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格安SIMのおすすめ端末セットキャンペーンまとめ!

格安SIMのおすすめ端末セットキャンペーンまとめ!
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スマトクナビ編集者
スマトクナビ編集者
ライター
最終更新日: 2024年11月15日

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スマトク調査員
スマトク調査員

格安SIM各社では、乗り換えや新規申込みと同時に端末を購入することで端末代を安くする「端末セット」が提供されているケースが多くみられます。

この記事では、SIM契約時に端末購入ができるおすすめの格安SIMサービスを10種類厳選しました。

サービスごとにどんな端末を取り扱っているか、まとめています。気になるサービスがあれば、公式サイトをチェックしてみましょう。

\ 当サイトおすすめの格安SIM3選/
 
サービス名 BIC SIM mineo(マイネオ)mineo NUROモバイル
プラン+月額利用料 2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
40GB:3,300円
50GB:3,900円
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
20GB:2,699円
40GB:3,980円
詳細 BIC SIMの詳細を見る mineo(マイネオ)の詳細を見る NUROモバイルの詳細を見る

※記載の料金はすべて音声通話機能付きSIMの税込みです。

  1. 格安SIMを端末セットキャンペーンで買える場所は?
    1. 家電量販店の携帯ショップコーナー
    2. 格安SIMの店舗
    3. オンラインショップ
  2. 格安SIMの端末セットキャンペーンを利用したスマホの選び方
    1. 5G通信やeSIM対応など通信スペックで選ぶ
    2. 最新OSに対応したスマホを選ぶ
    3. 利用したい端末がキャンペーン対象であること
  3. 格安SIMの端末セットキャンペーンで人気の端末
    1. iPhone 13/13mini
    2. iPhone SE(第3世代)
    3. OPPO A79 5G
  4. 格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するメリット
    1. スマホ端末を安く手に入れられる
    2. SIMロック解除をする手間がない
  5. 格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するデメリット・注意点
    1. 端末の種類が少ない
    2. キャンペーン適用できるプランが制限されている場合がある
  6. 格安SIM・サブブランドの端末セットキャンペーンおすすめ10選!
    1. UQモバイル:セール期間中、対象機種が22,000円引き!
    2. ワイモバイル:安定した通信速度!
    3. QTモバイル:iPhone最新シリーズの取り扱いあり!
    4. IIJmio:乗り換えで人気スマホが限定特価!
    5. mineo:ドコモ、au、ソフトバンクの3回線に対応!
    6. LIBMO:データ容量の繰り越しが可能!
    7. NURO mobile:安心のソニーグループ提供の格安SIM
    8. BIGLOBEモバイル:エンタメフリーでYouTube見放題!
    9. イオンモバイル:実店舗でサポートを受けやすい!
    10. BIC SIM:全国のビックカメラグループで契約できる格安SIM
  7. 格安SIMの端末セットキャンペーンを使った購入手順
    1. 家電量販店での購入手順
    2. 携帯ショップでの購入手順
    3. オンラインでの購入手順
  8. 格安SIMの端末セットキャンペーンについてよくある質問
    1. 端末セットで申込むと契約期間などの縛りがある?
    2. 端末セットなどのキャンペーンの速報はどこで知ることができる?
    3. 無料でもらえるスマホはもうない?
  9. まとめ:格安SIMの端末セットキャンペーンを利用してスマホをお得にゲットしよう

格安SIMを端末セットキャンペーンで買える場所は?

格安SIMを端末セットキャンペーンで買える場所は?

格安SIMと端末をセットで購入できる場所は次の3つです。

  • 家電量販店の携帯ショップコーナー
  • 格安SIMの店舗
  • オンラインショップ

3つの場所にどのような違いがあるのか、順番に解説します。

家電量販店の携帯ショップコーナー

家電量販店では、携帯電話の販売に力を入れています。売り場の面積を広くして、操作できる実機を配置している店舗が多いです。

そのため、どの端末を購入しようか悩んでいる場合は実際の店舗で端末を見比べるとよいでしょう。

家電量販店で端末セットキャンペーンを実施している場合は、割引額や実際の支払い金額が明記されているケースが一般的です。専門のスタッフが常駐している場合もあります。

キャンペーン内容の確認や、端末ごとの機能の違いなど、お店にいるスタッフに質問すれば教えてくれます。

編集者
編集者

スタッフに聞けるのは安心できるポイントですね。

格安SIMの店舗

格安SIMを取り扱うサービスのなかには、実店舗を持つ会社と持たない会社があります。

格安SIMは、店舗を持たないことで、家賃や人件費などの費用を浮かせて、その分を月額料金に反映しています。とはいうものの、実店舗でのサポートを受けたい人も一定数いるのが現状です。

そういったニーズに対応できるよう、一部の格安SIMブランドでは実店舗で購入ができます。

実店舗は会社によって運営方針が異なりますので、端末セットキャンペーンが受けられるか事前に問い合わせておくことをおすすめします。

オンラインショップ

格安SIMと端末のセットキャンペーンは、オンラインストアからの購入が可能です。

オンラインショップでは、実店舗とは違って原則24時間365日いつでも申し込みができます。証明書提出の作業も、オンライン上で完結するサービスが増えてきています。

オンラインショップでの購入は、申し込みから初期設定までを自分で操作する必要があります。

格安SIMをはじめて利用する場合は、少しハードルが高いかもしれません。

ただし、キャンペーン内容が店舗よりも充実していたり、自分のペースでじっくり吟味できる点など、メリットが多いのも事実です。

格安SIMの端末セットキャンペーンを利用したスマホの選び方

端末セットキャンペーンを利用したスマホの選び方

スマトク調査員
スマトク調査員

格安SIMの端末セットキャンペーンでは、どのようなポイントを意識して端末を探せばよいのでしょうか。

大きなポイントは以下の3つです。

  • 5G通信やeSIM対応など通信スペックで選ぶ
  • 最新OSにも対応したスマホを選ぶ
  • 利用したい端末がキャンペーン対象であること

それぞれ、選び方のポイントの解説をします。

5G通信やeSIM対応など通信スペックで選ぶ

スマートフォンは、機種によって通信規格が異なります

次世代通信規格「5G」や、物理カードを必要としない「eSIM」など、新しい規格が登場しました。

格安SIMの端末を選ぶ際には、5G通信をしたいか、物理SIMカードなしで利用したいかなどを事前に考えておくことをおすすめします。

端末の通信スペックは購入後に変更できないため、もし希望する条件があれば、端末を選ぶ際にチェックしておきましょう。

最新OSに対応したスマホを選ぶ

スマートフォンは大きくAndroidとiOSの端末に分類されます。

どちらもOSと呼ばれるソフトウェアを搭載しており、ある一定の製造年を過ぎると最新バージョンをサポートしなくなってしまいます。

セキュリティや機能面の観点から、OSはできる限り最新のものを利用するべきでしょう。

店舗ではスタッフ、オンラインショップでは商品ページで対応OSバージョンを確認できます。

自分の希望する端末が、最新版のOSに対応しているか、あらかじめ確認しておきましょう。

編集者
編集者

最新OSに対応している端末がおすすめです。

利用したい端末がキャンペーン対象であること

端末によっては、キャンペーンに対応していないものがあります。

人気機種や最新機種だと、キャンペーンの対象にしなくても購入してもらえるためです。

購入を検討している端末がキャンペーン対象になっているか、事前に確認しましょう。

格安SIMの端末セットキャンペーンで人気の端末

端末セットキャンペーンで人気の端末

格安SIMの端末セットキャンペーンで人気の端末は以下の3機種です。

  • iPhone 13/13mini
  • iPhone SE(第3世代)
  • OPPO A79 5G

どんな特徴があるのか、それぞれ紹介します。

iPhone 13/13mini

iPhone 13/13miniは、Appleが製造するスマートフォンです。iPhoneシリーズの端末の1つで、5G通信規格に対応しています。

iPhone 13 miniは、iPhone 13よりも端末サイズを小型化して、日本人の手にフィットするデザインが採用されました。側面フラットデザインを採用しており、iPhone 5のような洗練された印象です。

iPhoneシリーズは、スマホケースの選択肢が多いのが特徴の1つです。インターネットや家電量販店では、iPhone 13シリーズに対応したケースが豊富に用意されています。

iPhoneシリーズが好きなユーザーは、機種変更の選択肢としておすすめです。

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)は、Appleが製造するスマートフォンです。「コンパクト&ハイスペック&高コスパ」の三拍子がそろった人気モデルです。iPhoneシリーズの中では、低価格かつハイスペックなモデルとして位置付けられています。

低価格にもかかわらず、iPhone SE(第3世代)にはiPhone 13 Pro Maxなどと同じ「A15 Bionic」というチップが搭載されています。そのため、オンラインゲームや画像を扱うアプリを起動した際も快適に操作可能です。

iPhoneを所有してみたい、と考えている人におすすめできる端末です。

OPPO A79 5G

OPPO A79 5Gは、オウガジャパンが販売するAndroid搭載のスマートフォンです。OPPOシリーズは人気があり、A79 5G以外にも複数の機種が格安SIMのサイトで販売されています。

OPPO A79 5Gは5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、充電切れの心配が少ないのが特徴です。簡単な操作しかしないユーザーであれば、2日間充電がもつほどの大容量バッテリーとなっています。

また、OPPO A79 5Gは顔認証、指紋認証の両方に対応しています。マスクをつけていても外すことなく指紋認証でロック解除できるので便利です。

OPPO A79 5Gは、端末セットキャンペーン対象になっていることが多く低価格で購入できる人気の端末です。

低価格で高品質な端末を探している人におすすめできる1台となっています。

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するメリット

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するメリット

スマトク調査員
スマトク調査員

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するメリットはある?

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するメリットをご紹介します。

 

スマホ端末を安く手に入れられる
SIMロック解除をする手間がない

スマホ端末を安く手に入れられる

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用して購入すると、スマホ単体で購入するより低価格で端末を手に入れられます。

キャンペーンを時期によって実施している内容が異なるので、欲しい端末がある場合は定期的にキャンペーンの内容をチェックしておきましょう。

SIMロック解除をする手間がない

大手キャリアで利用していた端末をそのまま格安SIMで利用する場合はSIMロック解除が必要な場合があります。

一方で、格安SIMの端末セットキャンペーンで端末を購入するとそのまま格安SIMで利用できるためSIMロック解除をする手間がありません。

契約後に使えないということにもならず安心です。

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するデメリット・注意点

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用するデメリット・注意点

スマトク調査員
スマトク調査員

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用する際に注意手する点は?

格安SIMで端末セットキャンペーンを利用する場合のデメリットや注意点をご紹介します。

 

端末の種類が少ない
キャンペーン適用できるプランが制限されている場合がある

端末の種類が少ない

格安SIMの端末セットキャンペーンは端末の種類が少ない場合があります。

大手キャリアよりも取り扱い端末が少なかったり、最新機種の取り扱いがない場合もあります。

キャンペーン適用される端末も限られているため、利用したい端末がないということもあるでしょう。

キャンペーン適用できるプランが制限されている場合がある

格安SIMの端末セットキャンペーンは適用条件が厳しい場合が多いです。

キャンペーン適用されるプランが制限されている場合や、契約内容によって割引額が異なる場合があるため事前に適用条件をしっかり確認しておきましょう。

格安SIM・サブブランドの端末セットキャンペーンおすすめ10選!

格安SIM・サブブランドの端末セットキャンペーンでのおすすめ10選!

サービス名 月額料金 取り扱い端末 初期費用
UQ mobile 4GB:2,365円
15GB:3,465円
20GB+10分通話:3,278円
iPhone SE(第3世代)
iPhone 13
Google Pixel 7a
Galaxy A55 5Gなど
3,850円
Y!mobile 4GB:2,365円
20GB:4,015円
30GB:5,115円
iPhone SE(第3世代)
iPhone 13
OPPO A79 5G
Google Pixel 7a
など
3,850円
QTモバイル 2GB:1,100円
4GB:1,540円
6GB:1,760円
10GB:1,980円
20GB:2,200円
30GB:3,300円
iPhone 15
iPhone 14
ZTE nubia Flip 5G
moto g24 Motorola
など
3,300円
IIJmio(みおふぉん) 【音声通話機能付き】
2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
40GB:3,300円
50GB:3,900円
iPhone 14
iPhone SE(第3世代)
Google Pixel 8
moto g53j 5G
など
3,300円
mineo(マイネオ) 【音声通話機能付き】
1GB:1,290円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
iPhone 15
iPhone 14
moto g24
OPPO A79 5G
など 
初期手数料:3,300円
カード手配料:440円
LIBMO(リブモ) 【音声通話機能付き】
3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
iPhone SE(第3世代)64GB
moto g24
OPPO A79 5G
AQUOS wish3

など
初期手数料:3,300円
カード手配料:433円
NUROモバイル 3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
20GB:2,699円
40GB:3,980円
AQUOS sense8
Xperia 10 V
OPPO A79 5G
moto g24
など
3,300円
BIGLOBEモバイル 1GB :1,078円
3GB :1,320円
6GB :1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
iPhone SE(第3世代)
AQUOS sense8
Redmi 12 5G
OPPO Reno9 A
moto g13
など
3,300円
イオンモバイル 1GB:2,508円
2GB:2,618円
3GB:2,728円
4GB:2,838円
5GB:2,948円
6GB:3,058円
7GB:3,168円
8GB:3,278円
9GB:3,388円
10GB:3,498円
20GB:3,608円
※30GB~200GBは公式サイトをご確認ください。
iPhone XS
AQUOS sense8
moto g24
Redmi 12 5G
など
3,300円
BIC SIM 【音声通話機能付き】
2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
40GB:3,300円
50GB:3,900円
iPhone 14
iPhone SE(第3世代)
Google Pixel 8
moto g53j 5G
など
初期手数料:3,300

UQモバイル:セール期間中、対象機種が22,000円引き!

UQモバイルはauのサブブランドです。

UQモバイルでは、iPhoneや人気のAndroidスマホが購入できます。今なら、セール対象の端末が最大22,000円割引で購入可能です。欲しい端末が割引対象になっていれば、大変お得に手に入れることができます。

UQモバイルは、データ容量が余ったら翌月に繰り越せるのが特徴です。データ容量を無理に使い切る必要がありません。また、実店舗があるので、店舗スタッフの案内を受けながら申込みが可能です。

ワイモバイル:安定した通信速度!

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。テレビでCMを放映しているので、知っている人も多いのではないでしょうか。

ワイモバイルは、ソフトバンクの自社回線を利用していますので、安定した通信速度で通信できます。

2021年度サービス産業生産性協議会JCSIによると、ワイモバイルは6年連続スマホ満足度No.1を獲得している格安SIMです。

ワイモバイルでは、iPhoneシリーズなど対象端末が割引価格で購入できます。iPhone13、iPhone SE(第3世代)なども、人気の端末が対象です。iPhoneを安く購入したい人は、チェックしてみましょう。

QTモバイル:iPhone最新シリーズの取り扱いあり!

QTモバイルは、九電グループ「QTnet」が提供する格安SIMサービスです。

2GBプランが月額1,100円から利用できます。料金プランは6つあるため、自分に合った料金プランが見つかります。

格安SIMでは珍しくiPhoneの最新シリーズも取り扱っています。気になる端末があれば、チェックしてみましょう。

IIJmio:乗り換えで人気スマホが限定特価!

IIJmioは、2GB月額850円から利用できる格安SIMです。

iPhoneをはじめ、XperiaやXiaomiなど、人気の端末を取り扱っています。

IIJmioでは、他社からの乗り換えで対象端末が割引価格で購入可能です。

IIJmio公式サイト上に対象端末が発表されていますので、気になる人はチェックしてみましょう。

mineo:ドコモ、au、ソフトバンクの3回線に対応!

mineoは、NTTドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアの回線を選択できる格安SIMです。

データ通信容量は、1GB~20GBまでラインナップされています。実店舗がある格安SIMサービスなので、専門スタッフの案内を受けながらの申し込みが可能です。

mineoでは時期により端末大特価セールを開催しています。

iPhone最新シリーズやOPPO、Xiaomiなど幅広く端末を取り扱っているので定期的にキャンペーンをチェックしてお得に購入しましょう。

LIBMO:データ容量の繰り越しが可能!

LIBMOは、株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIMです。

月末になってデータ容量を使い切れなかった場合、余ったデータ容量を繰り越しできます。無駄なく通信容量を活用できるのが好評です。

LIBMOでは、スマホ大特価セールを実施していることがあります。

取り扱い端末の種類は多くないですが、お得に端末購入ができるサービスです。

NURO mobile:安心のソニーグループ提供の格安SIM

NUROモバイル

NURO mobileはソニーグループの「ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社」が運営する格安SIMです。月額基本料金792円から利用できます。

ソニーグループのサービスではあるものの、公式サイトではXperia以外の端末も取り扱っています。

AQUOS sense8、Xperia 10 V、OPPO A79 5G、moto g24など、人気端末が選べます。ただし、iPhoneの取り扱いはないためiPhoneが欲しい方は他のサービスを検討しましょう。

BIGLOBEモバイル:エンタメフリーでYouTube見放題!

BIGLOBEモバイルは、インターネットプロバイダー「BIGLOBE」が提供している格安SIMです。

公式サイトからオンライン上で申し込みができるほか、実店舗での即日開通も対応しています。

BIGLOBEモバイルは、YouTubeや音楽配信サービスなどのストリーミングサービスが使い放題の「エンタメフリー」オプションが用意されています。

月額308円で、通信制限を受けることなくストリーミングサービスを楽しめます。動画や音楽を、通信容量を気にせず楽しめますので、エンタメ好きにはうれしいサービスです。

イオンモバイル:実店舗でサポートを受けやすい!

イオンモバイルロゴ

イオンモバイルは、大手スーパーとして知られる「イオン」が運営する格安SIMです。

格安SIMではあるものの、全国に200店舗以上の実店舗で取り扱いがあります。そのため、対面でのサポートを受けられる点が、大きな魅力です。

イオンモバイルは、0.5GBから50GBまでプランが豊富に用意されています。

特に1GBから10GBまでは1GBきざみで選択できますので、自分にピッタリの料金プランを選択可能です。

イオンモバイルの最大の特徴は、サポートを受けられる店舗の多さです。全国200店舗以上でサポートを受けられますので、格安SIMに不慣れなユーザーにはとくにおすすめできます。

BIC SIM:全国のビックカメラグループで契約できる格安SIM

BIC SIM

BIC SIMは、ビックカメラのプライベートブランドの格安SIMです。料金プランは2GBから50GBまで用意されています。

BIC SIMは、一般的な格安SIMのようなオンライン限定サービスではありません。全国のビックカメラグループで、契約手続きやサポートを受けることができます。

さらに、BIC SIMを契約すると、全国に10万か所以上のスポットがある公衆無線LAN「ギガぞうWi-Fi」が追加料金なしで利用可能です。

スターバックスやドトールなど、街中で無料でWi-Fiに接続できます。活用すれば、スマホのデータ容量を節約できる強い味方となってくれるでしょう。

端末セットキャンペーンは店舗契約限定の場合もあるため、オンラインと店頭の両方でキャンペーン内容を確認することをおすすめします。

格安SIMの端末セットキャンペーンを使った購入手順

格安SIMの端末セットキャンペーンを使った購入手順

格安SIMの端末セットキャンペーンの購入手順を、購入場所ごとに解説します。今回は、次の3つのパターンに分けました。

  • 家電量販店での購入手順
  • 携帯ショップでの購入手順
  • BIC SIMオンラインでの購入手順

それぞれの購入手順について、順番に解説します。格安SIMの会社によって、内容が異なる場合があります。公式サイトの案内や専門スタッフの説明を受けながら申込むことをおすすめします。

家電量販店での購入手順

家電量販店では、実際の端末に触れながら比較したり、専門の販売員に相談したりしながら購入できます。

具体的な料金プランが決まっていない場合でも、最適なプランを一緒に考えてくれるのが特徴です。

家電量販店では、携帯電話売り場に向かいましょう。

家電量販店にいるスタッフはスマホのプロですので、積極的に相談するのがよいでしょう。

家電量販店で購入する場合は、以下のものを事前に準備します。

  • 本人確認書類
  • クレジットカード、銀行口座情報
  • MNP予約番号(乗り換えの場合)

希望する端末とプランが決まったら、専門のスタッフの案内に従って、購入手続きを進めます。

携帯ショップでの購入手順

格安SIMサービスのなかには、実店舗をもつ会社が存在します。

どのサービスもオンラインでの申込みが可能ですが、実店舗でスタッフの案内を受けながら申し込みたい人も多いでしょう。

実店舗で購入する場合は、事前に店舗に連絡して、来店予約することをおすすめします。

予約なしでも申し込みできますが、携帯ショップは時間帯によっては混雑が予想されます。来店予約をしておけば、混雑時でもスムーズに案内してもらえるでしょう。

実店舗では、スタッフのカウンセリングを受けながら申し込みを進めます。

希望端末の有無や、希望しているプランを伝えましょう。もし機種やプランに悩んでいる場合は、スタッフに伝えてみてください。

実店舗で申し込みをする際は、以下のものを事前に準備しておきましょう。

  • 本人確認書類
  • クレジットカード、銀行口座情報
  • MNP予約番号(乗り換えの場合)

手続きはスタッフの案内に従って進めます。

端末によっては在庫が切れているケースがあるため、すぐに新しい端末を利用したい場合は在庫の有無を確認するとよいでしょう。

オンラインでの購入手順

格安SIMやサブブランドは、オンラインで端末セット購入が可能です。スマートフォン、タブレット、パソコンなどからお家で手軽に申し込みできます。

オンラインで端末セットを購入する場合は、以下のものが必要なことが多いです。ただし、必要なものは契約するサービスにより異なるため契約サービスのサイトで事前に確認しておきましょう。

  • メールアドレス
  • 本人確認書類
  • クレジットカード、銀行口座情報
  • MNP予約番号(乗り換えの場合)

オンラインでの申し込みは、24時間可能です。

店舗に行く時間がない人はオンラインでの申し込みを検討してみましょう。

格安SIMの端末セットキャンペーンについてよくある質問

端末セットキャンペーンについてよくある質問

格安SIMの端末セットキャンペーンについて、よくある質問をまとめました。ここでは、以下の3つの質問について紹介します。

  • 端末セットで申込むと契約期間などの縛りがある?
  • 端末セットなどのキャンペーンの速報はどこで知ることができる?
  • 無料でもらえるスマホはもうない?

それぞれの質問に対して、回答をまとめました。端末セットを申込む前に、不明点を解消しておきましょう。

端末セットで申込むと契約期間などの縛りがある?

格安SIMやスマホの契約には、契約期間などの縛りを設けている場合があります。サービス提供元の会社によって条件が異なりますので、申し込み前に確認するようにしましょう。

端末の支払い方法を分割に設定している場合は、解約時または解約後に残債の支払いが発生します。短期間で解約すると、端末代の残債をまとめて支払う必要があるため、注意しましょう。

このように、格安SIMの端末セットは、プランや会社によって契約期間の縛りが異なります。

必ず、申込み前に条件等を確認しておきましょう。

端末セットなどのキャンペーンの速報はどこで知ることができる?

格安SIMの端末セットなどのキャンペーンは、各社公式サイトで発表されるケースが多いです。

そのため、気になっているサービスがあれば、定期的に公式サイトをチェックするようにしましょう。

端末セット割などのキャンペーン情報は、ニュースサイトにも掲載されます。ただし、ニュースを発信しているメディアの情報が最新とは限りません。

必ず公式サイトで正しい情報を確認してから申し込みすることをおすすめします。

無料でもらえるスマホはもうない?

人気の機種や新品の機種の場合は、0円で手に入れることは難しいでしょう。

これは、回線契約を条件とする端末代金の割引上限が設定されているためです。このルールにより、過去に実施されていた0円スマホを謳ったキャンペーンは激減しました。

現在の端末代金の割引上限は、22,000円です。そのため、定価が22,000円以下の端末でなければ0円で購入するのは難しくなります。

現在でも、中古スマホや一部のAndroidスマホであれば、0円・1円で購入できるチャンスはあるでしょう。

まとめ:格安SIMの端末セットキャンペーンを利用してスマホをお得にゲットしよう

まとめ

格安SIM・サブブランド各社では、端末セットキャンペーンを開催中です。

会社によっては22,000円の割引を受けられるキャンペーンを展開しています。

スマートフォンは高額なものが多く端末を購入するときには大きなコストが発生します。

割引によって少しでも安く購入できるのであれば、賢く活用して節約したいものです。

端末セットキャンペーンは期間限定のものがあるため、最新の開催状況は各サービスの公式サイトを参照してみましょう。