーからの評判を集めました。

こちらの方はイオンモバイルの20GBプランを契約されています。5分かけ放題オプションを追加して約2,500円なので、かけ放題もあると考えると安くなっていますね。(5分かけ放題は550円/月)

らぱちゃい
らぱちゃい

ある程度の速度が出るなら問題ない場合は、イオンモバイルを契約すると満足できる可能性が高そうですね。

一方で、昼時の速度に不満を抱かれている方の口コミです。イオンモバイルに限らずですが、格安SIMだとどうしても昼間の通信速度が低下する傾向があります。

以前はそうでもなかったとのことなので、利用者が増えてきて混雑している可能性がありますね。

昼間でも安定した速度で利用したいなら、通信速度が速い他社の契約を検討してください。

イオンモバイルのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • 春のお乗換えキャンペーン:乗り換えで5,000WAONポイントプレゼント
  • 【店舗限定】エントリーパッケージご契約特典:店舗にてエントリーパッケージ経由で申し込むと、2,000WAONポイントプレゼント
  • 展示品処分セール:訳アリ端末が安く提供
  • イオンモバイル紹介トク:紹介した側に3,000WAONポイント+1GBのクーポン、紹介された側に1,000WAONポイントプレゼント

WAONポイントがプレゼントされるキャンペーンが中心ですね。一部WAONポイントキャンペーンは店舗限定なので、ポイントが欲しいなら店舗で契約する方がお得ですね。

紹介キャンペーンがあるので、試しに一人が使って、その後に家族に紹介しても良いでしょう。

【7位】LINEMO:ラインのトークや音声通話を利用してもデータ容量が消費されない

LINEMOのロゴ

画像引用:LINEMO

LINEMOは『LINEギガフリー』と呼ばれるLINEのトークや音声通話などを利用してもデータ容量が消費されないサービスを提供しています。

そのため、データ容量がない場合でも、トークや音声通話を利用できます。

したがって、LINEアプリを利用される人やデータ容量がなくなってきた時にはとても嬉しいサービスといえるでしょう。

他には、10,000円相当のPayPayポイントを還元してもらえる『PayPayポイントあげちゃうキャンペーン』や『ミニプラン基本料最大半年間無料キャンペーン』などお得なキャンペーンが豊富に用意されています。

らぱちゃい
らぱちゃい

LINEアプリを利用される人には特におすすめです。

LINEMOの特徴

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用プランです。実質サブブランドと言っても良いでしょう。

LINEサービスに特化したプランなので、LINEトークや通話を使ってもデータ通信がカウントされないのが特徴です。

現在提供中のプランは、3GBプランの『ミニプラン(990円/月)』と20GBプランの『スマホプラン(2,728円)』の2つです。

らぱちゃい
らぱちゃい

ミニプランはデータ容量をあまり使わない方向けで、スマホプランはたくさんデータ通信する方向けですね。

スマホプランは『LINEスタンプ プレミアム for LINEMO』が利用可能なので、スタンプをたくさん使いたい方にもおすすめのプランです。プラン間の変更はいつでもできるので、通信量に応じて変えられますよ。

LINEMOはソフトバンクがサービス提供しているので、PayPayに関するキャンペーンが多いです。PayPayでよく決済する方はチェックして損はありませんよ。

LINEMOのメリット

LINEMOを契約するメリットは以下の通りです。

  • LINEアプリトークや音声通話を利用してもデータ容量が消費されない
  • 事務手数料や解約違約金がない
  • お得なキャンペーンが豊富に用意されている
  • 通信速度がキャリアプランに負けない速度

1番の特徴かつメリットが、LINEサービスは基本的にカウントフリーなこと。LINEトークや通話をどれだけしてもデータ容量が消費されないので、実質無制限でLINEサービスが使い放題です。LINE通話は音声だけではなく、ビデオ通話も対象ですよ。

もちろん、3GB・20GBを使い切った後もLINEに関しては通信速度が制限されません。

契約時に発生する契約事務手数料や、解約金の設定もないので、気軽に契約できるのメリット。格安はどんなものか確かめたい場合も、安心して契約できますね。

らぱちゃい
らぱちゃい

さまざまなキャンペーンが実施されているのもLINEMOの特徴です。特にPayPay関係のキャンペーンが充実していますよ。

そして、通信速度も速いです。平均実測値は下り速度が81.24Mbpsとキャリアにも劣りません。

安さと速度が両立できるサービスと言えますね。

LINEMOのデメリット

LINEMOを契約するデメリットは以下の通りです。

  • キャンペーンはソフトバンクグループスマホからの乗り換えだと対象外が多い
  • 実店舗で契約ができず、サポートも受けられない
  • プランが3GBと20GBしかなく、中間がない
  • データ容量のくりこしができない

LINEMOはキャンペーンが充実しています。しかし、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外のキャンペーンが多いです。

らぱちゃい
らぱちゃい

そのため、ソフトバンクグループから乗り換えは、キャンペーンの面で見るとあまりお得ではありませんね。

LINEMOもオンライン専用プランなので、ソフトバンクショップの実店舗でのサポートは受け付けていません。契約もオンラインのみとなりますね。

そして、展開されているプランは3GB、もしくは20GBの2つのみです。7GBなどの中間のプランがないので、人によってはちょうど良いプランが見つからない可能性があります。

さらにデータ容量のくりこしができないので、余ったデータ容量を翌月で使えません。そのため、毎月データ容量を消費しないと消えてしまうのです。

LINEMOの評判・口コミ

LINEMOユーザーからの評判を集めました。

LINEMOを使っていて、一度も不安定にならず、快適に使えているという口コミです。スマホを使う上で重要なのは安定さです。不安定だと肝心な時に使えなくなるリスクがあるので、できるだけ避けたいですよね。

らぱちゃい
らぱちゃい

最安990円という低価格のサービスなのに、時間帯によって左右もされないので、安心して使えると言えますよ。

一方で、LINEMOの通信速度の遅さに不満を抱かれている方もいます。

通信速度は周りの環境などによって影響されます。100%誰でも満足できる速度がでる通信回線はないので、速度が安定しているLINEMOでも、速度が遅くなる場合があることを認識しておきましょう。

LINEMOのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン:ミニプラン契約で990円相当×最大6ヶ月間、PayPayポイントプレゼント
  • PayPayポイントあげちゃうキャンペーン:スマホプラン契約で10,000円分のPayPayポイントプレゼント
  • 春がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼント:キャリア決済で最大10,000円分のPayPayポイントプレゼント
  • LINEMO招待プログラム:招待した、された側両方に1,500円分のPayPayポイントプレゼント
  • 通話オプション割引キャンペーン:かけ放題オプションが1年間550円割引
  • 追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン:2回線目以降契約で、3,000円分のPayPayポイントプレゼント
  • 基本料初月0円特典:ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えで基本料金が初月0円

たくさんのキャンペーンを実施中のLINEMO。プランによって適用可能なキャンペーンは異なります。

ミニプランだと『ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン』が適用になります。スマホプランだと『PayPayポイントあげちゃうキャンペーン』が適用されますよ。

また、ソフトバンクグループのスマホからの乗り換えの場合、ほとんどのキャンペーンが対象外です。PayPayポイントプレゼントキャンペーンは基本的に対象外と思って良いでしょう。

らぱちゃい
らぱちゃい

PayPayに関するキャンペーンが充実しているので、気になる場合は定期的にチェックしてくださいね。

【8位】mineo:「2023年春」新サービスを発表

mineoのロゴ

画像引用:mineo

mineoは、パケット(データ通信)に関するサービスがユニークな格安SIMです。

気になるプランですが、毎月一定のデータ容量が使える『マイピタ』と、最大通信速度で選ぶ『マイそく』の2種類のプランのどちらかです。

マイピタの場合、1GB(1,298円)~20GB(2,178円)のデータ容量から選べます。マイそくは、最大通信速度が32kbps(250円)~3Mbps(2,200円)の速度のプランから選べますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

特にマイそくの場合、通信速度は落ちてしまいますが、月間のデータ使用が無制限で利用可能です。

3日間で10GB以上使うと一時的に速度が制限されますが、それでも最大2,200円で無制限なのはコスパが良いと言えるでしょう。

また、mineoでは2023年春に、次々と新サービスが発表されました。

  • 10分通話パック(2023年2月1日~):10分間かけ放題
  • マイそくスーパーライト(2023年2月22日~):最大通信速度32kbpsのコース
  • 広告フリー(2023年3月1日~):広告表示のための通信量のカウントをフリーに
  • DプランeSIM(2023年2月22日~):Dプラン(ドコモ回線)のeSIMが開始
  • 新しいゆずるね。20回特典(2023年2月21日~):ゆずるね。(平日昼間の通信混雑緩和に貢献)が20回達成すると、契約容量が実質2倍に
  • 夜間フリー(2023年3月17日~):22時半~翌日7時半まで使い放題
  • ChargeSPOTミニアプリ(2023年4月下旬~):スマホ充電レンタルサービスが利用可能
  • おかえり割引(2023年2月22日~):過去にmineoを利用していた場合、再度契約すると事務手数料が無料

気になるサービスがあれば、mineoの公式サイトを覗いてみてくださいね。

らぱちゃい
らぱちゃい

独自のパケットサービスが面白い格安SIMですよ。

mineoの特徴

mineoは、関西電力系列の会社、オプテージがサービス提供している格安SIM。

他社格安SIMではドコモかau回線のみ、あるいはドコモとauのデュアル回線のみの取り扱いに対して、ソフトバンク回線も申し込み可能です。

プランはデータ容量で選ぶ『マイピタ』と、速度で選ぶ『マイそく』の2つのプランが提供されており、ニーズにあったプランを選べますよ。

音声通話対応タイプが『デュアルタイプ』、データ通信のみが『シングルタイプ』とタイプが分かれていますが、今回はデュアルタイプの料金を紹介します。

【マイピタ(音声通話対応)】

  • 1GB:(デュアルタイプ)1,298円
  • 5GB:(デュアルタイプ)1,518円
  • 10GB:(デュアルタイプ)1,958円
  • 20GB:(デュアルタイプ)2,178円

【マイそく】

  • スタンダード(最大1.5Mbps):990円
  • プレミアム(最大3Mbps):2,200円
  • ライト(最大300kbps):660円
  • スーパーライト(最大32kbps):250円

特に人気なのが、通信速度で選べるマイそく。プレミアムならWebサイトやSNS閲覧程度ならそこまでストレスを感じずに利用できる速度ですよ。

また、パケットに関するサービスが豊富なのも特徴。使わなかったデータ容量を他のユーザーに分けられますし、反対に自分が他のユーザーから譲り受けることもできますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

有料オプションの1つに『パケット放題Plus』というものがあります。

月額385円でネットも動画も最大1.5Mbpsで使い放題という内容なので、1GBプランとパケット放題Plusを契約して2,000円以下で無制限プランが使えるイメージです。

mineoは、使い方次第で可能性が広がる格安SIMと言えますね。

mineoのメリット

mineoを契約するメリットは以下の通りです。

  • ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの回線が契約可能
  • eo光とのセット割がある
  • マイピタの場合、平均実測値が下り42.76Mbpsと格安SIMの中では速い方
  • 全国に提携店舗がおよそ200店舗展開されており、対面でのサポートも可能

1番のメリットはトリプルキャリアと言われる、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線を契約できること。契約中のスマホにSIMロック解除がかかっていても、同じキャリアの回線を契約すればロック解除は不要です。

らぱちゃい
らぱちゃい

mineoの運営会社のオプテージは、関西エリアではおなじみのeo光を運営しています。そのため、セットで契約するとeo光の月額料金から割引が入ります。

格安SIMで気になることと言えば通信速度ですよね。mineoでは平均実測値が40Mbps以上と、格安SIMの中では速い方です。一部の時間帯(昼間)は速度が落ちるので、その時間帯以外なら高速通信が期待できますね。

そして、およそ200店舗の提携店舗でサポートが受けられるのもポイント。何かあった時に対面で相談したい場合も店舗があれば安心です。

上記のメリットに魅力を感じたら、mineoを検討してみましょう。

mineoのデメリット

mineoを契約するデメリットは以下の通りです。

  • 平日昼間は通信速度が遅くなりがち
  • 月額料金は最安水準ではない
  • 20GB以上の大容量プランが未提供
  • 支払方法が原則クレジットカード払い

トリプルキャリアで選べる回線が多くて魅力的なmineoですが、平日昼間などの混雑している時間帯は通信速度が低下する傾向があります。

特にお昼休憩中にスマホを触りたい場合、通信速度が遅くてコンテンツを楽しめない可能性がありますよ。

らぱちゃい
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月額料金も他社に比べると少し高い印象がありますね。2GBプランが1,000円以下で契約できる格安SIMがあるのに対して、mineoでは1GBプランが1,298円です。

そして、mineoのマイピタで契約できる最大データ容量は20GBです。20GB以上使いたい場合はマイそくを契約するか、有料オプションの『パケット放題Plus』の加入を検討してください。

また、支払い方法が基本的にクレジットカードのみです。eo光で口座振替払いを選択しているなら、口座振替での支払いが可能ですが、それ以外はクレジットカード払いに限られるので注意しましょう。

mineoの評判・口コミ

mineoユーザーからの評判を集めました。

こちらの方はマイそくを契約し、マイそくの特徴と使い方がマッチしているかもしれないと好意的な口コミを投稿されています。

マイそくは通信速度が上位プランでも最大3Mbpsと、高速通信ではありません。しかし、月間のデータ上限を気にせずに使えるので、使い方次第ではたくさんのデータ通信量が安く使えますよ。

スマホでオンラインゲームを中心にするなら、おすすめできないプランです。一方で、Webサイト閲覧がメイン、通話メインでスマホを使っているなどの使い方なら、おすすめできますよ。

こちらの方からは昼になると、通信状況が悪くなってしまうと投稿されています。特に昼間では通信速度が著しく落ちる傾向があります。使いたい時にスムーズな通信ができないと困ってしまいますよね。

らぱちゃい
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最近主流のQRコード決済は、データ通信を使って行われています。そのため、通信ができないと決済にも支障がでてしまいます。

スムーズに決済ができる通信速度の目安は、0.2Mbpsと言われています。目安の速度を下回ってしまうと、コードを表示させるのに時間がかかってしまうので、うまく決済ができません。

特に平日昼間に、ランチなどでQRコード決済を利用する予定があるなら、注意すべき点ですね。

mineoの最新キャンペーン情報

2023年4月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • マイピタ割引キャンペーン:デュアルタイプ申し込みで、月額基本料金から最大4ヶ月間1,188円の割引
  • カケホ割:かけ放題サービスが4ヶ月間440円割引
  • 電子マネーギフトプレゼント:指定機種購入で、最大3,500円分の電子マネーギフトをプレゼント

(Redmi Note 10Tを購入で3,500円、moto g52j 5Gを購入で2,000円)

主にマイピタの月額料金割引と、通話かけ放題オプションの割引キャンペーンが実施されていますね。

4ヶ月間という期間限定ではありますが、少しでも月額料金が節約できるなら適用させたいところ。

らぱちゃい
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気になる場合は、キャンペーン実施中に申し込みましょう。

【9位】J:COMモバイル:データ盛適用で5GB980円(税抜)~

J:COMモバイルのロゴ

画像引用:J:COMモバイル

J:COMモバイルは、ケーブルテレビのJ:COMがサービス提供している格安SIMです。au回線を使っているMVNOですね。

らぱちゃい
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月額料金は1GB980(税込み1,078円)円からと、格安SIMの中では平均的ですが、J:COMサービスを使っている場合お得になります。

月額料金が下がるのではなく、同じ料金で使えるデータ容量が増える『データ盛』が提供されています。そのため、J:COMユーザーであれば、データ盛適用で5GBが1,078円という破格の料金で使えるようになりますよ。

また、若年層やシニア層に対して割引キャンペーンを実施しているので、学生さんや初めてスマホデビューするシニアの方にもおすすめできる格安SIMです。

【最強ヤング割(6ヶ月間適用)】

  • 5GB:550円
  • 10GB:1,100円
  • 20GB:1,650円

【シニア60割(60歳以上が対象)】

  • 5分間かけ放題が12ヶ月間無料、サポートが最大3ヶ月間無料

J:COMモバイルは、お得になる条件に当てはまればおすすめできる格安SIMです。

らぱちゃい
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データ盛はJ:COMサービスを契約中はずっと適用されますよ。

J:COMモバイルの特徴

J:COMモバイルの特徴は、J:COMサービスとセットで契約するとお得さが格段に上がること。セット契約中は、同じ料金でデータ容量が増えるデータ盛が適用されます。

テレビやネットだけではなく、固定電話や電気も対象です。そのため、ネットは他社の場合でも、電気サービスはJ:COMにしておくとデータ盛の対象になりますよ。

データ盛が適用後の料金・データ容量はこちらです。

  • 1GB→5GB:1,078円
  • 5GB→10GB:1,628円
  • 10GB→20GB:2,178円
  • 20GB→30GB:2,728円
らぱちゃい
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データ盛が適用されたら、5GBが1,078円で使えます。他社の5GBプランは約1,700円が相場なので、非常に安く使えるようになりますね。

J:COMサービスであれば、基本的に何度も対象なので、適用のハードルが比較的低めなのが特徴です。

J:COMモバイルのメリット

J:COMモバイルを契約するメリットは以下の通りです。

  • J:COMユーザーなら料金据え置きでデータ容量が増量
  • 全国で40ヶ所以上の店舗で対面サポートが受けられる
  • Wi-Fiフリースポット利用アプリ『ギガぞう』が無料で使える
  • 26歳以下の方が一人でもいれば、ヤング割適用で家族まとめてお得

J:COMサービス利用中なら、先ほど紹介したデータ盛が適用されるので、月額料金が最安水準に近づけられます。

格安SIMではあまり見かけない、実店舗でのサポートもJ:COMモバイルでは受けられます。全国で40ヶ所程度と数はそこまで多くありませんが、近くに店舗があれば何かあった時でも安心ですよね。

らぱちゃい
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また、Wi-Fiフリースポット利用アプリが無料で使えるのもポイント。上手く使ってデータ使用量の節約もできますよ。

そして、26歳以下の方が適用可能な『ヤング割』。26歳以下の方だけが対象ではなく、同居している家族分も最大5回線までヤング割が適用可能ですよ。家族まとめてJ:COMモバイルに契約すると、お得になりますね。

上記のメリットに魅力を感じたら、J:COMモバイルを検討してみましょう。

J:COMモバイルのデメリット

J:COMモバイルを契約するデメリットは以下の通りです。

  • データ盛適用しない場合は、他社の方が割安
  • au回線のみ契約可能で、ドコモ・ソフトバンク回線は対象外
  • 支払方法はクレジットカードのみ
  • セットで購入できる機種が少なめ

まず、J:COMサービスを利用していない場合は、データ盛が適用されません。そのため、1GB1,078円からの料金になります。正直、データ盛を適用していないなら他社の方が料金は安いと言えますね。

au回線のみ取り扱っている格安SIMなので、ドコモ回線やソフトバンク回線は使えません。au回線はちょっと…と考えられているなら他社の格安SIMを検討しましょう。

らぱちゃい
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そして、支払方法はクレジットカードのみです。クレジットカードを持っていない場合は契約ができないので注意してください。

また、J:COMモバイル契約時に購入できる機種は6種類と少なめです。人気のiPhoneの取り扱いはありますが、iPhoneSE(第3世代)とiPhone12の2機種のみなので、幅広い機種から選びたいならデメリットと言えるでしょう。

J:COMモバイルの評判・口コミ

J:COMモバイルユーザーからの評判を集めました。

こちらの方は、最強ヤング割を適用させて満足されていますね。ヤング割が適用されると、5GBが550円で利用できます。

らぱちゃい
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店舗で契約しても煩雑な誓約書もなく、スムーズに契約できたとのこと。

重要事項の説明は契約する上で大切ですが、煩雑すぎると疲れてしまいますよね。簡潔にまとめられると契約が簡単にできますね。

こちらの方は、元々SIMカードの調子が悪いにもかかわらず、再発行手続きすると料金が取られることに不満を抱かれています。契約者が破損したなら有料でも理解できますが、元々の調子が悪いのに有料なのは納得できませんよね。

ちなみに、J:COMモバイルでも保証のオプションは月額550円で提供されています。万が一の時に備えたい場合は、加入を検討しましょう。

J:COMモバイルの最新キャンペーン情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • 最強ヤング割:26歳以下の場合、10GB使えて(データ盛適用時)6ヶ月間550円~
  • 契約事務手数料無料:Web申し込み限定で、事務手数料が無料
  • シニア60割:5分間かけ放題が12ヶ月間無料かつ、サポートが最大3ヶ月間無料

お得度で言うと最強ヤング割が断トツです。26歳以下という年齢制限はありますが、家族も含めて5回線まで6ヶ月間550円から使えるので、安く使えますね。

全員対象のキャンペーンは『契約事務手数料が無料』ですね。J:COMモバイル公式サイトから申し込むと、通常3,300円の事務手数料が免除されますよ。

らぱちゃい
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気になるキャンペーンがあれば、終了する前に早めに申し込みましょう。

【10位】UQモバイル:支払い方法が口座振替可能

UQモバイルのロゴ

画像引用:UQモバイル

UQモバイルは、支払い方法が口座振替も可能です。

ほとんどの格安SIMの月額料金の支払い方法はクレジットカードのみのところが多いのですが、UQモバイルであれば、口座振替が可能なため、クレジットカードが使えなくても利用できます。

したがって、クレジットカードが使えない人には嬉しいサービスでしょう。

らぱちゃい
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口座振替利用時に振替手数料が無料なのも利点です。

UQモバイルの特徴

UQモバイルは、auのサブブランドです。そのため、同じサブブランドのワイモバイルと同様、平均実測値が下り76.87Mbpsと安定しています。

UQモバイルも、S・M・Lと3つの料金プランが提供されています。

  • くりこしプランS+5G(3GB):1,628円→自宅セット割適用で990円
  • くりこしプランM+5G(15GB):3,278円→自宅セット割適用で2,090円
  • くりこしプランL+5G(25GB):4,158円→自宅セット割適用で2,970円

割引適用前は1,628円と少し割高ですが、指定の光回線、WiMAXとセットで契約すると、最安990円で使えます。

対象サービスは以下の通りです。

光回線:auひかり(ちゅら含む)、コミュファ光、eo光、Pikara光、MEGAEGG、BBIQ、ひかりゆいまーる、ひかりJ、ビッグローブ光、So-net 光 プラス、@TCOMヒカリ、@nifty光
ケーブルテレビ:J:COM、地域限定のケーブルテレビ
WiMAX:UQ WiMAX、BIGLOBE WiMAX、Broad WiMAX、カシモWiMAX、Vision WiMAX、GMOとくとくBBなど
auサービス:auのホームルーター
らぱちゃい
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対象サービスが幅広いのが特徴で、当てはまるならUQモバイルのセット割が適用になりますよ。

UQモバイルのメリット

UQモバイルを契約するメリットは以下の通りです。

  • 実店舗で契約、サポートが可能
  • 自宅セット割が適用で安く使える
  • 昼間でも通信速度が低下しない
  • 節約モードが利用可能

UQモバイルも実店舗が展開されているので、スタッフと相談しながら契約ができますよ。解約に関しては店舗でできず、電話かオンラインのmy UQ mobileからしかできないので、認識しておきましょう。

らぱちゃい
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また、自宅セット割が適用になるサービスが幅広いので、スマホセット割が適用させやすいと言えますね。

通信速度に関しても、昼間などの混雑している時間帯に著しく速度は基本的に低下しません。ピーク時でも快適に使えるのは大きなメリットですね。

そして、回線をキャリアから借りているMVNOではないサービスでは珍しく、データ量の節約モードが利用可能です。節約モードを使いこなせば一番安いプランを契約しても、そこまで不便に感じないでしょう。

上記のメリットに魅力を感じたら、UQモバイルを検討してみましょう。

UQモバイルのデメリット

UQモバイルを契約するデメリットは以下の通りです。

  • 自宅セット割が適用にならない場合は割高
  • 家族割はなし
  • 3日間で6GB制限がある
  • データ量のシェアができない

UQモバイルも、ワイモバイル同様、セット割が適用にならなければ最安1,628円と割高です。複数回線契約での割引(家族割)がないので、特定の固定回線を契約していない場合は、月額料金が安くなりません。

また、ネットワーク混雑回避のために、3日間で6GB以上データ通信した場合、翌日の通信速度に制限がかかるのもデメリットです。そのため、Wi-Fiを使わずに動画視聴などの通信量が多いコンテンツを利用する場合は注意が必要ですよ。

らぱちゃい
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そして、データ量のシェアができません。スマホとタブレットで分け合ったり、家族で分け合ったりができないので、認識しておきましょう。

UQモバイルの評判・口コミ

UQモバイルユーザーからの評判を集めました。

auのサブブランドなだけあって、通信速度に対して好意的な口コミが多く見られました。平均実測値が70Mbps以上なので、普段使いでは十分満足して使えますよ。

格安SIM(MVNO)の場合、キャリアの回線を借りている都合上、どうしても混雑する時間帯は速度が低下しがちです。UQモバイルはauの回線を借りているわけではないので、時間帯によって制限されることはほぼありません。

UQモバイルは、セット割を適用させればコスパが良いですが、そうでない場合は割高です。auでんきもセット割の対象外ですが、2023年6月現在では新規受付が停止しています。

らぱちゃい
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そのため、auでんきの新規契約ができなくなりました。

自宅セット割を適用させるためには、対象インターネット回線の契約が必要なので、乗り換えの手間がかかる場合がありますね。

UQモバイルのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。※公式サイトの場合

  • UQ mobileオンラインショップ限定キャンペーン:最大13,000円分のau PAY残高プレゼント
  • UQ mobile オンラインショップ限定 スペシャルセール:対象スマホが最大5,500円割引
  • YouTube Premium 3カ月無料:3ヶ月間の料金が0円
  • 増量オプションⅡ 無料キャンペーン:適用月から7ヶ月間料金据え置きでデータ容量が増量
  • Apple Musicにご加入で、6ヵ月間無料!:Apple Music契約で6ヶ月間の料金が0円
  • UQモバイル自宅セット割:対象の光回線、WiMAX、auでんきとセットで契約すると料金が安くなる

UQモバイルも、店舗と公式サイト経由での申込で一部の特典内容が変わります。店舗の場合は店舗のポイントやキャッシュバックがもらえます。

らぱちゃい
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公式サイト経由の場合は、au PAY残高がもらえますよ。au PAY残高も街中のお店で使えるので、日常生活でもお得になりますね。

キャンペーンの1つに『増量オプションⅡが無料』があり、通常は月額550円かかるところ、7ヶ月間無料で使えます。オプション加入中はくりこしSが5GB、くりこしMが20GB、くりこしLが30GB使えるようになりますよ。

【11位】ワイモバイル:実店舗が全国で4,000店舗以上ある

ワイモバイルのロゴ

画像引用:ワイモバイル

ワイモバイルの店舗数は、全国で4,000店舗以上あります。

らぱちゃい
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格安SIMは月額料金やキャンペーンなどをお得にするために、実店舗が少ないところや店舗を持たないという事業者が多数です。

しかし、ワイモバイルの実店舗は、全国に4,000店舗以上あるため、申し込みや急なトラブルの対応などをワイモバイルの専門スタッフから直接相談・対応してもらえます。

そのため、オンライン操作が苦手な人にはとても嬉しいでしょう。

他には、Yahoo関係のサービスを利用するとPayPayポイントがつきやすいという特典もあります。

らぱちゃい
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Yahooショッピングなどをよく利用される人には特におすすめです。

ワイモバイルの特徴

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。そのため、通信速度の平均実測値は下り67.41Mbpsと、十分な速度が出ているので、高品質と言えますね。

S、M、Lと3つの料金プランが提供されています。

  • シンプルS(3GB):2,178円→おうち割/家族割適用で990円
  • シンプルM(15GB):3,278円→おうち割/家族割適用で2,090円
  • シンプルL(25GB):4,158円→おうち割/家族割適用で2,970円

割引適用前は、2,178円からと少し割高ですが、ソフトバンク光、ソフトバンクAirとセット契約で『おうち割』が適用可能になります。また、複数回線契約すると、2回線目以降から『家族割引サービス』が適用可能です。

らぱちゃい
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適用後は990円から使えるので、一気に安くなりますね。

また、月額料金の中に『Yahoo!プレミアム』の月額料金が含まれています。Yahoo!プレミアムは、Yahoo!ショッピングでの買い物時にポイント倍率がアップ、雑誌が読み放題などの特典が利用可能なサービス。

通常508円の月額料金がかかるのが、ワイモバイル加入者だと無料で使えるので、Yahoo!ショッピングで買い物を頻繁にするならポイントが貯めやすいですよ。

Yahoo!ショッピングユーザーなら、契約しておいて損はないでしょう。

ワイモバイルのメリット

ワイモバイルを契約するメリットは以下の通りです。

  • 実店舗が4,000店舗以上
  • Yahoo関係のサービスが適用される
  • テザリングや留守番電話などが無料
  • 昼間でも速度が低下しない

ソフトバンクのサブブランドなだけあって、ワイモバイルショップが全国に4,000店舗以上展開されています。

らぱちゃい
らぱちゃい

契約はもちろん、解約やプラン変更、修理などのアフターサービスにも対応しているので、困った時でも安心ですね。

先ほど紹介した『Yahoo!プレミアム』が、ワイモバイルユーザーなら無料で使えます。とくにおうち割を適用中の場合は実質最安500円以下でスマホが使えますね。

あると便利なテザリングや留守番電話も無料です。格安SIMによっては、有料の場合があるので標準でサービス提供されているのは便利ですね。

そして、安いプランにありがちな昼間の速度低下問題。ワイモバイルは昼間でも通信速度が低下しないので、いつでも快適にデータ通信が利用可能です。

上記のメリットに魅力を感じたら、ワイモバイルを検討してみましょう。

ワイモバイルのデメリット

ワイモバイルを契約するデメリットは以下の通りです。

  • 割引が適用されなければ、2,178円からと割高
  • 25GB以上の大容量プランがない
  • データ節約機能がない
  • セットで購入できる機種が少なめ

まず、料金面では割引適用後は他社にも負けないほどコスパが良いですが、素の料金だと割高です。一人で契約する、もしくはソフトバンク以外の固定回線を使っているなら、他社の方が安く使えますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

ワイモバイルの最大データ通信量は25GBです。オプションでデータ増量は可能ですが、追加後も最大30GBまでとなり、それ以上の大容量プランはありません。

格安SIMでおなじみのデータ節約機能も、ワイモバイルでは提供されていません。節約したい場面でも通常通りデータ量が消費されます。

そして、ワイモバイルにもセットで購入できる機種はありますが、他社に比べて数は少なめです。欲しい機種が無い場合はSIMカードだけ契約するのも1つの方法ですね。

ワイモバイルの評判・口コミ

ワイモバイルユーザーからの評判を集めました。

ワイモバイルは、初期登録を行うとYahoo!プレミアム会員料が無料です。そのことにもっと早く気づけば良かったという口コミですね。毎月500円の出費が0円になると、年間6,000円です。結構大きな金額ですよね。

Yahoo!サービスを活用しているなら、選択肢の1つに入れても良いでしょう。

ワイモバイルの通信速度に不満を抱かれている方の口コミです。平均実測値は60Mbpsを超えていますが、通信環境によっては速度が落ちる場合もあります。

らぱちゃい
らぱちゃい

ソフトバンク回線を使っているので、使うエリアによってはドコモやauなどの他社回線の方が速度は出ることもありますよ。

気になる場合は、ソフトバンク回線を使っている人が周りにいないか確認し、いるなら通信状況を聞いても良いでしょう。

ワイモバイルのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。※公式サイトの場合

  • 60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン:完全かけ放題の月額料金が1,100円割引
  • [オンライン限定]事務手数料無料:オンラインストア限定で事務手数料が0円に
  • 新どこでももらえる特典:申込月の4ヶ月後の買い物で最大20%がポイントバック
  • データ増量無料キャンペーン2:データ増量オプションが1年間無料
  • おうち割光セット:ソフトバンク光、ソフトバンクAirとのスマホセット割
  • 家族割引サービス:複数回線契約で最大9回線まで1,188円割引

ワイモバイルは、店舗とオンラインショップでキャンペーン内容が異なります。店舗で契約の場合は、独自のポイントプレゼントや、キャッシュバックが貰える場合がありますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

今回は公式サイト経由で申し込んだ場合のキャンペーン内容を紹介します。

まず、公式サイト限定のキャンペーンとして、契約事務手数料の無料があります。通常3,300円の事務手数料が、無料になるのは嬉しい特典ですね。

他にも、データ量を増量する『データ増量オプション(月額550円)』が1年間無料になります。データ増量オプションに加入中の場合、Sプランが5GB、Mプランが20GB、Lプランが30GB使えるようになりますよ。

【12位】ahamo:通信制限時でも比較的速く利用ができる

ahamoのロゴ

画像引用:ahamo

ahamoは他社よりも通信制限時でも比較的早い通信速度なため、通信制限時でも他社よりも快適に利用が可能です。

他社の通信制限時の速度は128kbps〜300kbpsですが、ahamoの場合は、1Mbpsと他社よりも速いです。

そして、128kbps〜300kbpsの場合メールなどで利用することはできますが、画像や動画などのダウンロードをするには時間がかかってしまいます。

しかし、1Mbps程度利用ができればインターネットの利用や音楽を聴くなど程度は快適に利用ができるでしょう。

したがって、通信制限時でも速度が1Mbps出るのは、他社よりも比較的速くインターネットが利用できるといえます。

他には、5分以内の通話無料サービスが提供されています。

らぱちゃい
らぱちゃい

通信速度が1Mbpsであれば、インターネット閲覧や音楽の再生などは快適に利用できるでしょう。

ahamoの特徴

ahamoはドコモのオンライン専用プランです。そのため、通信速度はドコモと変わらない速度で利用できますよ。平均実測値は下り速度112.11Mbpsと、100Mbps超えなので動画視聴もスムーズにできますね。

料金プランは1つしかなく、非常にシンプルです。20GBが2,970円というワンプランなので、プランに悩まなくてすみますよ。

らぱちゃい
らぱちゃい

この2,970円の中に、20GBのデータ容量・5分間かけ放題・海外用データ容量(20GB)が含まれています。

かけ放題だけでなく、海外用のデータ容量が含まれているので、数日間の滞在なら別途ポケット型Wi-Fiを借りる必要がなさそうですよね。

また、20GBじゃ足り無さそうであれば+1,980円で80GBが追加され、4,950円で100GB使えます。テザリングも可能なので、ポケット型Wi-Fi代わりでも利用可能ですよ。

全部入りのプランが提供されているサービスと言えますね。

ahamoのメリット

ahamoを契約するメリットは以下の通りです。

  • 事務手数料が0円
  • 通信制限時でも最大1Mbpsで利用ができる
  • 標準で国内通話5分無料
  • 通信速度は格安サービスの中でもトップクラス

まず、契約に関する事務手数料が0円です。他社では事務手数料が3,300円かかる場合がほとんどですが、無料になるので気軽に契約できますね。

20GB、100GBとデータ容量は多いahamoですが、それぞれデータ通信量が超過することもありますよね。その場合も、通信速度が最大1Mbpsで利用できるので、全く使いものにならないレベルまで速度は落ちません。

プランの中に国内通話5分間かけ放題が含まれているのもポイント。お店への予約などで少しだけ電話をかける機会は意外にもあるので、かけ放題が無料なのはありがたいですよね。

何と言っても、通信速度が格安SIM、サブブランド含めてトップクラスなのがahamoの最大の特徴。平均実測値が100Mbps超えているので、速度に不満を抱くことは少ないでしょう。

らぱちゃい
らぱちゃい

上記のメリットに魅力を感じたら、ahamoを検討してみましょう。

ahamoのデメリット

ahamoを契約するデメリットは以下の通りです。

  • 20GB以下の小容量、中容量プランの扱いがない
  • データくりこしができない
  • 基本的にすべてオンライン完結
  • ahamoでは使えないドコモサービスがある

ahamoは20GB以下のプランがありません。そのため、あまりデータ通信しないなら割高になってしまいますね。

大容量プランがウリですが、データ容量を翌月にくりこしができないので、使い切れなかったデータ容量は消滅してしまいます。

そして、ahamoもauのpovo、ソフトバンクのLINEMO同様オンライン専用プランです。そのため、基本的にすべてオンラインで完結させる必要があります。ドコモショップでサポートはありますが、3,300円と有料です。

ドコモから乗り換える場合、ahamoでは使えないサービスがあるので、現在利用中のサービスがないか、事前に確認しておきましょう。

ahamoの評判・口コミ

ahamoユーザーからの評判を集めました。

ahamoでは、海外で使えるデータ容量が20GBついてきます。そのため、海外に頻繁に行かれる場合は恩恵を受けられますね。3~4日間程度であれば、十分なデータ容量と言えるでしょう。

らぱちゃい
らぱちゃい

わざわざポケット型Wi-Fiなどをレンタルする必要がないので、便利ですね。

こちらの方は都心で混雑している場所では、通信が遅いと感じられています。

高速通信が魅力なahamoですが、通信が不安定になる可能性はあります。どの通信サービスにも言えますが、必ずしも通信が不安定にならないとは言えないので、認識しておきましょう。

ahamoのキャンペーン最新情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • ahamoでディズニープラスを楽しもうキャンペーン:dポイント3,990ポイントプレゼント、月額料金が最大6ヶ月間割引
  • 爆アゲセレクション:対象サービスを加入すると、月額料金相当分の20%のdポイントプレゼント

ディズニープラスや対象サービスに加入しているとdポイントがプレゼントされるキャンペーンが実施中です。

過去には大盛りオプションに関するキャンペーンが実施されていましたが、現在は実施されていません。

大盛りオプションの加入を検討しているなら、キャンペーンが開催されるまで待つのも良いでしょう。

【13位】povo2.0:基本料金0円で使う分だけトッピング

povo2.0のロゴ

画像引用:povo2.0

povo2.0は、auのオンライン専用プランです。元々は20GBのプランオンリーの『povo1.0』が、新プランとして新しくなったのがpovo2.0ですね。

基本料金が0円で、使う分だけトッピングという形でサービスを追加していくプランです。他社では見かけないタイプと言えますね。

らぱちゃい
らぱちゃい

トッピングの種類はさまざまで、データ容量や通話かけ放題はもちろん、コンテンツ視聴し放題なども提供されています。

自由自在にトッピングできるので、使うデータ容量が月によってまちまち、サブ回線として契約したい人にとっては、使い勝手が良いサービスと言えるでしょう。

オンライン専用プランなので、auショップでの対応はできません。そのため、自分でわからないことがあればチャットで問い合わせする必要があります。オンライン完結に抵抗がない方向けのサービスですね。

らぱちゃい
らぱちゃい

自分で好きにプランを作れるのは画期的なサービスですよね。

povo2.0の特徴

povo2.0では、多様なトッピングが提供されています。基本料金が0円なので、使わない月はトッピングせずに0円で運用も可能ですよ。

どのようなトッピングがあるかをここでは紹介します。

データトッピング:
24時間使い放題(330円/回)/1GB(390円/回)/3GB(990円/回)/20GB(2,700円/回)/60GB(6,490円/回)/150GB(12,980円/回)
コンテンツトッピング:
7日間DAZN使い放題パック(925円/回)/24時間smash.使い放題パック(220円/回)
通話トッピング:
5分以内通話かけ放題(550円/月)/通話かけ放題(1,650円/月)
サポートトッピング:
スマホ故障サポート(830円/月)

スマホを使うのに必要なサービスは、一通りトッピングできますよ。通話トッピングとサポートトッピングは月額料金が発生し、他のトッピングは1回あたりに有効期限がそれぞれ設定されています。

例えば、1GBのトッピングは7日間の有効期限が定められています。同様に3GBと20GBは30日間、60GBは90日間、150GBは90日間とそれぞれ設定されていますよ。

らぱちゃい
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有効期限が超えてしまうと、失効してしまいます。そのため、計画的に使う必要がありますね。

また、1つ注意点があり、維持費が0円で運用もできるpovoですが、180日間放置してしまうと利用停止になる可能性があります。

避けるためには有料トッピングの購入が必要なので、サブ回線として契約する場合は、利用停止にならないように注意しましょう。

なお、急に利用停止にはならず、事前に連絡は届くので見落とさないように注意してください。

povo2.0のメリット

povo2.0を契約するメリットは以下の通りです。

  • 基本料金が0円なので、使わない月は支払い無しも可能
  • 自分で好きなプランを組み立てられる
  • 定期的に期間限定トッピングが提供され、お得に利用可能な時がある
  • 対応機種を持っているならeSIMも使える

一番のメリットは、何と言っても基本料金が0円なこと。そのため、トッピングをしない月は請求金額が0円です。維持費をかけずに契約できるので、サブ回線として持っておくことも可能ですよ。

トッピングは、通話トッピングや保険のトッピング以外は有効期限が定められています。例えば、今月はデータ容量を多めにトッピングする、来月は少なめにトッピングするといった使い方ができるので、柔軟に対応できますね。

さらに、povo2.0では定期的にトッピングに関するキャンペーンが実施されています。2023年6月現在、大容量のデータトッピングを購入すると最大40GBが増量されますよ。

らぱちゃい
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定期的にキャンペーン情報はチェックしておくと、よりコスパの良いプランが組み立てられますね。

また、eSIMにも対応しているので、対応機種を持っているなら1つの端末で2回線使うことも可能です。

povo2.0は、自由度が高いことが最大のメリット。好きにカスタマイズしたいならおすすめできますよ。

povo2.0のデメリット

povo2.0を契約するデメリットは以下の通りです。

  • 都度データ容量を購入する必要がある
  • トッピングは基本的に有効期限が定められている
  • 実店舗でのサポートが受けられない
  • 支払方法はクレジットカードのみ

好きにトッピングできるのが最大のpovo2.0のメリットですが、言い換えると、データ容量は有効期限を迎えたら都度購入しなければいけません。人によっては面倒に感じることもありそうですね。

トッピングの有効期限は、過ぎてしまうと無効になります。そのため、トッピングする際は計画性を持つ必要がありますよ。

そして、オンライン専用プランなので、auショップでのサポートが受けられません。スタッフに相談しながら契約ができないので、オンライン完結に抵抗があるなら避けた方が無難です。

らぱちゃい
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また、支払方法はクレジットカードのみです。口座振替で支払いはできませんので注意してください。

povo2.0の評判・口コミ

povo2.0ユーザーからの評判を集めました。

こちらの方は、サブ用途として契約していたpovo2.0でデータ容量のトッピングを購入したところ、思っていたより快適だったと好印象を持たれていますね。

らぱちゃい
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povo2.0の平均実測値は下りが76.4Mbpsと、大手キャリアにも負けないほどの速度が出ています。

povo2.0が気になるけど、品質はどうか気になる場合は、サブとして契約し、小容量のトッピングで試してみると良いでしょう。

こちらの方は、有効期限が延びなかったと投稿されています。

povo2.0のデータトッピングは「延長」ではなく「重複」です。そのため、有効期限が残っている状態で追加チャージしても、それは延長されるのではなく、重複扱いになってしまいます。

らぱちゃい
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例えば、20GB(30日間)のトッピングに、有効期限が10日残っている状態で、20GBを追加でトッピングしたとします。「延長」だと10日+30日の40日間で残りのデータ容量を消費するイメージですよね。

しかし、povo2.0の仕様上、トッピングの有効期限は重複してしまい、「40日間」ではなく、30日間ですべてのデータ容量を消費する必要があります。

そのため「早めにトッピングしておこう」と追加購入すると、損してしまう可能性があるので、早めにトッピングする場合は注意が必要ですよ。

povo2.0の最新キャンペーン情報

2023年6月現在の最新キャンペーン情報をまとめました。

  • 2023春の大感謝祭!:データトッピングを60GBの購入で5GB増量、150GBの購入で40GB増量
  • Google Play Points がギガに変わる!:Google Play Pointsとpovo2.0のプロモコードの交換が可能
  • OPPO公式オンラインショップ限定 povo2.0キャンペーン!:合計5,000円以上購入で、povo2.0新規購入時に使えるキャンペーンコードをプレゼント
  • Google ストア限定 povo2.0キャンペーン!:Googleストアにて対象商品を購入すると、povo2.0新規購入時に使えるキャンペーンコードをプレゼント

元々の基本料金が0円なので、月額料金割引関係のキャンペーンはありません。主にデータトッピング関係のキャンペーンが多いですね。

らぱちゃい
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キャンペーンで出てくるプロモコードは、データ追加3GB(90日間)です。最初の1ヶ月間は無料で3GB使える状態になりますよ。

データトッピングのキャンペーンは期間限定で定期的に実施されています。データ容量をたくさん使うなら、実施しているタイミングでの契約がおすすめです。

格安SIMは「最安」だけで選んではいけない-比較すべきポイント5つ-

格安SIMは最安だけで選んではいけません。

らぱちゃい
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なぜなら、料金だけではなく通信対応エリアや使用可能データ量など、格安SIMによって提供されている内容が違うからです。

次は、最安以外で比較するポイントを紹介します。

料金以外の選ぶポイントを押さえ、自分に合った格安SIMを契約しましょう。

通信対応エリア

通信対応エリアは格安SIM最安以外で選ぶべきポイントになります。

なぜなら、格安SIMは会社によって通信対応エリアが違うからです。

ほとんどの格安SIMは、通信回線を大手キャリアから一部を借りてサービスを提供しています。

そして、大手キャリアが利用している回線は提供エリアが違うため、全国で利用できる回線もあれば提供エリアが限られている回線もあります。

もし、自分が利用したい格安SIMが提供エリア外の場合、契約してもインターネットサービスを利用することはできないでしょう。

したがって、通信エリアは格安SIMを選ぶポイントになります。

らぱちゃい
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格安SIMによって提供エリアが違います。

通信速度

格安SIMを最安以外で選ぶポイントは通信速度です。

なぜなら、格安SIMによって通信速度が違うからです。

例えば、似たようなスペックだとしても利用している格安SIMは通信回線が違うため、通信速度も変わってきます。

そのため、提供エリア内であっても利用している場所が相性によっては通信速度が速かったり遅かったりします。

したがって、通信速度で選ぶのも格安SIMも比較するポイントの1つといえるでしょう。

実際の通信速度を確認したい場合は、Web上にある速度確認サイトを利用するのが簡単です。

下記が人気のサイトです。

みんなのネット回線速度

らぱちゃい
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格安SIMによって通信速度が違います。

使用可能データ量

使用可能データ量も格安SIMを選ぶポイントです。

なぜなら、自分に合っていないデータ量のプランを選んでしまうと余計な料金を支払わなければいけなくなるからです。

例えば、普段メールなどデータ量をあまり消費しないことだけの利用で、データ量の大きいプランを選んでしまうと毎月余計な料金を支払わないといけなくなります。

また、普段から動画やオンラインゲームなどデータ量を多く消費する人が、データ量が少ないプランを選んでしまうとすぐデータ量がなくなってしまいデータ通信量を追加することになるでしょう。

したがって、余計な料金を払わなければいけなくなります。

そのため、使用可能データ量も格安SIMの選ぶポイントの1つといえます。

らぱちゃい
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自分の用途に合ったデータプランを選びましょう。

「実質」の月額料金

実質の月額料金も格安SIMを選ぶポイントの1つです。

なぜなら、月額料金が安いことが必ず最安の格安SIMではないからです。

格安SIMは、格安の月額料金プランだけではなく『キャッシュバックキャンペーン』や『乗り換えキャンペーン』など、各社それぞれ特徴のあるおトクなキャンペーンを提供しています。

そのため、月額料金が最安ではなくてもキャンペーンなどを適用した場合、月額料金が安い格安SIMよりも実際の支払う料金が安くなることがあります。

したがって、格安SIMを選ぶ場合は月額料金だけではなく、キャンペーンなどを含んだ「実質」の月額料金を比較するのも格安SIMを選ぶポイントになるでしょう。

らぱちゃい
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月額料金だけではなく、実際払う金額で格安SIMを選びましょう。

オプションorキャンペーンの適用条件

オプションorキャンペーンなどの適用条件で選ぶのも格安SIMを選ぶポイントです。

なぜなら、格安SIMそれぞれで提供しているオプションやキャンペーンの内容が違うからです。

格安SIMは月額料金だけではなく、オプションやキャンペーンなども特徴が違います。

例えば、通話オプションがとても充実している格安SIMでも、あまり通話しない人には魅力を感じないでしょう。

しかし、通話を普段からたくさん利用される方には、通話オプションが充実していると選択肢も豊富です。

このように、自分が使いたいオプションやキャンペーンによって利用したい格安SIMは変わってきます。

その点を考えながら、オプションやキャンペーンで格安SIMを選ぶのもポイントになります。

らぱちゃい
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上手くオプションやキャンペーンを利用すると最安で格安SIMを利用することが可能です。

当サイトおすすめの格安SIMで通信料金をさらに安くする

格安SIMに乗り換える方法

格安SIMに興味が出てきて、いざ乗り換えようとした時につまずかないか不安ですよね。乗り換え方法は、手順さえしっかりと守れば誰でも簡単にできますよ。

流れとしては“スマホのSIMロックを解除→MNP予約番号を取得→乗り換えたい格安SIMに申し込む→SIMカードを注し込んで初期設定”の4ステップです。

押さえておきたいポイントも交えながら解説するので、しっかりとチェックしてくださいね。

SIMロックを解除

格安SIMをお持ちのスマホで使いたいなら、SIMロックを解除しましょう。

SIMロックとは、各キャリアが自社以外のSIMカード以外で使えなくするための仕組みです。ロック解除していないと、例えばドコモスマホならドコモやドコモ回線の格安SIMしか使えません。

どこで契約したスマホでも、自由にどのSIMカードでも使えるようにするのがSIMロック解除です。

SIMロック解除方法は、主にオンラインで解除するか、ショップでスタッフに解除してもらうかの2パターンあります。ショップで解除する場合は、手数料が発生するので可能な限り自分で解除する方がおすすめですね。

オンラインでの解除方法は、各キャリアに用意されているマイページにログインし、SIMロック解除メニューから解除可能です。

らぱちゃい
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ドコモならMy docomo、auならMy au、ソフトバンクならMySoftBankから手続きできますよ。

ちなみに、使いたい端末がSIMフリー端末の場合は、最初からSIMロックがかかっていないので、対応不要です。そのまま次のステップへ進んでください。

MNP予約番号を取得する

乗り換えに必要な『MNP予約番号』を取得しましょう。MNP予約番号は、電話番号の引き継ぎに必要な11ケタの番号です。これがないと電話番号を使い続けられないので、必ず取得してください。

取得方法は、オンライン、店舗、電話の3つがあります。一番手軽なのはSIMロック解除同様オンラインでの取得ですね。

らぱちゃい
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契約中の携帯会社の公式サイトのマイページにログインし『MNP予約番号発行』などの項目が書かれているメニューから、取得してください。

なお、注意事項が書かれているので内容を必ず確認しましょう。

よくある乗り換えの注意点は以下の通りです。

  • キャリアメールアドレスが基本的に使えなくなる(有料で持ち出し可能)
  • 光回線とのセット割が適用対象外になる
  • 家族割などの割引も対象外になる
  • スマホ代を分割で購入していれば、引き続き契約先に分割金を支払うことになる

特に割引を適用中なら、自分が乗り換えることによって他の家族に影響がでないか確認しておきましょう。

注意事項を確認し終えたら、予約番号の発行にうつります。11ケタの番号が伝えられるのでメモしてください。なお、予約番号には有効期限が設定されており、取得日から15日間有効です。

乗り換えする格安SIMに申込む

SIMロック解除とMNP予約番号の取得が終われば、いよいよ乗り換える格安SIMに申し込みましょう。

入力・選択項目は大抵どこの格安SIMでも同じです。契約するプランを選択して、契約者情報や乗り換える電話番号、MNP予約番号などを入力し、内容に問題がなければ申込ボタンを押しましょう。

注意点としては、乗り換え先によってMNP予約番号の有効日数が指定されている場合があります。その場合、予約番号の有効期限に申し込むと、タイミングによっては、残り日数が足りなくなる可能性がありますよ。

らぱちゃい
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足りなくなっても再度取得はできますが、二度手間になってしまいます。あらかじめ乗り換え先を決めてからMNP予約番号を取得しましょう。

なお、格安SIMに申し込んでも自分で開通作業をしないか、開通後に一定期間を過ぎない限り、契約中の回線は解約されないので安心してくださいね。

SIMカードをスマホに差し込み初期設定をする

格安SIMをオンラインで申し込んだ場合、数日後にSIMカード一式が郵送されます。

SIMカードと同梱されている開通マニュアルなどを確認しながら、作業を進めてください。

細かい開通方法は格安SIMによって異なりますが、大まかな流れはこちらです。

  1. スマホの電源を落とし、SIMカードを取り出す
  2. 乗り換え先の開通窓口に電話、もしくはマイページにログインして開通処理をする
  3. 乗り換え先のSIMカードを台帳からはがし、スマホに差し込む
  4. 再度スマホの電源を入れて、マニュアルに沿ってネットワーク設定を行う
  5. 通話テスト、インターネット接続テストなどをして問題なければ開通

本来、格安SIMを使う場合、APN設定と言われる設定をする必要がありますが、現在ではAPN設定をせずに通信ができる格安SIMが増えています。

らぱちゃい
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そのような格安SIMだと本当にSIMカードを入れ替えるだけなので、非常に簡単ですよ。

無事に通信ができることを確認したら、格安SIMへの乗り換え作業はすべて終了です。

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最安で格安SIMを使うための方法4つ-工夫次第では最安級になる?-

持っている端末をそのまま使う

持っている端末をそのまま使うのも最安級に格安SIMを利用する方法です。

なぜなら、持っている端末をそのまま使えば、新しい端末の購入費がかからないからです。

もし、格安SIMに乗り換える時に端末も新しく購入して変えた場合は購入費がかかります。

らぱちゃい
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そのため、端末料金分の費用が余分にかかってしまうでしょう。

しかし、持っている端末をそのまま使った場合は、端末費用がかからないため、同じ格安SIMを使っても新しい端末を購入した人よりも実際に支払う料金が安くなります。

したがって、持っている端末をそのまま使うことも格安SIMを最安級に利用する方法といえるでしょう。

らぱちゃい
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持っている端末をそのまま使えば、端末費用がかからないでしょう。

自分に合ったプランを契約する

自分に合ったプランを契約するのも最安級に格安SIMを利用する方法です。

なぜなら、自分に合ったプランを契約すれば、余計な料金を支払う必要がないからです。

もし、メールやインターネット閲覧などしか利用しないのに、音声通話付きでデータ容量も大きいプランを契約すると、月額料金が高くなり余計な料金を毎月支払うことになります。

しかし、もし『従量制プラン』など使った分だけの料金を支払うプランや音声通話なしでインターネットが利用できるくらいのデータ容量のプランを選んだ場合、余計な料金を支払わないで済みます。

したがって、自分に合ったプランを契約するのも最安級に格安 SIMを利用する方法の1つといえるでしょう。

らぱちゃい
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自分に合わない料金プランにしてしまうと余計な料金を支払う可能性があります。

通話は「かけ放題」「通話アプリ」を使う

通話は「かけ放題」「通話アプリ」を使うのも最安級に格安SIMを利用する方法です。

なぜなら、かけ放題プランや通話アプリを利用することで通話料金がかからなかったり、通常より通話料金を抑えられるからです。

らぱちゃい
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格安SIMの会社によっては、かけ放題プランや通話無料アプリなどのサービスが提供されています。

そのため、このようなサービスを利用すれば、通話料金が掛からなかったり、通信量の消費がなかったりして、利用料金を安く抑えられます。

したがって、普段から通話を頻繁にされる人は「かけ放題」や「通話アプリ」を使うことによって最安級に格安SIMを利用することが可能になるでしょう。

らぱちゃい
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通話などで利用が多い方は、かけ放題プランや通話アプリなどを上手く利用しましょう。

場合によっては複数回線の契約も検討する

場合によっては、複数回線の契約も検討すると最安級に格安SIMを利用できます。

なぜなら、格安SIMは通話に特化しているものもあればデータ通信に特化しているものもあるからです。

そのため、通話用の格安SIM・データ通信用の格安SIMと分けることによって毎月の利用料が安く抑えることができます。

したがって、場合によっては複数回線の契約を検討するのも最安級に格安SIMを利用する方法になるでしょう。

らぱちゃい
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人によっては、通話専用とデータ通信専用でスマホを2台持つ方が毎月の支払いが安いことがあります。

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最安の格安SIMに関するよくある質問は?

最速の格安SIMに関するよくある質問を紹介します。

ここでは「無制限で使えて最安の格安SIMはどこ?」や「通話利用でおすすめな最安の格安SIMはどこ?」などを紹介するため、気になる質問があれば参考にしてください。

無制限で使えて最安の格安SIMはどこ?

無制限で使えて最安の格安SIMは『楽天モバイル』です。

格安SIMで楽天モバイルのみ、データ量無制限プランがあるのが理由です。

楽天モバイル以外の格安SIMはデータ量が多くても ahamoの100GBなどになります。

したがって、100GB以上のデータ量を格安SIMで毎月利用されたい人は、楽天モバイルの申し込みを検討してください。

らぱちゃい
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格安SIMで無制限プランがあるのは『楽天モバイル』だけです。

データ通信のみの格安SIMで最安の回線はどこ?

データ通信のみの格安SIMで最安値の回線は、利用するギガ数によって最安値の回線がかわってきます。

したがって、まずは自分が普段利用するギガの量を把握してみてください。

ちなみに、音声通話プランも付いていますが、格安SIMで唯一実質無制限プランがある『楽天モバイル』は多くデータ量を利用する人にはおトクな格安SIMといえるでしょう。

らぱちゃい
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ギガ数によって最安値の格安SIMが変わってきます。

通話利用でおすすめな最安の格安SIMはどこ?

通話利用でおすすめな最安の格安SIMは『OCNモバイルONE』です。

音声通話オプションが豊富に用意されているのが大きな理由になります。

OCNモバイルONEの通話オプションは、『10分かけ放題』・『トップ3かけ放題』・『完全かけ放題』の3つ用意されています。

通話時間によって細かくかけ放題オプションが設定できます。

したがって、通話利用でおすすめな最安の格安SIMは、OCNモバイルONEといえます。

らぱちゃい
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OCNモバイルONEは10分かけ放題から完全かけ放題まであります。

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まとめ:最安の格安SIMを選びたい場合は要注意-料金以外もしっかり比較しよう-

今回は、比較表を使って最安値級の格安10社を解説し、格安SIMの月額料金以外を比較するポイントや最安で格安SIMを使うための方法を紹介しました。

らぱちゃい
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格安SIMは、月額料金やキャンペーンなど各社様々な特徴があります。

そのため、月額料金だけを見て格安SIMを選んでしまうと最も安いと思っていた格安SIMが他の格安SIMよりも実は割高だったという場合があります。

したがって、月額料金だけではなく、今回紹介した「格安SIMの月額料金以外を比較するポイント」や「最安で格安SIMを使うための方法」などの内容を特に参考にし、しっかり比較して自分に合った格安SIMの契約を検討してみて下さい。

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